伊勢志摩の横山展望台


今日は、一年目の検診結果を聞く日だ。

今は診察前の待ち時間。

前の人が診察室から退出して、次に自分の番号が表示された。


次、呼ばれる。


と思ってから、ゆうに15分は待っている。

ドキドキを通り越して、気分が悪くなりそうだ。


結果が良くないから、次の方針を決めるのに時間がかかっているのか。

それとも単にたくさんの結果を精査するのに時間がかかるのか。他に用事ができたのか。

後者であってくれ!


ピンポーンルンルン

呼ばれた。運命の瞬間。


ニヤニヤ 何にもなかったよー


泣き笑い よかった…


診察前のドキドキに対して、先生の話はあっさりだった。

はああ〜、疲れたネガティブ

結果を聞くのは、こんなに疲れるのだな。


結果を聞いた後、これからの手術をどうするかについて軽く会話した。


卵巣摘出手術、対側の乳房全摘手術、乳房再建を来年一気にやろうという話になった。

全部取ってしまうと、MRIとマンモグラフィの検査はやらなくなり、CTと超音波だけになるそうだ。


いつ頃やるか。

しばらく悩もうと思う。


2024年10月からはじめたBRCA遺伝子変異を有する患者向け治療薬(リムパーザ)があと2ヶ月で終了になる。


この薬は、ほとんどなんの副作用もない薬だった。


あえていうなら、色素沈着がひどくなった気がするのと味覚障害があるような気がするくらい。


味覚障害対策に、亜鉛を処方してもらっている。


長いと思ったが一年ってあっという間だった。


リムパーザが終わると、ホルモン治療のタモキシフェンだけになる。

少しずつ生活が元通りになってきて、ありがたい。


乳がん治療記録あしあと

・右浸潤性乳管癌 26mm
・腋窩リンパ節転移あり
・ステージⅡB 、ルミナルB
   ホルモン: 陽性
   (PgR: 80%, ER: 80%)

   HER2: 弱陽性, Ki67: 30%

2024年
1.18 右乳がん告知
3月 抗がん剤 AC療法3週✖︎4回
5月 抗がん剤 ドセタキセル3週✖︎4回

8月   右乳頭乳輪温存乳房切除
        右腋窩リンパ節郭清
        乳房再建
        (エキスパンダー留置)
9月 遺伝性乳がん卵巣がん症候群


2024年10月〜現在の治療
・ホルモン治療 10年
・BRCA遺伝子変異を有する患者向け治療薬(リムパーザ) 1年

これからの予定
・予防的左乳房全摘手術
予防的卵巣摘出術

乳房再建手術
 (シリコン入れ替え)