先日、久しぶりのバス釣りへ行った私。
その時は陸っぱりで何度か反応を得たものの、あえなくノーフィッシュで終わりました。
その時は「釣れなかったけど、楽しめたなぁ〜!」などと言っていましたが、やはり魚は釣りたいわけで…😓
それに加えて「陸っぱりでこれだけ反応を得られたのなら、フローター出せば余裕じゃね⁈」などと、甘い考えが私の脳裏を支配していくわけで…😅
で、本日の朝。
どうにも釣りに行きたくなったので、リベンジ釣行作戦を強行。母ちゃんにお願いして家用の車を使わせてもらい、久しぶりのフローター釣行に行って来ました。
今回のフィールドは、私が小学生の頃から通っている野池です。
前夜にセレクトしたタックル&ルアーはこんな感じ。フローターということでルアーロストの心配が少ないので、実績あるメンバーの中からやや強気なチョイスをしてみた。
しかしこの時の私は、前夜から大きなミスを犯していた事に、まだ気づいていなかった…。
先ずはフローターのセットアップを始める。
すると、フロントバーのマウントのゴム部分がいきなりバリッと剥がれた。ヲイヲイ…😓
しかし半分くらい剥がれたものの部分的にはまだ引っ付いていて、とりあえず大丈夫そうなので、そのまま準備を続ける。
準備がひと通り完了したのでエントリーする時、今度はフィンを装着する為にバンドを引っ張るとブチッ!と切れた😭
何やら嫌な予感が漂い始める…😓
とはいえ久しぶりのフローター♪その独特な浮遊感と、水面に近い視界に、テンションは上がる😤
先ずはイヤらしく映え狙いで、サッポロSRからスタート。愛機PT-10Zは前夜のうちにラインを巻き替え、各ベアリングには注油も行い、準備万端だ👍
しかしノーバイト。昔から年中マッディなこの野池では、サッポロSRではアピールがやや足りないと判断し、やめ。
次はプロップペッパーにチェンジ。
昔この場所によく通い込んだ私的には、ここでこのプロップペッパーをチリチリ鳴らしながら岸際ベタベタにリトリーブすると、絶対に釣れるという確信があった。
しかしノーバイト。どうやら昔と現在では野池の事情も異なるようだったのでやめ。
次はスーパースプークJr.で、カコーンカコーンといわせてビッグバスを誘う。
しかしノーバイト。手首が痛くなったのでやめ。
次は久しぶりのラッキー13で、アピールに加えて少しステイ時間を取るように意識して攻める。
しかしノーバイト。手首に加えて肘も痛くなったのでやめ。
ここで野池一周したので、次は狙うレンジを下げて、バスホッグにチェンジして攻める。
しかしノーバイト。真っ直ぐ泳がないのでやめ。
昔この野池のインレット付近でビッグバスをバラした記憶を思い出し、その時のマグナムタイガーを登場させて、あの日の思い出の続きを掴むべく狙う。
しかしノーバイト。所詮、思い出は思い出だった。やるだけやったのに何にも反応なくてやめ。
この後ミナモトゴローやらkazzハンターやらバスハンターDRやらブッシュマンやら、とにかく手持ちのルアーを手当たり次第に動員させて野池二周目を攻めるも、全て芳しくない結果に終わった。
そして三周目は、とうとう最後の切り札の連中に手をかける。
以前母ちゃんが顔に落書きしたヒックリー改。ボディがヒックリーで足がストライクフロッグというハイブリッドだ。
(壊れたフロッグふたつを引っ付けただけ😅)
このハイブリッドヒックリーをオーバーハングの奥の奥に放り込むと数回バイトを得たが、サイズが小さそうな小バスと、明らかにギルのバイトで、残念ながらフックアップには至らず。
お次は、私的にはいよいよ禁じ手である、ゼンマイルアーのパワーパックにご登場願った。
私がこのパワーパックを使う時は、もうなりふり構わない漁師モードの時である。
しかし数回のバイトをもらうも、ハイブリッドヒックリーの時と同じく、フックアップには至らなかった。
この時点で11時45分になり、タイムアップ。
母ちゃんとは"釣りは昼まで"という約束をしていたので、エントリー地点に戻ってお片付け。
昔からよく通ったこの思い出の野池は、私の中で全然釣れないウ◯コ池に認定された。
上陸する時、今度はウェーダーの靴底が剥がれた。やることなすこと、全て上手くいかない…😭
そうしてノーフィッシュのまま帰路へ。
フローターまで出して野池を三周して、やり切った気持ちと、それでも諦め切れない気持ちが交錯しつつ、車を走らせた。
…しかし帰り道の途中から、
「母ちゃんとした"釣りは昼まで"という約束の"昼"というのは、12時までという事ではない。昼というのは、お昼ご飯を食べるまでの事だ。」
というピロテン独自の理論が頭の中にリフレインし始めた。
そして私の運転する車は、真っ直ぐ自宅に到着することなく、先日陸っぱりに行った小規模野池に到着した。
ま、岸からちょっとだけ投げて、すぐ帰ろう…😚
こないだブッシュマンでバイトを得たリリーパッドは、今日行くと綺麗な花を咲かせていた。
まるで私の到来を祝福するようではないか。これは良い結果を期待させる。
もちろん選んだルアーは、先日バイトを得たブッシュマン。リリーパッドをネチネチと丁寧に攻めていく。
すると…
ガボッ‼︎
と出ることはなく、全てのポイントを打ち尽くしてしまった😭
そして時を同じくして、この小規模野池に到着した頃には、
"バスの顔8割、母ちゃんの顔2割"
だった私の頭の中の両者のバランスは、
"バスの顔1割、母ちゃんの顔9割"
へと急速に変化していた。😰
私の頭の中を、
「釣りは昼までやと言ったやろがい‼︎😡」
と激怒する母ちゃんの顔が支配し始める😱
そして慌てて釣り道具を片付けて、今度こそ帰路に着いた。
家に到着すると午後一時過ぎ。妻子はすでにお昼ご飯を終えていたが、幸いにも逆鱗には触れずに済んだ😮💨
こうして、この日の釣行は終わった。
そして記事の冒頭に書いた、この日の私が前夜から犯していたミスだが、それは"新あつぼ〜ステッカー"と"ピロテンステッカー"をボックスに貼り忘れた事だった。
ピロテンステッカーはともかく、"貼れば釣れる"と言われるあつぼ〜ステッカー。そのNewバージョンを先日あつぼ〜さんから直接もらっていて、それを前夜のうちにボックスに貼ろうと思っていたのに、PT-Zのメンテの為に後回しにした挙句、そのまま寝落ちしてしまったのだった。
ゴメンあつぼ〜さん。今度はステッカーのご利益を得られるように、次回の釣行までには必ず貼っておきます😅
それに加えてこの日の私は、どこかバスの事を舐めていた。
"フローターさえ出せば絶対釣れる"という謎の自信に満ちていたのだが、その結果はご覧の通りノーフィッシュだった。
バスは…というか、魚は賢い。本当に賢い。
今日の私はその事をすっかり忘れ、何故か思い上がっていたのだった。
"舐めたらアカン。"これこそが今日の自分に欠けていた事。天童よしみさんの名言⁈が骨身に染みた一日だった。
エブリバディ達はその事を忘れずに、秋の良い釣りを楽しんでくれよな。じゃあな、おそまつ😙












