cogito ergo sum

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またまた夢のお話です。


なんの脈絡もなく突然始まります。(覚えてないだけかもだけど)


「これが第一速度だよ。覚えといて」


男の子?のような声と容姿の人にそう告げられ、宇宙へ放り出されます。


そして、地上へ物凄いスピードで落下して行きます。


夢の中なのでGは体感出来ないですが、とにかく凄い速さです。


自由落下より早いのかな?という印象。(自由落下したこと無いですが 笑)


その中で男の子?にこう教えられます。


「これが霊の憑依する速さだよ。そして産まれてくる時も」


物凄いスピードで地表にぶつかると思いきや、目の前にいるのは自分???


と、ここで目が覚めます。


なんとも不思議な夢でした。

しかし、しっかり覚えているので、ネットで調べてみました。


「第一速度」でヒットするのは、「第一宇宙速度」でした。

単語は聞いた事ありますが、どのようなスピードなのかは全く知りません。


Wikipediaで調べました。

以下Wikipediaのコピーです。


第一宇宙速度とは、地球において、その高度を海抜ゼロ(海面もしくは地表すれすれ)とした(仮想上の)円軌道衛星軌道の軌道速度で、約 7.9 km/s (= 28,400 km/h) である。地表において、ある物体にある初速度を与えたと仮定した場合、その速度がこの速度未満の場合はどのように打ち出したとしても、弾道飛行[1]の後に、地球の地表に戻ってしまう。逆に、これを越えて[2](第二宇宙速度未満で)水平に打ち出した場合、その地点を近地点とする楕円軌道に投入される。



なるほど!!!


全くちんぷんかんぷんです╮( •́ω•̀ )╭ワカラン


この夢が、何かの役に立つ時が来るのかな?


あの男の子?はこれを伝えてどうしたかったの?

てか、そもそも誰よ(笑)


謎多き夢でしたが、最後に


男の子の姿は人間のようで人間じゃ無かったです。

肌の色は同じだけど目が3つで口が人で言う鼻のあたりで鼻がない。

宇宙人??分かりませんが·····


20年前に今のような発展を遂げるなんて誰にも予想出来なかったでしょう。
それはいつの時代にも言えることで、遠い過去から今に至るまで、予測のつかない発展を繰り返して来ました。
しかしそれは過去を否定するものではなく、より人の暮らしが豊かで良いものにするためのごく自然な流れとして、肯定的に捉えるのが建設的で賢いやり方なんだと、誰もが疑わなかったでしょう。
新時代の到来を待ちわび歓喜しながらも、老害と罵られる事を恐れ必死に食らいつき、それでも時代に取り残される者は少なくはなく。心を病みながらもただ時が過ぎ去るのを傍観し、時には若者をあざけ笑い、時には叱咤激励という名のお題目を唱えながら、今にも消えそうな小さな灯火をなんとか守り、己の小ささを省みることも無く、罵詈雑言の溢れる殺伐とした小さな箱庭に活路を見いだし、虚しさと不甲斐なさを押し殺して、酒池肉林の享楽。
肥溜めにどっぷりと浸かった体から悪臭は消えることなく、病みと闇は更に加速度を増し、恐れるものから恐れられるものへと変貌を遂げる。
つまり人はそんなに強くは無いです。
誰もが強くあろうと強がって見せたり、弱さを肯定して弱者を演じたり、聖人君子を息巻いて大きく見せたり、本当の自分を見ようともしない。
そんな状態で開く扉は美しいでしょうか。
そもそも美しさは求めていないのでしょうか。
パンドラの箱には光があります。希望の光です。
今を推し進める前に、少し立ち止まって過去を振り返って見てください。
未来に夢を見て目を輝かせる少年少女がそこにいるはずです。
過去は決して悪いものではなく、今を作るための大事な素材であり、オアシスでもあります。
ノスタルジーで身と心を洗い流して、もう一度今を見つめ直してください。
新時代はこれからを生きる人が作って行きます。
あなたは作れましたか?
今から作って行きましょう。
あなたも私もこれからを生きる人なのですから。
そして、今の少年少女にも足場を用意してあげてください。
その足場を頼りに、更なる新時代を築き上げてくれますから。

という妄想をして寝ます。
おやすみなさい。

またまた夢で見た内容ですが、なるほどねと思ったので書いておきます。

Q「人にものを教えるっていうのはどういう事なんですか?」

A「よく、親が子に教えるなんていいますけどね、子供から親が教わったっていいんですよ。

要は学ぶ姿勢でしょ?

人に教えるなんてことはね、非常に傲慢な事なんですよ。

学ぶ姿勢が無かったら何を教えたって身につきやしない。

逆に学ぶ姿勢があれば教えなくったって勝手にホイホイ覚えていくんですよ。

人が分かろうとしない事にイライラしては行けませんよ?

