こっそり再開 -2ページ目

およそ2年ぶりに出版が決まりました。

 

 

 

発売日は3月17日です。

実は本自体は出すか出さないか決めてなかったんですが

たまにチビチビ計算してたらいつのまにか

一冊分まで資料が揃ったので出した次第ですw

 

今回は大まかに書くと

 

複素関数

微分方程式の解法2

特殊関数

 

を扱ってます。

 

以下目次になります。

 

Ⅰ、複素関数

 1、複素数の基本計算
 2、複素数の基本計算
 3、複素数の基本計算
 4、オイラーの公式、加法定理、倍角公式
  5、複素数とオイラーの公式
  6、複素数の絶対値
  7、極形式
  8、複素数を使った微分方程式の解法
 9、コーシーリーマンの方程式
  10、複素関数の微分可能性
  11、複素関数の経路に沿った積分
 12、コーシーの積分定理
 13、正則な複素平面上の経路積分
  14、べき級数の収束半径
 15、複素関数のテイラー展開と収束半径
 16、複素関数のテイラー展開と収束半径
 17、複素関数の特異点
 18、複素関数のローラン展開と留数
 19、真性特異点を周回する経路積分
 20、タイプ別留数の求め方
 21、タイプ別留数の求め方
 22、留数
 23、定積分
 24、定積分
 25、定積分
 26、主値積分
 27、定積分
 28、定積分
 29、留数定理 
 30、コーシーの積分定理


Ⅱ、微分方程式 その2 

 1、微分演算子
 2、微分作用素
 3-1、行列と指数行列
 3-2、連立微分方程式
 4、級数展開解とFrobenius法


Ⅲ、特殊関数とその微分方程式

 1、エルミート多項式と微分方程式 

  (1)微分方程式の級数解
  (2)母関数と級数解
  (3)母関数と多項式(ロドリゲスの公式)
  (4)多項式で成り立つ漸化式
  (5)漸化式から微分方程式を導出
  (6)多項式から微分方程式を導出
  (7)直交性の証明


 2、ラゲール多項式と微分方程式 

  (1)微分方程式の級数解
  (2)母関数と級数解
  (3)多項式(ロドリゲスの公式)
  (4)多項式で成り立つ漸化式
  (5)漸化式から微分方程式を導出
  (6)直交性の証明


 3、ラゲール陪多項式と微分方程式

  (1)多項式と陪多項式、ソニン多項式
  (2)微分方程式と陪微分方程式
  (3)陪微分方程式の級数解
  (4)微分方程式と陪微分方程式の級数解
  (5)多項式と陪多項式
  (6)陪多項式で成り立つ漸化式
  (7)漸化式から微分方程式を導出
  (8)直交性の証明


 4、ルジャンドル多項式と微分方程式

  (1)微分方程式の級数解
  (2)母関数と級数解
  (3)多項式(ロドリゲスの公式)の導出
  (4)多項式で成り立つ漸化式
  (5)漸化式から微分方程式を導出
  (6)多項式から微分方程式を導出
  (7)直交性の証明


 5、ルジャンドル陪多項式と微分方程式 

  (1)微分方程式と陪微分方程式
  (2)微分方程式と陪微分方程式の級数解
  (3)多項式(ロドリゲスの公式)と陪多項式
  (4)陪多項式の対称性
  (5)陪多項式で成り立つ漸化式
  (6)漸化式から微分方程式を導出
  (7)直交性の証明


 6、ベッセル関数と微分方程式

  (1)微分方程式と二つの級数解
  (2)母関数と級数解
  (3)ベッセル関数の積分表示
  (4)実数で表されるベッセル関数
  (5)ベッセル関数で成り立つ漸化式
  (6)漸化式から微分方程式を導出
  (7)ノイマン関数とその漸化式
  (8)整数で表されるノイマン関数


 7、球ベッセル関数と微分方程式

  (1)ベッセルと球ベッセルの微分方程式
  (2)球ベッセル関数で成り立つ漸化式
  (3)漸化式から微分方程式を導出
  (4)半奇数次のベッセル関数と球ベッセル関数の数値
  (5)球ノイマン関数のベッセル関数表示
         

 8、ヘルムホルツの微分方程式 

  8-1、円筒座標

  (1)円筒座標のヘルムホルツ方程式
  (2)変数分離後の方程式
  (3)動径部分の方程式とベッセル方程式

  8-2、球座標

  (1)変数分離後の偏角部分の方程式
  (2)動径部分の方程式と球ベッセル方程式
  (3)偏角部分の変数分離
  (4)変数分離後のθの満たす方程式
  (5)球座標のヘルムホルツ方程式の解

  8-3、球面調和関数

  (1)球面調和関数の規格化
  (2)球面調和関数の複素共役
  (3)球面調和関数の満たす漸化式
  (4)球面調和関数の直交性の証明
         


メインとしては特殊関数になると思います。

複素関数、微分方程式の解法は読式Ⅰでやるつもりだったものです。

 

特殊関数については目次でも分かりますが

 

超幾何方程式(ガウス)

