今は、モノが売れない時代ですよね。。

モノが売れず、お金が入ってこない。大変な時代に突入しています。

車もテレビもエアコンも冷蔵庫、洗濯機もスマホも、本も情報も 売れない。

さらに、コロナが追い打ちをかけ、皆大変です。

 

 

どんなに良い商品だって売れないし、  どんなに上手いマーケティングしても売れないし、 

どんなに上手いセールスしても売れないし、 

どんなに良いコピーでも売れない   

モノが全く売れない時代に入ってきている。

 

これは、日本だけではなく、海外でも同じです。

 

 

そこで思うのは、

モノが売れる法則が大きく変わってきている。         

ということです。

 

 すべては「関係性」で決まってしまっている時代になってきている。

信頼できそうな人、好きな人から勧められば、人は買う。

「好き」「嫌い」という前提のほうが重要になってきている。

 

オンラインサロンだろうが、クラウドファンディングだろうが、ほとんど失敗する。

成功しているのは、関係性が成立しているところだけ。

関係性が何もないところへ、売り込みにいっても全く相手にされません。

キングコング西野 だったり、ホリエモンだったり、落合陽一氏だったり。

関係性が成立しているところは、何をやってもうまくいく。

これは、企業でも個人でも同じですよね。

 

関係性がないところは、どんな素晴らしいサービスや商品でも、失敗する確率が高い。  

 

コロナの影響もあり、リアル店舗においても、関係性がないところは厳しい。

 

 

現代は、関係性でモノが売れる時代になってしまっている

世の中はモノが余りまくっている時代。必要なモノがそろっている時代。

こうなると、本当の意味で必要に迫られて、なにか欲しがるということはあり得ない。

既に我々はお腹いっぱいの消費者であり、何を差し出されようが、いらないのだ。

 

そんなお腹いっぱいの我々が買う時は、どういう時か。

それは、関係性のある人が、何かサービスや商品を出した時。

信頼できそうだな、と思える人がサービスや商品を出した時に、購入する。


 

だから関係性をきづいていくことが重要になってくる。

関係性をきづいていかなければいけない。


 

では、どうやって、関係性を気づくか?

答えは、教育。

ブログや動画で情報発信し、教育していく。そして、顧客と関係性をつくる。

コミュニケーションが大変重要になってくる。

となると、「ビジネスは、すべて教育だ」  ということになる。 

「そのモノに価値を感じてもらうための教育」  がなければ、ビジネスが成り立た ない。

教育で関係性を作ると言うこと。  

関係性を作る為に情報発信しかない。

結局、ものをうるには、 情報発信で「信頼」を勝ち取っていくしかない。

 

情報発信して、自分のもっている情報を与えようと。

情報発信していくというのが非常に重要。

まずは、無料でどんどん情報を発信し、人々の注意をこちらに向かせることがとても需要です。

意識をこちらに向かせなければ、どんな素晴らしいサービスでも品物でも興味をもってくれません。

 

 

それは企業だろうが、個人だろうが同じことです。

 

では、情報発信すると、何が起きるか。


 

自分のオリジナルの価値観を発信すれば、それに共感してくれる人とつながれるようになる。

それによって、人間関係も変わり、環境も変わっていく。

なぜなら、私たちにとって「人生=人間関係」「環境=人間関係」 だから。

環境や人間関係が変われば、必然的に行動も変わり、人生も変わる。

 

情報発信をして世界観を創れば、好きなモノや好きな人が集まってくる。

情報発信した方がいい。 そうやって「世界観」を作る。 そうすれば同志が現れてくる。

共感してくれる人が、集まってくる。

その人達に向けて、サービスや商品を販売して、皆でハッピーになっていく。

 

 

 リアルな世界にアナタの理解者は少ないかもしれないが、ネットの世界なら必ずいる。

 

結局、動いていなきゃ、モチベーションなんか湧かない。   

  

動けば、モチベーションが生まれる。

 

情報発信は、SNSyoutubeや、ブログで行うのがいい。

無料で、手軽にできて、多くの人にリーチできる可能性があるからだ。

 

私は、有料で、海外へのプレスリリースや、フォーブスやロイターなど海外有名メディアへの記事掲載を行っているが

いきなりこういったプレスリリースや、記事掲載を狙っても失敗する。

まずは、自分でtwitterfacebookInstagramyoutube、ブログで発信することが基本。

手厳しい言い方だが、そこでファンを捕まえられないようなら、そもそも広告を出しても難しい。

まずは、自分で情報発信をしていくしかない。

結局、それが一番の近道だ。

 

広告は、0から1になったものを、少しブーストするだけの役割しかない。

0から1にするのは、広告の役割ではない。

 

海外のマーケットは大きい。

日本の人口は12000万だが、海外は70憶人。

あたればデカい。

 

簡単に世界でブレークする方法はないと思うのが一番。

 

まずは、自分で情報発信をしていくのが、一番の近道だ。

 

 

 

