乳がんの告知後、参考にした本を2冊ばかりご紹介鉛筆


1冊目は、言わずもがなだけど、

「患者さんのための乳がん診療ガイドライン」。

乳がん告知後すぐ、主治医からのおすすめで読んだ。治療についての理解が進んだ。



2冊目は「がんがみえる」。
分厚めよだれな書籍なのでガイドラインでわからない単語を調べる辞書の用途として使っている。

写真が豊富カメラで、ホルモン受容体やHER2の発現有無を調べる免疫染色や増殖能を測るKi-67が画像付きで説明されていて、なんのこっちゃとなっていた私にとって、良い参考書となっている飛び出すハート