人に教えようとする前に、まずあなたが学ぼうとしなさい。

なんでこの子は教わる気がないんだ?

退屈だからでしょ。

やる気を起こさせてあげなさい。褒めてあげなさい。

あなたが学ぶ姿勢を持って、学ぶという事を教えてあげなさい。」

夢の中なので文章バラバラだったのですが、まだ分かるかな程度にまとめてみました。

どこかで聞きかじったような言葉ばかりですが、「人に教えるなんて傲慢」は、妙に納得しました。

押し付けたって学ぼうとはしませんからね。

恐らく人は自分のことを見抜いてますからね。

傲慢な人から教わりたくは無いでしょう。

でも楽しく学ぼうとする自分の姿を見れば、ひょっとすると、一緒に学んでくれるかも知れませんね。

その夢の中では多種多様の動物がはしゃぎまわっている。

 

どうやら私は動物の保護活動をしているようです。

 

あさぼらけの街を歩いていると、前方に真っ黒な塊を発見する。

 

目を凝らしてみると、大型の黒い犬でした。

 

食事をとっていないのか酷くやつれている。

 

今にも倒れそうで弱々しい。

 

すぐさまカバンに入れていたキャットフードを与えてみる。

 

「口にあうかな?後でちゃんとしたご飯あげるからね。」

 

犬はモリモリと食べるが、やがてすぐに吐き出してしまう。

 

その吐き出したものは何故か大きな光るメロンでした。

 

すると犬はむくっと起き上がったっかと思うと、そこに立っているのは何故か大きな男。

 

お相撲さんのようなずっしりとした体格に、2メートルはありそうな大きな身長。

 

しかし顔つきは愛嬌のある可愛らしい感じでした。

 

「お腹が空いてるでしょう?うちに来る?」

 

そう聞くと大男は大きくうなずき、のっそのっそと後を付いてきます。

 

「あなたお名前はなんていうの?」

 

「わかし、の、なまえは、ネピル、いいます」

 

辿々しい日本語を話します。顔つきからアジア系の人かな?と感じました。

 

「ネフィリ? ネプリ?」

 

夢の中でも私は名前を覚えるのが苦手なようです。ここでも大ボケをかましてしまいます。

 

「ネピル」

 

「あー!ネピルさんね。私は〇〇です。よろしくね」

 

そうして二人は家につきます。

 

「服は洗濯するので適当に脱いで後でお風呂に入ってくださいね。とりあえずお腹が空いてるでしょ?すぐご飯を作りますね。」

 

そう言い残して、私はさっさと台所へ向かいます。

 

料理を作っていると、パンツ一枚姿の褐色で大きな体のネピルさんがやってきます。

 

思わず目を背けると「こっちの部屋に大きい服があるから着れそうなもの適当に着て」と指をさします。

 

しかし彼にはどの服も小さそうです。

 

一番大きな服を選んで着てみたようですが、彼の体にはピチピチでした。

 

ネピルは物珍しさからか家の中をうろうろ徘徊します。

 

「ネピルさーん。ご飯できたよ~」

 

ここで夢から覚めます。

 

夢から覚めて気になったのがネピルという名前でした。

 

そんな人がいるのかな?と思い、ネットを開いてみると、気になる書き込みを発見します。

 

『ヨベル書』? 巨人?・・・ネピル!?

 

更にもう少し調べてみることにしました。

 

こちらは調べた記事の一部引用です。

 

『第一エノク書』の86章4節と88章2節では、天から降った堕天使たちの子孫を象とらくだとロバにたとえています。これで見るとおそらく、シェミハザ伝承では、堕天使たちの子孫には三種類の異なる子孫が存在したと考えられていたようです。『ヨベル書』7章22~23節でも、堕天使の産んだ子供を「ネピル」「エルバハ」「エルヨ」の3種類の名前で呼ばれています。ただし、『ヨベル書』では、彼らは互いに争い殺し合っていますから、世代ごとの分類ではありません。また、ヘーシオドスの『神統記』(147~53行)には、天(父)と大地(母)との間に3人の息子、コットスとプリアレオスとギュゲスが生まれたとあり、彼らは巨大な体を持つ傲慢な息子たちで、「粗暴なやから」であったと記されています。

 

記事と夢の符号を合わせると、

象、らくだ、ろば → 犬

堕天使の子孫の巨人 → 大きな褐色の体

そして名前はネピル

 

これは夢だけれど、とても不思議な、後になるとまるで神秘体験のような出来事でした。

ドラゴンフルーツってご存じですか?

