覚醒体験映画 in 名古屋 The Final,The Beginning | 飯野美紀の “50歳からの Reborn への道”

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6年前に四半世紀勤めていた会社を辞め、トライ&エラーを繰り返し
50歳にして本来の自分探しを始めた飯野美紀のブログです。



8月7日、

覚醒体験映画最後の上映会

【The Final,The Beginning】

ようやくブログアップですチューあせる



会場は

名古屋能楽堂。

どこを見ても日本文化の美しさを感じますキラキラ




当日は

スタッフとして受付のお手伝いをしていたので

開演からちょっと遅れて入場。

ちょうどカミムスヒの歌が始まっていました。

(写真はライブ配信動画より)



能楽堂いっぱいに響き渡る

とおまさんとさゆりさんの歌声。

仁八さんの舞。

いわつきわたるさんのクリスタルボウル。

何だか、、、みんな神さまみたいキラキラ

厳かな雰囲気に心が奪われます。



そして「くう」と「ウル」。
いつにも増して
初めて見るシーンが多かったような。。

と、いうことは
初めて寝ないで見れたんだ音譜と思いましたが

隣の席の友人によると割と早めに寝てたらしく

ナレーションに
ムニャムニャと返事をしていたそうですゲラゲラ


「くう」は毎回ちょっと怖くて
不安感を煽られる印象があったのですが、
今回は嫌な感じはまったく無く

宇宙空間を漂ってるみたいなイメージでした。

地球?を探しながら?

プカプカ浮かんで漂ってるみたいな感覚。



「ウル」は、スクリーンがとにかく眩しかった。
画面から放たれる光が席まで延びて、

丹田のあたりまで道が出来てるみたいに

思えたことが何度かありました虹


常に感じていたのは、
能楽堂が果てしなく広がって
無限の空間にいるような感覚。

そして、
会場いっぱいに広がる
音、音、音。

あちこちから飛んでくる音に

まるで包まれているみたい。


いや、
違うな。。。



音はわたしの中で響き渡ってる。
わたしが無限の空間にいると思ってたけど
わたしの中に
無限の空間があるような。。
なんて言えばいいのかよくわからない感覚。



映画が終わると

とおまさんによる音降ろし。

ヤマトタケルみたいな衣装のとおまさん。

大きなエネルギーを感じます雷雷



「ウル」のラストに流れるあの歌を
直に聴けて感動しましたキラキラ


最後は
主催の松田悠希さんの歌。
当日は聴けなかったので
後日ライブ配信で聴きました。


「故郷」
いつでも温かく迎えてくれて
温かく送り出してくれる場所。
「くう」と「ウル」はこれで一区切りなんだって
実感しました


さらば!!ハロー!!


脳みそ脳みそ脳みそ


スタッフの皆さま
当日はいろいろとお世話になりました。
ありがとうございましたお願い


悠希さん、
素晴らしい上映会を
ありがとうございましたお願い


ワキタ監督、とおまさん、
5年間に渡り覚醒体験映画を届けてくださって
ありがとうございましたお願いお願い


上映会は終了しましたが、

オンライン視聴チケットは

まだご購入いただけます。

8月15日、23時まで視聴できますよニコ