こんにちはー
今日はいいお天気ですね。
もう12月になってしまったなんて、年々時が経つのが早くなっていく気がします。
今年の目標、36歳のうちに妊娠したい!だったのですが叶えられそうにありません。
一昨日、判定日のため病院にいってきました。
仕事だったのですが、採血があるため診察終了時間の90分前には病院に到着しなければならなくて、2時間ほど早くあがらせてもらいました。
採血の結果は予想どおりの陰性。HCGはまたも0.5未満でした
判定日前日の夜、肩こりと気圧の変化で頭痛がひどかったのでロキソニンをのみたいなと思い念のために検査薬でフライングをしていました。
判定窓は 驚きの白さ 洗剤のCMみたい ってくらい真っ白だったので「やっぱりそうだよね」って感じでした。自分のなかで、AIHでも妊娠できないのは卵子のピックアップ障害なのかなぁなんて考えていて、体外にステップアップしたらそんなにかからず妊娠できるかなって思ってましたが考えが甘かったようです。なんで着床しないんだろう・・・
一昨日の診察は院長先生だったのですが、すぐに最後の胚盤胞を移植する気満々のようで「最後の胚盤胞を移植しても着床しなかったら着床障害の検査をしてみるのはどうかと思っている」といわれました。免疫力が高かったり血液凝固能に異常があると着床しにくいそうで、その項目に該当があればヘパリンやアスピリンといった抗凝固薬・抗血小板薬を使用して治療することができるそうです。
着床障害って、良好な胚を3回移植しても着床しない場合を指すと思っていたので自分には該当しないのではないかと思っていました(3つの胚盤胞すべてにAはついておらず、BCかCCなので)。しかも最後に残っているのは、6日目胚盤胞4CCのグレードです。このグレードは妊娠率5%未満と言われるし廃棄してしまう病院もあると聞いていたので、移植よりも次は採卵をしたいと思っていると伝えました。
院長からは「もし2人目や3人目を考えていて早いうちに採っておきたいとかストックを残しておきたいと思うならそれでもいいけど、このグレードで移植してもっていう諦めの気持ちならそんな風に考えず移植をしてみたほうがいい」といわれました。まだ1度も陽性反応を見たことがないので2人目のためにも採卵なんて考えてもみなかったし、どちらかというと最後の胚盤胞移植に対する諦めの気持ちが強かったので、院長の言葉を聞き次の治療をどうしようか迷ってしまいました。
最後の胚盤胞を移植し、着床障害の検査をした後に転院をして採卵からスタートするか。
誕生日を迎えるまでに採卵をして、いままでやったことがない新鮮胚移植とか2段階移植ができそうであれば挑戦してみて、それでも陰性だった時に着床障害の検査をうけてみるか。
院長は今月も引き続き治療をしていく感じで話を進めていて、今月は休もうと思っていることをいえず・・・他に聞きたいと思っていたことすべてを聞くことはできなかったので、不妊症看護認定看護師さんのカウンセリングを申し込んでみました。治療で疑問に思っていること・今後について悩んでいることを相談してみようと思います。
陰性判定をみるとやっぱりがっかりして、どんなに治療を続けても授かれないのかなというネガティブな感情が出てきてしまうのですが、いろんな方のブログをみさせていただいていると、自分よりもずっとがんばっている人や前向きに治療している人がたくさんいるので、落ち込んでばかりはいられないという気持ちになります。
今月はいったん通院をおやすみしますが、来年からまたがんばっていこうと思います。
今日はこれから整骨院で身体のメンテナンスをして久しぶりのエアロにいってきます
今日はいいお天気ですね。
もう12月になってしまったなんて、年々時が経つのが早くなっていく気がします。
今年の目標、36歳のうちに妊娠したい!だったのですが叶えられそうにありません。
一昨日、判定日のため病院にいってきました。
仕事だったのですが、採血があるため診察終了時間の90分前には病院に到着しなければならなくて、2時間ほど早くあがらせてもらいました。
採血の結果は予想どおりの陰性。HCGはまたも0.5未満でした
判定日前日の夜、肩こりと気圧の変化で頭痛がひどかったのでロキソニンをのみたいなと思い念のために検査薬でフライングをしていました。
判定窓は 驚きの白さ 洗剤のCMみたい ってくらい真っ白だったので「やっぱりそうだよね」って感じでした。自分のなかで、AIHでも妊娠できないのは卵子のピックアップ障害なのかなぁなんて考えていて、体外にステップアップしたらそんなにかからず妊娠できるかなって思ってましたが考えが甘かったようです。なんで着床しないんだろう・・・
一昨日の診察は院長先生だったのですが、すぐに最後の胚盤胞を移植する気満々のようで「最後の胚盤胞を移植しても着床しなかったら着床障害の検査をしてみるのはどうかと思っている」といわれました。免疫力が高かったり血液凝固能に異常があると着床しにくいそうで、その項目に該当があればヘパリンやアスピリンといった抗凝固薬・抗血小板薬を使用して治療することができるそうです。
着床障害って、良好な胚を3回移植しても着床しない場合を指すと思っていたので自分には該当しないのではないかと思っていました(3つの胚盤胞すべてにAはついておらず、BCかCCなので)。しかも最後に残っているのは、6日目胚盤胞4CCのグレードです。このグレードは妊娠率5%未満と言われるし廃棄してしまう病院もあると聞いていたので、移植よりも次は採卵をしたいと思っていると伝えました。
院長からは「もし2人目や3人目を考えていて早いうちに採っておきたいとかストックを残しておきたいと思うならそれでもいいけど、このグレードで移植してもっていう諦めの気持ちならそんな風に考えず移植をしてみたほうがいい」といわれました。まだ1度も陽性反応を見たことがないので2人目のためにも採卵なんて考えてもみなかったし、どちらかというと最後の胚盤胞移植に対する諦めの気持ちが強かったので、院長の言葉を聞き次の治療をどうしようか迷ってしまいました。
最後の胚盤胞を移植し、着床障害の検査をした後に転院をして採卵からスタートするか。
誕生日を迎えるまでに採卵をして、いままでやったことがない新鮮胚移植とか2段階移植ができそうであれば挑戦してみて、それでも陰性だった時に着床障害の検査をうけてみるか。
院長は今月も引き続き治療をしていく感じで話を進めていて、今月は休もうと思っていることをいえず・・・他に聞きたいと思っていたことすべてを聞くことはできなかったので、不妊症看護認定看護師さんのカウンセリングを申し込んでみました。治療で疑問に思っていること・今後について悩んでいることを相談してみようと思います。
陰性判定をみるとやっぱりがっかりして、どんなに治療を続けても授かれないのかなというネガティブな感情が出てきてしまうのですが、いろんな方のブログをみさせていただいていると、自分よりもずっとがんばっている人や前向きに治療している人がたくさんいるので、落ち込んでばかりはいられないという気持ちになります。
今月はいったん通院をおやすみしますが、来年からまたがんばっていこうと思います。
今日はこれから整骨院で身体のメンテナンスをして久しぶりのエアロにいってきます