私もテレビでした知らなかったのですが、近所のスーパーで発見したので買ってみました音譜ニコ

 

見た目はなんともグロテスク不思議な形をしていますねほっこり

今までに見たことのないビジュアル。他に例えようがないですね。

臭いもないです。

ワンピースの悪魔の実にも見えますが・・・

 

では半分に切ってみましょう

 

 

これまた見たことのないビジュアルですねにやり

 

 

更に半分に切って食べやすいように一口大にカットしてみました

 

 

写真じゃちょっとわかりにくいですが、一番底の部分を包丁で切込みを入れて、縦にサクサク切っております。

 

まぁ初めての食べ物なので、切り方をネットで調べたんですけどねゲホゲホ

 

さて お味の具合はいかがでしょう。。。。

 

なんじゃこりゃーーーーゲロー

 

ほとんど味しません。

ほぼ無味無臭に近いです。

 

でも決し激まずっていうわけでもなく、何ていうかなーー

 

ほんのり酸味と甘味があって、微かにヨーグルトのような味がするかな真顔

食感はつぶつぶの種がキュウイに似てるのですが、ジュワーーっとジューシーな感じでもなく、シャリシャリというかシャクシャクって言う感じですねイラッ

 

ネットでいろいろ調べてみると、味がしないのはまだ熟れていないから味がしないとか何とか。

でもミネラルやポリフェノールが豊富で、美容には良いそうですね。

 

もう一つ冷蔵庫に置いてあるので、今度は腐りかけ熟れた頃に食べてみたいと思いますラブラブニコ

 

 

映画館では見れなかったのですが、遅ればせながらDVDを借りてみました。(ブルーレイじゃなくて悪かったわねw)
よくわからない部分も多かったのですが、最後のシーンで色々悟った事もあります。
簡潔に言うと浦島太郎ですかね。
まず、男性の優しさを描写する部分が幾つかありましたね。孵化した子亀を海に帰れるように戻してあげたり、カニに餌をあげたり。
無人島で命をつなぐためには、弱肉強食は絶対条件なわけですが、男性は口にする物としないものを選別し、更には他者に与えるという行為までしていたのです。
物語を読み解く上で結構大事な部分だと思います。
次に、男性が筏を作り、何度もカメに筏を壊されてしまいます。
ここが一番の要だと思います。
最後まで観て気づいたのですが、このカメの行為は、子亀を助けてくれた、母親ガメの恩返しだったのではないでしょうか。(おそらくはテレパシー的なもので子から親に伝わって知ったのだと思います。テレパシー的な描写も後に出てきます)
例え筏で島を出たとしても、広い大海原をさまよい生き延びることはまず不可能だったはずです。ウミガメはそのことを理解した上で、男性を助けるためには筏を破壊するしかなかったのだと思います。海の中で男性を襲わなかったのも、裏付けになると思います。
そして、ウミガメが浜に上がってきます。おそらくは男性のそばで守ってあげたかったのではないでしょうか。
しかし、ウミガメの気持ちを知る由もない男性は憤慨し、亀に暴行し、ひっくり返してしまいます。おそらくはこの時殺意はあったと思います。が、そのことを後悔し、なんとか生き返らないかと色々と試みますよね。
この行為が、男性の優しさを再認識させ、かつ、亀の守ってあげたい想いが、女性へと転生させたのだと思います。(妄想発動)
やがて恋に落ちたのも、亀が男性に対する敵意はなかった証だと思います。
先に述べたテレパシーの部分ですが、子供が岩間のくぼみに落ちる場面で、母親がジェスチャーで進路を教えたシーンです。
子供がくぼみに落ち、溺れる描写がありましたが、すぐに自分が泳げることに気づきます。そして、母親のジェスチャーでそこに抜け道があることを覚ります。
これは、テレパシー以外説明できないと思いました。
後に調べたところ、亀はテレパシーで会話するという説もあるようです。
その後子供も成長していき、色々と親子のやり取りもありましたが割愛

 

終盤で子供が海に旅立つ場面がありましたが、あれは、卵から孵った子亀が大海原を目指し旅立っていく姿そのものだと感じました。
おそらくは、それまでにも自分が亀だということは薄々感づいていたのかもしれませんが、核心に変わったのは、壁のようにそびえ立つ波の中で自在に泳ぎ、上から両親を見下ろす場面なんだと思います。
海の覇者とも呼ばれるウミガメが、まるで海をコントロールし、自由に駆け回るかのようなものを表現したのだと思いますが、もしかしたらそこで自分が父親と違うのを悟ったのかもしれません。
 

そして最後のシーンです。
ここで全てを悟ったわけです。(と言っても私の主観ですが)
白髪になり、老いた夫婦。やがて男性は静かに眠りにつき、その死を悲しむ女性。
そして女性は男性の手を取り、寄り添いながら眠りにつきます。
この時女性もまた、人としての生を終え、亀に姿を変えて、海に帰っていきます。(と解釈しました)
最後はちょっと泣けましたw
本当に、心から、男性を愛していたのがよくわかります。
そして気づいたのです。
筏を壊したのは、男性を助ける行為だったんだということに。

 

観ていない人には全くわからない文章になってしまいましたが、興味あれば観ても損はないかも?

