こんにちは😃


前回はすっかり自然栽培商品の宣伝
になっちゃったんですけど😆💦
(だってホントに魅力的な乾燥食材✨なのよ)



なのに
ホンマすんません!🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️


そんな、
まるでナチュラルウーマンを装っておきながら‼️

まさに昨日、私は「餃子の王将」にて
チャーハン🍚、ギョーザ🥟、レバニラ、麻婆豆腐、
の4皿をひとりで美味しく食べながらこれを書いておりました!
(ジャストサイズという小盛りがあって、欲張りな気分の日にはぴったりなのです😁🎶)


科学調味料もいっぱい入ってるなー。
塩もかなり強めに効いてるなー。
んーーーー!





、、、、、、。





めっちゃ旨い😆笑。

なんすかね。この欲望を満たす味‼️笑。
急ーーーーに食べたくなります。


わたしは添加物が入ってようとなんだろうと
この心を満たしてくれるもの
全てに感謝して食します😊
『アメツチのメグミ、ありがとぉ💕イタダキマス』



でもね。

そーゆー暮らしの中で好きになったもの。

そのうちのひとつが

「自然栽培の乾燥フルーツ🍎」


なんです😊。

(香りや食感がとてもリアルなのー❣️)






自然栽培って
思いっきり色々はしょりまして、笑。

つまりは

"自然の中で植物、食物が育つときのような
同じ環境を「土の中」に作る"
ということをして食物を育てる。

肥料もあげない。農薬も使わない。



それはあまりにも、
当たり前の作物の育て方なんだけど、
あまりにも長い間、
その「当たり前」のやり方だけを、
排除してきた。


そうやって農業は発達してきたのだ。
そのことに驚きました。



それを知ったときにふと思い出したことがあるのです。


以前
小庭のある賃貸に住んだことがあって、
プランターとかではなく、
直土に
野菜を育ててみようと思い
庭を掘り返したことがあるのですが。



もちろんそこは
食べ物を作る用に用意された土ではなく。
カタイカタイ踏み固められた
ザ・庭‼️でした笑。

まだ花すら植えたこともない。
雑草はすぐ伸びる庭。


その土を


せっせ。せっせ。





掘り返してみる。




土。

土。




石。



土。





虫。ひゃ!😱




土。



石。石。石。



土。


ぎゃー‼️またでっかい虫ーー‼︎😱💦


土。


土。石。土。





……。




って
ずーーっと向き合ってるとね、、、、





マジでこわいっ😭😭😭



て思った‼️😭😭😭




うん。

なんだかすごく怖くなったのを覚えています。






「わたし、地球の大地のこと、なんも知らない😱💦」

ということに直面させられた。


だってこの土を延々と掘ることが可能だとしたら
地球の中心に届くんでしょう⁉️😱
   

で、
その土のほんの数十センチを

「ちょっと掘り返しただけでも全くみたこともない無数の生き物が隠れている(生きている)😱💦」

ということにおののいた。



土って何!?生物ってなに!?

と気が遠くなった。




そして…



あきらめた!😫😫😫笑。




そんな土と向き合って
野菜や果物を作るって
ホントにすごいなぁと
作ってくれてる方々をただただ尊敬します。
本当に感謝です。





土。


もうね、そのわからなさって言ったら
「宇宙だわっ😵‼️」

って思ったのを思い出しました。


そしたらアタマの中に長新太さん(絵本作家)のコトバがポンっと浮かんだ。


それが「土中(土宙)」‼️

そうだわー‼️


まさに土の中は宇宙だわっ😵😵😵‼️

と思う。



「つちはそらのかけら」


だと思う。😵😵😵‼️




そして


宇宙🪐🌟も土宙🌱も

"わかっている"という

フレームに入れられないもの。






それなのに!!



寄り添い、対話すると


答えてくれる存在。 





それがきっと「宙」なんだ‼️😵😵😵😵😵






そして

しぜんと湧いてくる


魅力。探求。畏怖。敬意。



あーーーもうこれは
「神」と表現されてきたものと同じですね…。










(ちなみに漢字としての「宙」はこれを参考にしてくださいね😊  ↓  ↓  ↓)


↓  ↓  ↓

「常用字解」白川静 より引用

宙は形声文字。音符は由(ユウ)。由に抽(ぬく)・紬(つむぎ)の音がある。[説文解字]七下に「舟輿(しうよ・舟と車)の極(いた)り覆(おほ)ふ所なり」とあり、水陸の果ての意味とする。[淮南子(えなんじ)。斉俗訓]に「往古來今(昔から今に至るまで)、之れを宙と謂ひ、四方上下之れを宇と謂ふ」とあり、宙を時間、宇を空間の意味とするが、宙も宇もともに宀(祖先の霊を祭る廟の屋根の形)に従う字であるから、宙も空間の意味のはずである。由は瓢箪(ひょうたん)の類の実が熟して溶け、殻の中がからっぽに形で、宙は「ひろい、ひろいもの」の意味に用い、宇宙(あらゆる天体を包み込んだ、我々の周囲に果てしなく広がる空間)のようにいう。




そうかぁ…☺️✨✨✨



空の「宇宙」と、土の「宇宙(土中)」との間に


人は在るのですね‼️😆😵😆😵😆😵



なんかものすごい答え出そう…笑。
   (出てへんけど😂💦)


自然栽培と宇宙開発が
アタマの中で繋がるのって
あながち間違ってない気がしてきました。






はっ😵‼️
そしてヒトはさらに
"内なる宇宙(心)"  を持っているではないかっ‼️



(では内なる宇宙の話はまた次回〜😊🌈✨)