分人主義のお話


人にはそれぞれの場所で役割がある


全ての場所で同じ役割をしなくてもいい



わたしが苦手と思っているあの人も


仕事以外の場所では


すごく素敵で愛に溢れてる人(かもしれない)




ただ仕事という場所での


わたしたちの役割が合わなかった



わたしの仕事での役割を今の場所では発揮できない


ただそれだけ。



そこに、良いも悪いものない。




だけど、望むのは



🌟わたしの役割を全うできる環境や関わり


🌟お互いに与え、与えられる環境や関わり




なのだなあと改めて思った❗️



だからもう、この場所自体捨てようと決めた❗️



今と同じ状況が去年も起こっていて、


そろそろこれ(=人間関係)は


 「わたしが乗り越えるべき課題」



なのだと気づいたし、



わたしはそれを去年、


乗り越えられてなかったんだって🥹




そのおかげで?おまけとして?


おそらく中学生くらいから思い込んでいた


(思い込みたくないと分かりながら)


(思い込むしか自分を守れなかった)


幼い自分の存在に気づいた…



わたしはそろそろわたし自身を


存分に甘やかして可愛がって全てを許して良い


誰かのために生きようとしなくて良い。♡






13歳からの重りに気付いたから


軽くなるしかないのよ☺️✨🫶


そこに気づかせてくれある今の環境にも


感謝だね🌟✨





分人主義という言葉は、


こちらの本で知ったんだけど


すごく読みやすく、おもしろかったのでぜひ☺️⭐️





他者とのコミュニケーションで悩んでいるひと

「本当の自分」がなにかわからない人にとっては、

心が軽くなるんじゃないかって思います✨



わたしは2年半前に読んだのだけど


最近また話題になってるみたい。



たった一つの「本当の自分」など存在しない

対人関係ごとに見せる複数の顔がすべて「本当の自分」