でも。。。本当にわかりにくい映画です。

なにしろ(ほぼ)無声映画なので

私は純粋な人が好き

 

じゃあ純粋じゃない人って誰?

 

う~~~~ん

 

恐ろしい人は沢山いる

 

ムカつく人も沢山いる

 

でも、私の中でそれが嫌いな理由にはならない。

 

みんな誰かに愛され 誰かを愛してる

 

愛の形は人それぞれだけど

 

私はそんな愛をかたどるみんなが好き

 

みんな好きだから みんな純粋なんだ

 

それでいいのだ(≧▽≦)

YouTubeを見ているとふと目についたので、面白いなぁと思い私も一つ作ってみました。

良ければお目汚しをw


教室の一番後ろの窓側の席にいる私は、授業もほとんど聞かずにただ空を眺めたり、居眠りをしながら過ごすことが多かった。

地味で目立たない上に、席も目立たない位置にあるので、それは容易だった。

というよりも、みんな私に無関心というのが正解かもしれない。

放課後になると、クラスのみんなが折り紙の鶴を折っている。

時期は学園祭の準備期間中だった。

学園祭で使う小道具を作っているようだが、誰も私を準備に誘おうとしない。

あえて私からみんなの輪の中に入ろうともしなかったし、私にはその方がかえって気が楽でよかった。

高校に入って、最初の頃は友達も多かった私だが、ある事件をきっかけに周りは私から離れていったのだ。

その事件とは、私が校舎の屋上から身を投げたということ。

当時、父のリストラが原因で両親が不仲になり、母に対する暴行を毎日のように見ていたせいか、私自身もストレスが溜まり、生きていくのが辛くなり、自殺を図ったのだ。

奇跡的にも一命は取り留め、病院のベッドの上で意識を取り戻し、心配する母を見て後悔の念でいっぱいになったのを憶えている。

しかしそれからというもの、時折意識が遠の方へ行くのを感じるようになっていった。

そして今日も。

下校途中意識がなくなり、気がつけば病院のベッドの中にいた。

目を開けると、母が泣きじゃくった様子で、病院の先生と何やら話し込んでいる。

私はいつものことなのにオーバーな母親だなと思いながらも、ベッドを立ち、目で母親に「先に帰るよ」と合図を送ったが、母は気づく様子もなかったので、先に帰ることにした。

あの事件以来、友達はおろか、両親ともギクシャクした関係になってしまい、あれから会話は全くしたことがない。

確かに自殺未遂をした私は悪いのかもしれないけれど、みんなして私を無視するようになったのは正直なところ辛かった。

でも私には耐えるしかなかった。

いつかきっと、また昔みたいにみんなと仲良く過ごせることを信じて。

その日、私は自分のベッドの中で一晩中泣き明かした。


次の日、学校へ行ってみると、いつもと雰囲気が違うことに気づく。

クラス中に漂う重い空気と、端々から聞こえるすすり泣く声。

まるで、お通夜でも営まわれているかのようだ。

そんな中、私はあるものに気づいた。

私の机の上には、一輪挿しの花と、作りかけの千羽鶴が添えてあった。

そこで私は、走馬灯のように、何かが記憶の中を駆け去って行くのを感じた。


いかがでしたでしょうか?

意味が分かれば。。。怖いけどちょっと切ないお話でした。

内容は稚拙な部分もあるかもですがそこはご愛嬌で(^_^;)

意見くだされば嬉しいです(^O^)




一年が早いなぁと思うような歳になっちゃいました。

もうすぐ新年ですねぇ

新年を迎える前にちょっとだけ言いたいことがあったのでここで言わせて下さい。

右化していった人たち、そろそろオトナになりなさい!

K国の人たちは政府の傀儡だったのは分かったよね?

右の人たちはいつまでそれに踊らされてるの?

今まで日本人は大人でいすぎたなんてことよく目にしますが、今K国叩いてる人たちは大人でいた時があったの?

ないからしびれきらして叩いてるんでしょ

大人でいる人はずっとその姿勢を貫くもんだよ。

私もK国に対しては思うところは山ほどありますけどね・・・

間違ってるって感じるならそれを正してこそ人の道でしょ。

自分が人に間違いを指摘された時に、どう指摘されたら素直になれるのか、考えましょう。

戦争を経験された年代の方たちはどんどんこの世を去って行かれる時世です。

次の世代に何を伝えられるのかは私達の責任です。