バタバタしててレポあげらんなーい!でもすぐ次の観劇あるし先週末はこちらを観てきました!
キンキーブーツは、周りの友さんたちが絶賛していたので観てみたかったのです三浦春馬くんが観れなかったのは残念ですが…
面白かったですよー!たのしかったー
城田優くんのローラがドラッグクィーンとしてドーン!!と登場した時の華やかさ!あの押し出しの強さと、あとやっぱり歌ねえーー上手いー安心して聞いていられますもん。
デッカい体ですが、連日のステージが過酷なのかずいぶんホッソリしてらして、オキレーでしたよん
彼はビッグなボディの華やかさと、それを丸めてしょぼくれている時の情けない感じや繊細さ、そのギャップが私は好きです。
ゆえに1番お気に入りのシーンはココ↓
さらに今回おお!いいじゃん!と思ったのは小池徹平くんのチャーリー!私最後に彼を舞台で観たのは1789再演の、おそらく絶不調の日のロナン
ゆえに何となくしばらく避けていたのだけど、めっちゃくちゃよかったです
相変わらずの童顔だけど、全体的に大人っぽくオトコっぽくなってて、歌もお芝居もよかったーーー
小池徹平くんと城田優くんは同級生ってことで、何となくそんな通じ合える感もあってほっこり。。
同行者が言ってましたが、
三浦春馬くんのローラは完璧なローラで、チャーリーがすごくヘタレに見える。
で、
城田優くんのローラと小池徹平くんのチャーリーは両方ヘタレで情けないとこもあり、どっちもどっち!、って感じがいい。
と言っていまして、うん、なんか分かる気がする!
ローラ役はなかなか出来る人いないよねー、って思いましたが、
(ドラッグクィーンのカッコで、歌って踊って芝居する)
友さんが木村達成くんの名前あげてまして。確かにいいかも!『プロデューサーズ』ですんごい上手でしたもん、おねえ様の役
お話は倒産寸前の靴工場をついだチャーリーが、起死回生をはかりドラッグクィーンたちの靴を作ろう!とする物語です。
差別やジェンダー問題もあるし、明るいだけのミュージカルではないけれど、キャストは上手い人ばかりですし、シンディローパーの音楽は楽しいし、ほんと楽しいミュージカルです
『ありのままの他人をそのまま受け入れる』って素敵なメッセージをもらえます
そうそうアラバスターで気に入ったダンサー穴沢裕介さんもエンジェルスの1人として出ましたよーん
穴沢 裕介@NextYukke0910本日も、今週も‼️ご来場ありがとうございました✨お尻ゴーーーーーーング🔨Bell Girーーーl🔔✨今日盛れた❣️❣️❣️wいつもより食い込ませてお届けしております❣️V❣️当社比130%✨w… https://t.co/UaYb77saPV
2022年10月23日 18:51
もーエンジェルスの皆さんお腹ぺったんこで鍛えなきゃ…と思いつつ、高野フルーツパーラーでこんなもの食ってたりして。
ボディの緩みは受け入れちゃいけない