情報発信の質を意識しよう

どういう情報発信するかによって、 人との出会い、情報との出会い、が全然変わってくる。

だから、ネガティブな発信はおすすめしない。

ネガティブな発信をすると、ネガティブな人を引き寄せ、ネガティブな出来事が起こり、ネガティブな人生になる。

 

 

「情報発信すると同志が集まる」  同志が集まることで、あなたが夢を実現させる可能性が高まるわけ。 

つまり、「情報発信することでお金も人も引き寄せる」 ってこと。  

もちろん、じゃあ、どういう情報発信するのってのが重要になってくる。

 

戦略は、  ギブでしかない。  

 

まずは、ギブすることで、  自分が成長する  という部分に注目して欲しい。

自分たちは環境の生き物だから、周りにギブすれば必然的に自分にも与えていることになる。

 

本気で海外を狙いにいくのであれば、英語の勉強は必要。


 

結局、コミュニケーションが一番大事になってくる。

非言語のコミュニケーションでも、言語化されたコミュニケーションでも

顧客とコミュニケーションをしなければ、関係性をきづくことはできない。

関係性もないところへ、ものを売り込みにいってもまず相手にされない。

とにかく、顧客と関係をどう構築していくのかが重要。


 

顧客に注意を向かせるには、あなた自身を世界にPRしなければならない。

まずは、自身の魅力、オリジナルの魅力をさらに高めるのが重要だ。


 

世界観のつくりかた

組み合わせによって、オリジナルを創るしかない。

 「世界観」はミクスチャーで 。

 

既にあるあなたの体験や経験 × 読書 

 

 

たとえば、ファッションなら○○、音楽なら○○、本なら○○、とか。  そうやって、自分の好きな一流の価値観に触れ続ける。

どうして、いろんな一流の価値観に犯される必要があるのか?  

それは、複数の一流の価値観の組み合わせによって、アナタの世界観が出来上がるからだ。

複数の一流の価値観の組み合わせによって、あなたの世界観が出来上がる   

 

        

 

あなたの世界観を一からきづいていこう。

なにもないものから価値を生む力、答えを自分で創り出す力、世界観をプロデュースする力 。

自分で、オリジナルの世界観を作っていこう。

自分で価値観をゼロからきづきあげるのが大事ということ。

 

世界観=コンテンツ

 

現代は、すべてがデータに変換され、処理されていく時代。データというのは、コンテンツ。

 

私たちの人生すらコンテンツ化されている わけだ。

 

そういう時代なんだから、全てコンテンツ化していく って戦略を取るべき

「仕掛ける側」 にいなければ、絶対にやられてしまう。

情弱のままになる。

 

どうせ、勝手にデータ化される世の中なら、自らデータ化、コンテンツ化していきましょう。

いち早く仕掛ける側に回る。                      

    

とにかく、いま自分の持っているものを、最大限、世の中のために使うって感覚が大事。

自分の持っているものを最大限に世の中に役立てるって視点で、物事を考えよう。               

 

・いろんな人にたくさん会って本物の情報を得る 

・情報発信をして発信側の気持ちを理解する

という行為が重要     

 

情報=資産  だから。これが現代社会だからだ。     

 

情報発信する内容は、ポジティブなものにしましょう。 

 

いいコンテンツ

「人が思っているけど、まだ言語化できていないものを提示する」      

まだ潜在しているだけで、顕在していないもの。  これが一番おいしい。

アップルがいい例

売れるコンテンツ

話し方や雑談や自己啓発本は売れる。

「裏ニーズ」でモテる    、恋愛に効く、仕事にも効く、異性絡みのことは絶対ににおわしたほうが、売れやすい。

売れっ子編集者で、東洋経済とか週刊ダイヤモンドが好きとかはあまり聞いたことがない。  売れてる編集者はサブカルが強い 。裏モノジャパン、ブブカなどを読んでいる編集は分かっている。サブカルコーナによくいくやつは強い。ビジネス書とか読んでる時点でビジネス書の編集者には勝てない。

 

具体的な情報発信の仕方

 

体験を情報発信する。そうすると読者から、情報のフィードバックがある。 そして、情報で得たものを体験する。  ということを繰り返すってこと。 

 

  体験→自分の情報発信→何らかの情報→自分の体験→情報発信していく

 

このサイクルが最強。

 

自分の情報発信→何らかの情報 が入ってくる。

この間の質が自分の情報発信レベルに比例するということ。  

  「情報発信によって出会いが決まる」

 

これは、読者の教育も兼ね備えているわけ。

 

情報発信した方がいいもうひとつのメリット

それは、自分で価値観をゼロからきづきあげることができるということ。

 

 

 

情報弱者から抜け出そう

今の時代は、「生きる意味」、価値観を他人に創ってもらってるわけ。

他人が創った価値観の中で生きてる。 「他人の人生」を生きてる                

 

他人が創った「価値観で生きていれば、当然、アナタは社会の食い物にされることになる「情報弱者」なわけ。  

 

「生きる意味」は自分で創ることが大事。

価値観は自分で創る。    

 

当たり前といえば、当たり前だけど。            

 

