本人の痛み親知らず…… | 30歳・無職・法務博士の就職活動日記

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これは、30歳を迎えた法務博士が、司法試験を辞めて就職することを目標とした、厳しすぎる現実との戦いを記したリアルタイム体験記です。

同じ境遇の人の参考になればと思います。

31歳になり、ついに親知らずにやられました。


4日ほど前から奥歯が痛み出しました。


虫歯の再発かと思い、さっさと痛みを取って貰おうと思いましたが……



近所の歯医者へ行くと親知らずとのこと。



レントゲン写真で見ると、ビックリするほどでかかったw




これを取らなければならないのですが、簡単にとれるものでもないとのこと。




奥歯の歯茎が炎症を起こしてしまっているので、まずはそれを直してから。






てか、





痛みが取れないまま治療を終えられても困るんですけど・・・・・・。



結局痛み止めと炎症を抑える薬を貰いますが、痛み止めは初日で完売。






今は、若干痛みが和らいだ状態です。



なんと、このまま一週間を過ごしてから抜歯するようです。




しかも、一時間以上かかるって・・・・・・。





親知らずって大変だね。






給料日前でお金が無いときに治療費がかかることになるなんて。





最低です。





みなさんも、親知らずは痛み出す前に抜いた方が良いみたいですよ。