耐えられない

離れてるなんて無理だ

声が聞きたい

あたしのひとりよがりな気持ちが

電話をかけさせる

番号を押しては

消し

押しては

消す


迷惑だって分かっていながらしているなんて最低だけれど


気持ちなんてコントロールできない。

音色を聞けば出会いを思い出し

古いラルクを聞けば朝まで車にいた日を思い出し

munehiroを聞けば閉じ込めている自分の気持ちが溢れ出す。


でももう逢えないんだよ、って自分に言い聞かせて
日々壊れそうな心を崩れないように必死で装う。



買ってきた

鮮やかなカラー

枯れるときは

あたしの中の悲しい空虚な気持ちと一緒に枯れてほしいな。
なかのきみが

なかなか頭から離れないよ

まだ、ずっと

ずーっと愛し続けてしまうな、だめなあたしは。

きみの夢を見たよ。


仕事も忙しくて

もう誰か好きになっているかもしれないって

ビクビクしていたら


きみはまだあたしを好きでいてくれて

あたしを見つけると思いきり抱き締めてくれた


ずーっと抱き締めてくれていたよ


あたしの頭の中にはKREVAの音色がかかっていて


ずっと会いたかったきみに抱きしめてもらっているうちに

音色が終りに入った


音色とともに抱きしめてくれていた腕から
力が抜けていってね、


きみはあたしの前から居なくなった


涙が止まらないあたし


ずっと止まらない


空が白んでくるころに目が覚めたら

涙で顔がぐちゃぐちゃになってた


悲しい結末だけど、夢で逢えるなんて、それだけで充分だね。