常に誰かの顔色を窺いながらの人生を送ってきた人は多い。子供のときは親の顔色、先生の顔色。大人になったら上司の顔色。 勝手に答えをおしつけてくる親、先生、上司などに植え付けられた価値観。マスコミに植え付けられた価値観。   

 

情報弱者から抜け出すってこと。 学校教育の中で、情報弱者にされた。さらに、社会に出ても情弱ビジネスのワナにはめられてきた。日本は情報弱者だらけなんだから、企業は情弱ビジネスをやる 。

 

日本人を奴隷にする情報。  日本人を現状維持させる情報。限界を作らせる情報、不安にさせる情報に取り囲まれている。

発信側にいくことで見抜くことができる。   

   

自分で価値観をゼロからきづきあげるのが大事ということでもある。  

       

 

私たちは環境の生き物

私たちは環境の生き物  多くの人は知ってるけど、日々、意識している人は少ない。

環境を意識するだけで人生は大きく 変わる。               

 

自分たちは環境の生き物なんだから、人間関係を変えることで人生を変えることができるわけだ。 だから、環境を変えれば人生は変わる。そして、唯一、自らの意志で変えることができるのが人間関係。

 

その為に情報発信をする。        

情報発信して、自分のもっている情報を与えようと。

周りに与えるってことは、周りを良くすることにつながる。周りが良くなれば自分も良くなる。

 

その結果、環境が変われば自分も変わっていく。   

 

学校教育が悪い       

 

学校教育のせいでインプット重視型にされてきた。  ところが、自分たちは学校教育の中で、勉強の仕方を教わっただけで、まともな教育を受けてない。  

だから、勉強することの意味は、 知識を蓄えることしか考えられない。

その結果、お金の使い方も下手、コミュニケーションも下手、英語もしゃべれない、アイデアも出すのも下手、人間関係も下手。

 

そして、自己啓発本が売れる。

 

人生を豊かにしようとしたり、  自分を成長させようとしたり、  問題を解決させようとしたり、  っていうと、ついつい勉強してしまう。  ついつい本を読んでしまう。  ついついいろいろ調べてしまう。  つまり、知識を身につけようとしてしまうわけだ。  でも、これってそこまでインパクトがなかったりする。  理由は簡単で知識をいくら身につけても行動が変わらないから。  それ以上にまずいのは、行動が変わらないってことにも気づかないから、さらに知識を身につけようとしてしまう。

これが情弱。      

      

「もっとよりよい生活をしたい」 「好きなことをして暮らしたい」 「もっと自由になりたい」 「もっと成長したい」  って思って生きている。  だから、  ビジネス書が売れたり、  健康本が売れたり、  ダイエット本が売れたり、  英語の本が売れたりする。               

 

しかし、皆共通しているのは、。「変わりたいと言いながら、変わる気がない」ということ。

手っ取り早く、楽に変わりたいと思ってるんだよね。

 

「ビジネス書とか自己啓発書って、みんな同じこと言ってる」って言われるよね。

ほんと、そうなんだ。でも、それはそれが真理だったからだ。

簡単に言えば、「行動すれば人生が変わる」って内容。

 

やり方わかっても、皆やらないし、できない、できたとしても3日で終わる。

頭でわかっても身体が動かないから困ってる。

 

本当は、存在だけで価値があるのに、価値付けがされてないから資本主義社会からは無視されている。 

じゃあ、どうすればいいのか。自分で価値付けしていけばいい。 

結局ありのままの状態が、一番パフォーマンスを発揮できる。

 

 

モテるということも、世界観

              

自分で価値観をゼロからきづきあげると、モテるようになる。

モテるというのは、「空間支配能力」 だと思うわけ。 「世界観」 を持っているかどうか。

結局、魅力的な「世界観」を持っている人のところに、人もお金も運も引き寄せられてくる。 ハイブランドなんて、みんなそう。  アップルもそう。  世界観がある。  独自の世界観。魅力的な世界をもっている。周りの人を見渡しても、芸能人をみても、魅力的な世界観を持っている人に引き寄せられる。                

で、「空間支配能力」ってのは、「言語空間支配」なわけ。 私たちが認識する空間っていうのは、言語空間。だから、その言語空間を支配できるかが勝負。  言語空間を支配する方法が「情報発信」。     

モテるってことは言語空間支配。

 

自分しかない、オリジナルの情報発信をすることが、モテる秘訣。              

世界観を構築するためにも、自分で価値観をゼロからきづきあげるのが大事。

オリジナルなものを持っている人は、魅力的。

 

このように、情報発信をするメリットは、多い。

 

そして、魅力的な世界観を構築していく。

 

 

 

 

自分の世界観を作り上げ、情報発信の重要性を

理解していただけただろうか。

 

 

海外広告やプレスリリースは、そこができて始めて有効になってくる。

 

まずは、一人でいいので、海外のファンを自力で作るのが早い。

そこができないければ、広告を出しても失敗する。

まずは、一人でいいので、ファンを捕まえることだ。

 

一人を捕まえることができれば、海外広告は

有効な手段となる可能性が出てくる。