こんにちは!
魂統合カウンセラー八神です。

早くも関東は梅雨入りということで
今日は梅雨に関するエネルギーアップ法を書いてみます。

梅雨といえば雨。

そしてジトジト。

「この時期は嫌い!!」
と思う方も多いでしょう。

そんな方におすすめなのが
梅雨の時期だからこそできるエネルギーワーク。

4月に環境が変化し、
疲れが溜まっている方も多いですよね。

ぜひこのエネルギーワークで
本来の力を取り戻してください。

さて、
このワークの前提となるお話ですが
人間の身体は何で出来ているでしょう?

そう。

ほとんどが「水」

大人の身体は60%以上が水分によって
占められています。

あなたの身体も
半分以上が水です。

人の身体は物質的と思われますが、
実は流動的な水分が主たる要素です。

水の身体。

水の肉体。

水に宿る命。

水に宿る心。

水から生まれる思考。




我々は水。

流れる生命。




少し目を閉じて
「水としての意識」
を感じてみましょう。

固定されることなく
流動的で
清らかなる命。

その身体は
この梅雨の時期にあって
水分を多く含んだ周囲の空気と
溶け合うように

混ざり合うように

 

皮膚と外界の境目が
曖昧になっていくのを感じるでしょうか。

この空気中の水分は
はるか天空から舞い降りた命

それは自然という命であり
地球という大いなる存在の
エネルギーそのものです。

その圧倒的なエネルギーと
水化した身体を同調させ
あなたの身体に必要な分だけ
そのエネルギーを吸収しましょう。

そして・・・

 

 

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寝ても解消しない眠気への処方箋

こんにちは!
アダルトチルドレン専門カウンセリングで
繊細さんなあなたを創造主に変える
魂統合カウンセラーの八神です。

しっかり寝てるはずなのに
なぜか眠くて眠くてしかたない・・

そんな状況ありませんか??

日中の過度な眠気は仕事や生活に支障が出ます。

そして、
私が最も問題だと思うのは
日々の充実感が削がれる
ということ。

しっかり脳が目覚めていると
仕事をしている時の達成感や
誰かと会話する時の楽しさが十分感じられ
それが明日への糧になるものですが

眠気が強く、脳が働かないと
仕事や会話がおぼつかないだけでなく
それによって本来得られたはずの
充実感が削がれてしまう
というのは、
実は人として生きる上で
とても大きな問題なのです。

そんなあなたは眠気を解消するために
既にいろいろな対策を施したかもしれません。

・睡眠時間を増やす
・サプリを飲む
・運動をする
・ブルーライトを減らす

それでも一向に眠気が解消しない!!

そんな方にひとつのヒント。

「ゆるめる」

これです。

どういうことか?

特にHSP気質の方にありがちなのが

常に緊張している

そして、
常に何かを考えている

「そんなことないけどなぁ・・?」

そう思う方ほど疑ってみましょう。

これはもう、
日常的になりすぎていて
自分が緊張ぎみなことや
脳を使いすぎていることに
気付いていない方も多くいます。

緊張状態にあるとは、
「力みがある」
ということです。

いつも力が入っていませんか?







背中

お腹
下半身


順番に力を緩め、極限まで脱力してみましょう。

すると、
その時はじめて
自分がいかに力んでいたかが分かります。

そう、
あなたはいつも力みすぎていた。

するとどうなるか?

人の脳は、いつも何かしら考えています。

すると・・

 

 

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今日は自己肯定感を伸ばすうえで
超基本的かつ重要な
「罪悪感」
について書いてみます。

罪悪感。

これはとてもやっかいな感情です。

罪悪感は、
文字通り罪悪を感じること。

自らを罪深い存在と感じること。

なぜやっかいなのか??

罪悪感を感じると、
人って、ある意味
慎ましく(つつましく)なるんです。

出すぎてはいけない・・

人に迷惑をかけてはいけない・・

そうやって慎ましくなると、
慎ましい素振り自体は
日本人に好まれやすいのです。

日本人の国民性として
あまり自己主張を得意とせず
自己主張が強い人を敬遠しがちです。

ようするに無難。

無難が一番、というリスク回避の
生き方が奨励されがちなんですね。

そうすると、
慎ましい素振りは
その国民性と「マッチ」してしまう。

慎ましくあることで
人間関係のリスクを回避できる。

すると、慎ましくあることに
日常を卒なく生きられるというメリットを感じる。

そしてこの「慎ましさ」が
内なる罪悪感からもたらされたものだとしても
そこに一定のメリットが存在すれば

罪悪感すら悪いものではない
という理屈が成り立つ。

そう、
罪悪感を手放したいと思う一方で
罪悪感のメリットを享受してしまう。


手放したい一方で
必要性を感じてしまう

だからやっかいなのです。

人は誰もが目的を持って行動します。

それは意識に登っている目的だけでなく
無意識下にある目的もあります。

そうした時、
罪悪感は「人間関係のリスクを回避する」
という目的達成に有効な側面がある

すると手放せない。

必要性があるから、手放せない。

これは意識的にではなく、
無意識が選択しています。

この無意識の世界こそが我々の
行動を決定づけているのです。


意識的に性格を変えようと思っても
中々変えがたいのは、やはり無意識領域の
力が大きいからです。

だからと言って、
変えられないワケではありません。

その方法は沢山ありますが、
まずは・・

 

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