合流型超幾何方程式(クンマー)とP関数

シュツルムーリウビル

チェビシェフ

はやってません。

 

あと

ベッセルについてのハンケル関数

複素関数のリーマン面

もやってません

 

意外とやってないですねw

なんかページ数が足りませんでした;w

 

まぁ正直

ガウスとチェビシェフ、ハンケルは

そんなにテクニカルな計算はないので

いらん気もするw

けど

クンマーとシュツルムはやりたかったかもw

 

今後、特殊関数2でやるかもしれません

でも、学部で使う物理だったら

今回やったのだけで事足りると思います。

 

 

ちなみに読式Ⅳですが出すのかな?w

 

もしやるとしたら電磁気になるとおもうんですけど

量的に一冊分200ページには届かない気がするんですよねぇ

 

まぁまた時間とやる気があったらチビチビ資料作り

しとこかなって感じですw

 

 

前回の読式Ⅰに続き、読式Ⅱの
販売が決まりましたw

読式Ⅱ - reading style equations (MyISBN - デザインエッグ社)/hi.tonnie.k

¥2,527
Amazon.co.jp


発売日は4月18日です。
よかったら買ってください。

で今回の読式Ⅱは
力学編になっています

物理イコール力学やんって言われそうですけど
いわゆる単元としての力学です

解析力学
相対論
などは触れていません。

以下は目次です


①直線運動

・速度と加速度

②力場での運動

・重力場での投げ上げ
・速度比例する抵抗を受け自由落下
・速度比例する抵抗を受け垂直投げ上げ
・速度比例する抵抗を受け投げ上げ
・速度二乗比例する抵抗を受け自由落下
・水道の蛇口から水が自由落下
・電界中の電子の運動
・万有引力と重力加速度
・摩擦のある斜面を移動する物体
・摩擦のある床を移動する物体
・自由落下する物体に連結された物体


③-1 極座標

・極座標と直交座標
・ベクトル表記の極座標
・3次元の極座標表示
・角速度ベクトル
・極座標表示の等速直線運動
  

③-2 円運動

・円運動
・半径の変わる円運動
・回転面が傾く円運動
・楕円運動
・惑星軌道上の近日点、遠日点での速度
・有効ポテンシャル
・ラセン運動
・ある中心力を受ける円運動
・カージオイド


③-3 万有引力

・第三法則
・月の動き
・宇宙速度とシュバルツシルト半径
・人工衛星のエネルギー損失


④ 運動のつり合い

・放物線上でのつり合い
・球面を離れる位置
・振動する台から物体が離れる条件


⑤ 保存力

・保存力とポテンシャル
・中心力
・保存力か否か
・ポテンシャルエネルギーと保存則
・保存力とポテンシャルの向き
・ポテンシャルを含む運動方程式の解


⑥ 振動

・ばねの単振動
・ばねのエネルギー保存則
・自由落下から単振動するばね
・摩擦力の働くばね振動
・単振り子
・ポテンシャルによる微小振動
・ポテンシャルによる微小振動(2次元)
・減衰振動
・減衰振動 抵抗力のする仕事
・強制振動
・強制振動 フーリエ変換にようる解
・強制振動 仕事率の時間平均
・LC直列回路 (減衰振動)
・RLC直列回路 (強制振動)
・RLC直列回路 フーリエ変換による解
・2連のばね振動


⑦ 慣性系

・一定の加速で進む列車の系
・上下するエレベータの系
・回転する座標系
・回転する座標系から見た運動
  

⑧ 質点に働く万有引力

・2質点間の万有引力
・棒や円板からの万有引力ポテンシャル
・地球深度による内部質量と重力ポテンシャル
・地球の中心を貫くトンネルを単振動


⑨ 重心

・円板の重心
・正三角形の重心
・円すいの重心
・半円板 円球 球面 円弧の重心
・1/4楕円の重心


⑩ 角運動量 トルク モーメント

・角運動量
・角運動量 直交座標成分
・棒の慣性モーメント
・直角三角形の慣性モーメント
・長方形の慣性モーメント
・正三角形の慣性モーメント
・円板の慣性モーメント
・はしごを上る人
・剛体
・剛体振り子とヤジロベイ
・円板の縁を歩くときの円板の角速度
・斜面を転がる球の力学的エネルギー
・ボールに衝突された角材の動き
・滑車の慣性モーメント
・糸車
・転倒する棒   


⑪ 多質点系




読式Ⅰに比べると問題数が多くなってるのかなぁ

ちなみに読式Ⅲ 出そうか考え中です

もし出すとしたら 
電磁気か
読式Ⅰでできなかった
グリーン ガウス ストークスの定理
テンソル
級数系?の微分方程式
球面調和関数だっけか?から
分裂して出てくる
ルジャンドル、ルジャンドル倍 ラゲール
ベッセル 超幾何方程式とか

ここら辺になると思うんですけど
全く未定です

てか読式Ⅰ全く売れてなさそうなんですが・・;w
どうやったら売れるんかなぁ

そもそもこの本が存在してることすら
知られてない気がする。。

どうやったら拡散できるんだろう