こんにちは。
インドネシア・バリの良質なカゴ、
アタ雑貨ショップPishkaの
ヒーラー店長サチコです。
たまたま観た朝のトーク番組で
さかなクン(東京海洋大学名誉博士・客員准教授)と
岩合光昭氏(動物写真家)の会話で、
とても印象に残ったことをシェアします。
※フジテレビ「ボクらの時代」21.7.18放送
さかなクンによると
例えば、学術論文などで発表されている魚について。
その魚とはこういうものだ、となっていることが
漁師さんの一言でひっくり返る
さかなクンは、漁師さんが
「こんな黒いの見たことない」
というような一言が気になり、
確認したところ
今まで絶滅だと認識されていた
魚だったことが判明
写真家の岩倉さんも
自然の中で生息する動物を
観察していると、
「その動物はこういうものだ」
という世間で認識されていることとは
当てはまらないことを発見するとか。
でも、そういうことは
学術界にとっては
タブーな意見なんですよ
真実とのズレを感じるのは
こういうところですね・・
世の中のこと、
人もそう、
こうあるべき、という枠に当てはめるのは
難しいし、無理なこと
人間は個性があり、
感じ方や考え方が
まったく同じなんてありえないのに
他の人と違うことに
自分を責める・・という
よく考えれば
それ、違うよね、反対だよね~っていう
社会の常識の中で私たち生きてた。
本当に生きるのが苦しいのは当たり前
もう、周りに合わせなくていい
真実はあなたの中にあり
本当の自分がどうあるべきか、
どうしたいのか、は分かっているはず
私たちは皆、創造主ですから。
これは、既に紀元前3千年も前から
伝えられていること。
宇宙は私たちの意識、創造主が創った。
こんなに大きな存在の私たちは
地球に生れ、小さな体のなかに収まり
体験をしにきています。
私たちは何故生まれてきたか、
はこういう理由です
質の良いカゴ、バリ雑貨は
こちらで販売しております
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