タイ滞在20日目


昨夜はSoi33のラーメン屋に食べに行きました。


店内はテーブルが3つとカウンター10席ほどの広さ。
私たちが店に行ったときにはテーブル3席は埋まっていて
カウンターに座りました。


連れ:「今日は結構人がはいってるな
一緒に行った人の言葉です。


pis:「結構人気なんですね」


なぜお客がたくさんいたのか、
このときの私には私たちはまだ知りませんでした。


一番奥のテーブルAには、おじさんが二人。
ビールを飲みながらおつまみを食べていました。
ビール瓶は空の様子。一人のグラスが空いています。


真ん中のテーブルBも二人連れ。
すでにラーメンを食べています。


手前のテーブルCは3人、親子です。
子供は1歳くらいでしょうか?かわいく「ママ、ママ」
って呼んでいます。


座って5分ほど・・・店員を誰一人見かけません。


『きっと忙しくて厨房の方にいるんだろう』
そんな風に思っていました。


しばらくすると、店員Aが現れました。
若い女の店員です。


目が合いましたので、私たちが来たことに
気がついた・・・はず・・・?


でも、おしぼりは持ってきません。


『きっと忙しいんだな』


さらに5分くらい、店員Bが現れました。
こちらも若い女性です。


お店の奥にある厨房のほうを行ったり来たりしてます。
フロアの方にはこないので、

きっと担当が分かれているのでしょう。


いっこうにわれわれを気にするそぶりを見せない店員A
仕方が無いので声をかけました。


店員Aは返事をしました。


そのすぐ後にテーブルAの客も、店員Aに声をかけました。
ビールの追加注文がしたいようです。


店員Aは伝票を持ってきました。

『こっちがさきだよな・・・』


テーブルAを通りすぎ・・・われわれの方も・・・

通り過ぎ???

テーブルCへ向かいました。


きっとわれわれより先に声をかけていたのでしょう。
このあたりで、だんだん異変に気がつき始めました。


『俺らが店に入ってから、テーブルCの客が店員に

声をかけた様子はなかった

ということは来る前に声をかけていてやっと?』


テーブルCの客の注文を取って厨房へ向かう店員A


と、テーブルBの客がお会計です。


注文を厨房へ伝え、お会計に向かう店員A


お会計はスムーズです。

お会計終了後、われわれの方へ来た店員A。

違和感は不信感へと変わります。


pis:「生ビール」


店員A:( ゚Д゚)?


pis:「ナ・マ・ビール」


店員A:( ゚Д゚)???


店内のメニューを指差しながら

pis:「ナマ・ビーーール」


店員A、伝票に何か書いています。


連れ:「熱燗」


店員A、伝票に何か書いています。


連れ:「お新香」


店員A:( ゚Д゚)


連れ:「オ・シン・コ」


店員A、伝票に何か書いています。
店員Aは厨房へ向かいました。

厨房で伝票を読み上げています。


連れ:「ちゃんと伝わってるか心配だ」


店員AはテーブルAに向かいます。
テーブルAはわれわれのすぐ近くなんで注文している
様子がよくわかりました。


客A:「しょうゆラーメン、トッピングでネギ、それを2つね」


店員A:「ショウユラーメン?」


客A:「トッピングでネギね」


店員A:( ゚Д゚)


客A:やはり店内のメニューを指差して「ネギ」


店員A、何か書いています。


客A:「ハイネケン1つ、早くね」


店員A、書いています。


厨房へ行く店員A、ビールを取り出す店員A

『お、すばやい・・・が、俺の生ビールは?』


おしぼりをやっと持ってきた店員A


その時、お客が3人着ました。
テーブルBが空いていますが、まだ器が残ったまま。
カウンターに座る3人のお客。


ジョッキを取り出す店員A
ビアサーバに向かいます。


『やっときたか?』


ジョッキに氷を入れ始める店員A
タイではビールに氷を入れて飲む習慣があります。


『あぁ氷無しって言ったほうがいいかな?』


しかし、そのジョッキにビールが注がれることはありませんでした。

お茶をいれて、テーブルCに向かう店員A


『いまごろかいな?』


後から来た3人のお客が、

店員Aを呼び止めて注文を言い始めました。
やはり注文を伝えるのに苦労しています。


店員BがテーブルCへラーメンを運んでいます。
注文すればちゃんと出てくることが確認できて少し安心。


しかし、いっこうに出てこない生ビールと熱燗とお新香。


連れ:「こりゃだめかもな?」


店員Aはあわてる様子もなく坦々と仕事をこなしています。
後からきた3人へお絞りをだす店員A


オーダーしてから10分。全然出てくる気配のないビール。

わたしの目の前にはビアサーバー。

『自分で注いでいいですか?』


連れが店員Bを呼びました。
われわれの不信感は確信に変わります。


連れ:「生ビール」


店員B:伝票に書いています。


連れ:「熱燗」

店員B:ない


連れ:ΣΣ(゚д゚lll)ズガーン!!


連れ:「お茶・・・」


店員Bうなずいて書いています。


連れ:「熱燗無いなら、店員Aは何を書いてたんだ?」


やはり店員Aは最初のオーダを理解できていなかった。


テーブルAの客にラーメンが運ばれてきました。

トッピングで頼んだネギがやはり入っていなかった様子。
やはりオーダが理解できていなかった店員A


客はネギを再度要求。


ジョッキを二つ持ってきた店員A
再び氷をジョッキに入れる店員A


『やっとか。もう、氷入りのビールでもいいや』


・・・お茶が2つでてきました。


連れ:「だめだこりゃ、ラーメン頼もう」


店員Aをそのまま呼び止めて
塩ラーメンと○ラーメン(店名そのまま)を頼みました。

トッピングは通じそうにも無いのでやめました。


テーブルCの客がお会計を要求。


相変わらずお会計はスムーズ。

後から来た3人連れの客のところへ向かう店員A

店員A:「***ない」


どうやら注文したものが無いようです。
注文してから何分たってるんでしょうか?
いまさら言われて困っている客。違うものを頼んでます。


その3人にお茶を運ぶ店員A


われわれのところへラーメンを運んできた店員B
ラーメンはちゃんと出てくるようです。


生ビールとお新香はどうしたんでしょうか?


テーブルCを片付ける店員A&B
片づけが終わると3人連れのお客はテーブルCへ移動。


連れ:「あのお客達何か食べられるんだろうか?」


『同感です』


連れ曰く、前はこんな店じゃなかったそうです。
ずっといた店員がいなかったのでやめてしまったのだろうと。
あたらしい店員で教育がされていないようです。


連れ:「しばらくはこの店来ない」


ラーメンの味はまぁまぁなので、もったいないです。
注文が通じないのでは客足は・・・。

ラーメンも食べ終わり、お会計に。


やはりお会計はスムーズ。

pis:「ビール代とか請求されたりして・・・」

心配など要りませんでした。

ラーメン代のみの請求でした!


最初のオーダーはいったいどこへ???
店員A・・・君はいったい何を書いていたの?
そして厨房でなにを言っていたの?


われわれが会計を済まして店をでたとき、
3人連れのお客のところにはいまだ何も

運ばれて来てはいないのでした・・・。



昨夜の食事の様子をお伝えしましたがどうでしょうか?
うまく伝わりましたかね?


最初に入ったときにお店に人がいっぱいいたのは
人気があったわけじゃなく、お客がつまっていただけだったんですね。

とにかく、タイに来て一番ひどかったお店でした。


連れの方も言っていましたが、しばらく行くことはないでしょう。


インターネットの接続について書くつもりでしたが
長くなったので明日にします。