ルクソール カルナック神殿 7 カイロから飛行時間1時間5分で、かつてテーベと呼ばれ 第18王朝期には首都として栄えた町、ルクソール。 歴代ファラオによって多くの壮大な神殿や王墓、遺跡が建てられた。 カルナック神殿は、アメン信仰の発祥の地として中王国時代に建てられ その後歴代ファラオが増築を行った。 ハトシェプスト女王のオベリスク、 幸運を呼ぶスカラベ→昆虫のふんころがしです。