これまでの治療と現在地がこれだ。


乳がん治療記録あしあと

・右浸潤性乳管癌 26mm
・腋窩リンパ節転移あり
・ステージⅡB 、ルミナルB
   ホルモン: 陽性
   (PgR: 80%, ER: 80%)

   HER2: 弱陽性, Ki67: 30%

2024年
1.18 右乳がん告知
3月 抗がん剤 AC療法3週✖︎4回
5月 抗がん剤 ドセタキセル3週✖︎4回

8月   右乳頭乳輪温存乳房切除
        右腋窩リンパ節郭清
        乳房再建
        (エキスパンダー留置)
9月 遺伝性乳がん卵巣がん症候群


現在の治療
・ホルモン治療 10年
・BRCA遺伝子変異を有する患者向け治療薬(リムパーザ) 1年

これからの予定
・乳房再建手術
 (シリコン入れ替え)

予防的卵巣摘出術


手術から3ヶ月半経ち、当初可動域が狭かった腕は、ほとんど元通りに動くようになった。


背泳ぎするように、前から腕を回すのは難なくできる。

横から腕を上げていくと、完全に耳までピッタリつけられないと言った状況。


1ヶ月に1回のペースでリハビリ科に通っていたが、日常生活に支障ない程度になったので、リハビリ科を卒業することになったお祝い


乳腺外科は、飲み薬を定期的にもらうだけになったので、地域がん診療連携拠点病院」に戻ることにした。


乳がんの診断を受けた時は、この地域がん診療連携拠点病院」だったが、抗がん剤や手術のためにがん診療連携拠点病院」に移っていたのだ。


その時の記事がこちら。




主治医が週に一回地域がん診療連携拠点病院」にきてくれているので、主治医が変わらないまま、自宅近くで薬を処方してもらえる。ありがたい限りだ。


薬の処方は、1ヶ月に1回だったが、薬による大きなトラブルが無さそうなので、2ヶ月に1回の処方になった。


徐々に、通院の負担が減りつつある。


あとは、乳房再建手術と卵巣切除をいつするかだ。BRCA陽性だと、卵巣がんにもなりやすいため、予防切除を勧められている。同じ理由で、残っている左側も全摘しておいた方が良いのではとも、言われている。


今後も手術はがん診療連携拠点病院」で受けるようにしようと考えている。


地域がん診療連携拠点病院」とがん診療連携拠点病院」にかかることになるのだが、1番の心配は自分のカルテが分かれてしまうことだ。

拠点間で電子カルテが共有されて欲しいと切に願っている。