先日紅葉がどうかな～
と・・・
大雄山最乗寺（道了尊）へ
行って来ました～
💨💨
大雄山最乗寺（道了尊）
室町時代中期開基600年の歴史を持つ曹洞宗の古刹
全国に4000余りの門流を持ち、ご本尊は釈迦牟尼仏
最乗寺の守護道了大薩は
開基にあたって力を尽くした行者であり
地元では「道了さん」と呼ばれ親しまれている～
秋には境内を紅葉が
覆い尽くすと云われているが・・・
今年の紅葉は～
グラデーション～
鐘楼とモミジ～
綺麗に色付いたのはここだけ～
「清心の滝」
明神ヶ岳山麓からの湧水を引いた滝
「結界門 【けっかいもん】」
天狗のパワーが棲む処～👺
迫力のある天狗が両脇にいて
名前の通り邪悪なものは一歩も通さなそうです。
階段の総段数は奥の院まで上ると708段～
結界門をくぐり７７段ある石段を登る
御真殿（ごしんでん）
樹齢３００～５００年の老杉に
囲まれた関東のパワースポット
三面殿（さんめんでん）
「水の神」「米の神」「薪の神」の
三体の顔が合体した三面大黒天
御朱印を頂き交通安全・事故防止を
祈願してきました。
撮影 ２０２４年１１月２３日
場所 神奈川県南足柄市大雄町1157