ほほーん、なるほど。ちょーーっと萌える
観ているうちに私だんだん原作を思い出してきました。そーだそーだ火村さんて、こーゆー感じだった。女性苦手だったね、とか、唇をなでるクセとか、変な言い回しとかね。もはや井澤くんが火村英生にしか見えん!
原作者の有栖川有栖先生も「火村がいる!』っておっしゃってました
存在感が初日に観た時よりアップしていたそれにしてもかっこいいなー
矢田くんのアリスは原作者いわく
『アリスってこんなにイケてたっけ?』
2人の仲良し度もアップしてたと思います
(千秋楽も行きたかったのだけど他と被ってしまった)
大規模なホテル火災があり、消防士が1人殉職する。彼に助けられたミステリー作家・真壁はその妻と子の面倒をみる。
数年後、密室ものの巨匠となった真壁は山荘「星火荘」で恒例のクリスマスパーティーを開く。
大規模なホテル火災があり、消防士が1人殉職する。彼に助けられたミステリー作家・真壁はその妻と子の面倒をみる。
数年後、密室ものの巨匠となった真壁は山荘「星火荘」で恒例のクリスマスパーティーを開く。
集まったのは同業のミステリー作家、編集者たち、家族、そして新人作家の有栖川有栖と犯罪社会学者火村英生。
そこで真壁はもう「密室ものは書かない」と宣言する。
皆に動揺が走る。
真壁の“密室もの”に心酔している作家たち。
そして真壁の“密室もの”でなんだかんだ食っている輩も多いからだ。
真壁は目指す「天上の推理小説」を…
(当時ミステリー小説って、文壇から低くみられていたよな。今ってどーなのかしらん)
クリスマスパーテイーの翌日、死体が2つ。
1人は見知らぬ男で、もう1人は‥
って感じです。
やっぱり面白い話だよね。
謎解きと愛憎と、創作に対する才能とか苦悩とか嫉妬とか…色々入り混じった舞台構成になっています
みんな歌上手いんですけれど、井澤くんのソロは説明ソングでー(ポジション的にないのは分かるんだけどさ)
謎解きと愛憎と、創作に対する才能とか苦悩とか嫉妬とか…色々入り混じった舞台構成になっています
みんな歌上手いんですけれど、井澤くんのソロは説明ソングでー(ポジション的にないのは分かるんだけどさ)
矢田くんと輝馬くん、阿久津くんは歌い上げる系のソロがあっていいなー
そう輝馬くんがやっぱりめちゃくちゃよくてですねえ!もーほんとにぴったりなのー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
彼にこの役を当ててくれた人ありがとう
輝馬くんファンはぜひ観てやってくださーーーい。千秋楽は配信もありまーす。
https://www.nelke.co.jp/stage/46misshitsu-stage/
ネルケさん、シリーズ化してくださーーーーい。そして火村ガッツリ歌わせて!
KAATは舞台の奥行きがあるようで、凝ったセットが組まれてて、演出も面白いです!
私は冒頭の炎と最後の白樺のシーン(火サスでいうとこの断崖絶壁シーンだな)が好き
パンフ並んだりしてゆっくり劇場出てきて、飲みに行こうとしてたら男性キャストたちがワラワラ出てきてびっくり!(井澤くんと矢田くんはいなかったと思う)
コロナ以降、皆さんほんとハケルの早いから、よく出くわす気がするーーー。
冒頭の方で輝馬くんが軽く歌ってるの見れます!矢田くんて声がいいなー江戸川乱歩モノとかも似合いそうだ
お写真は公式さんと、井澤くん、矢田くんのXから。