「He got the Sun.」について。 | 棚の上からPのヤロウ。

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さわらないでかまわないでさわらないしかまわない




注意書き



昨日ブログに載せた「He got the Sun.」についてですが、紹介してほしいと頼んだところ以外にも音楽サイト(?)みたいなところにも出てたようで困惑してます。



まず何をそう呼ぶのか定義がよく分からないのですが、「個展」と呼ぶのがふさわしいとは思えません。

少し気になったので。











気を取り直して。







photo:01





Gallery space「5.15」ではミッシェルグッズ少々、そしてアベフトシの写真、私物、そしてギターが飾られる予定です。
いづれも少量の展示のみです。
私物ゆえ場内での写真撮影は禁止させていただきます。

展示につきましては事務所から許可はいただいております、しかし事務所はノータッチです。オフィシャルイベントではありません。

オフィシャルではないので去年の各ライオットでは見ることが出来なかった、この先も絶対に見ることは無いであろう物が数点展示されます。
しかしオフィシャルではないので展示物の数は去年の各ライオットの100分の1にも満たない数の展示となります、ご了承ください。



何度も言いますが事務所から許可はいただいているもののオフィシャルイベントではありません。
なので事務所に問い合わせるなどの行為は絶対にしないでください。
もし迷惑をかけることになって、苦情が主催者に来るならまだしも親族の方に行くことになったりしたら開催が危ぶまれることも考えられます。

よろしくお願いします。



Gallery space「5.15」の周辺は住宅地です。
言うまでもないことですが、お店の迷惑になる行為、周りの迷惑になる行為は絶対にしないでください。

場内は禁煙です。

道中の行動にも自覚を持ってください。
ロックやミッシェル、そしてアベフトシの名前に泥を塗るような行動は厳禁です。



なお、Gallery space「5.15」に行くには公共交通機関なら市電をお勧めします。
この場所を選んだ理由の一つですが、市電で行くなら途中「井口駅」を過ぎたあたりから海方面を見ていたらアベフトシの母校を見ながら、気分が高揚しながら現地に行けると思います。

(余談ですがウエノ母校も見えます。)







そして夜のBAR「Sea Cake Style」での爆音追悼会ですが、こちらは去年までと同じスタイルです。

各DJはミッシェルに思い入れがあり過ぎる人たちです。アツいミッシェルトーク、参戦したライブの話しなどもできると思います。

最初の2時間はそれぞれのDJなりのロックやミッシェルのルーツあたりの曲が、そして大きな音でアベフトシの奏でた(掻き鳴らした)音が流れるのは0時を過ぎてからです。
7月22日、1年で1番悲しい日ですが忘れるわけにはいかない日です。

追悼の夜ではありますが、アルコール摂取しつつあのマシンガンギターを聴いたら勝手に身体が動いたり叫んだりするのは仕方がないことです。
止めたりはしません。

しかし他人の迷惑となる行為は避けてください。
アベフトシに見られたとしても恥ずかしくない行動を自覚しつつご参加ください。



あとこれだけは申し訳ないのですが、未成年者は入場禁止です。











注意点はまた気づいたら増えるかもしれません、ご了承ください。



よろしくお願いします。











※あと昨日の告知文、DJのマーシーの綴りを間違えてました、正しくは「MERCY」です。
(訂正済み)