中高生のお子様がいるご家庭は、中間テスト期間中多いと思います、高3娘、公募推薦に使う1学期までの評定のために頑張って欲しいです
先日、PTA委員のついでに、高3の学年懇談会に行きましたが、平日の午後3時という時間帯もあってか、まあ参加人数が少ない
とりあえずそこで、高3生徒の志望大学先の人数や、今年の合格者速報を聞いたんですけど、アバウト〜なんですよね…
国公立大学を目指すのがかろうじて1割弱。
私立大学志望が8割で志望者が1番多いのが近大。
専門学校志望は学年の1割弱。
(やっぱり娘のクラス、専門学校志望の子が集まっている)
ここだから言えますけど、娘には楽な方に流されないで欲しいと思います
1番びっくりしたのが、
河合全統模試(共テ・記述)の外部受験人数
高校の進路指導からは、「大学受験予定の生徒は、なるべく受験するように」とお達しがあったので、マーク形式だけは受けさせたんです
いざ、蓋を開けてみると〜…
共テ(マーク)模試受験者は学年の1割強で
記述に至っては、1割もいない…5%ほど
え〜と、娘高校の生徒さんは、何を指標にして大学受験先を絞っていくのかしら〜…?
ブロ友さんに教えて貰った通り、娘の高校レベルでは河合全統ではハードルが高いので、高校で全員受験の進研模試だけで良いと思ってるのかな〜…
進路指導も「年内の公募推薦で満足して終わるのでなく、最後の3月一般受験まで頑張って欲しいと思います」と旧態依然の考え、昨今の一般受験の厳しさをそこまで分かってない様子
「平日は帰宅して3時間は勉強時間を。友達と勉強すると言って、遊びに行かないようにご家庭で指導ください」
ですって…うちの娘レベルの公立高校ってこんなものなの?
アメブロで、皆さんと交流していた方が、受験の役に立つ気がしました…