今後は、アメンバー様からの要望話題順にブログを綴っていきますニコニコ

今回は、息子の高校受験〜大学受験にかけての教科別の話です。

高校受験期 息子、小6冬〜公立高校受験のために🐴集団授業塾に入塾しました。

 中学までは「理科の先生になる照れ」夢があったので数学や理科は得点源なのですが、苦手科目は文章読解の国語と単語の暗記や長文読解が嫌な英語ショボーンなぜか社会は好きで得点源。世界地図の下敷き愛用。これは地理Bでも活かせましたキョロキョロ

 🐴入塾後、テスト成績順に座席が決まるクラス分けに競争心を煽られムキー圧倒的な課題量をこなしていく詰め込み型受験生に…塾へ送る車内で「頭の中がパンクしそうだ」と泣き言もえーん。ただし、「受験テクニックを使う」というのは参考になりました。

 英語は長文読解を中心とした学習法の上に英検2級で8割得点確保、数学は中学で習わない解法も含め時間短縮と問題演習、国語は配点が大きい記述を埋めて確実に点を取り、理科社会は詰め込み型で満点を目指す。配点換算が中3からの毎月テストや模試で叩き込まれているため、捨て問題の見切りが速い希望高合格したものの、購入後に使わずほとんど白いままのテキストもあり、これってどうなの?と忸怩たる思いがありました不安


 大学受験期 数学が大学受験2次まで脚を引っ張ったのはブログに書いた通りですが、英国科目対策について。あくまで息子の対策なので、個人差があります

英語 高校指定リープ→高2冬〜友人のススメで鉄壁を持ち歩く。とにかく単語の暗記と、長文読解の速さを鍛える。自分に合わせた市販参考書も使い演習量が増えていくと、なんとなく解が見えてくる(本人談)リスニングは模試のやり直しで耳慣らし。苦手な英作文は、高校の教科担任や得意な同級生に採点してもらい修正していった。


国語 (共通テストまでなので大した事書けません…)実は高校受験の時に長文読解の解法を鍛えられていた。古文漢文は高校の問題演習で叩き込まれていたので、現代文の問題演習をなるべく解いて、問題選択の迷わせる選択肢を外すテクニックを鍛えていた。

とにかく速く正確に問題の解につながる部分を読み取ること、時間が足りないと言わないように時間配分に気をつけていた。


アメンバー様へ、個人宛てメッセージ頂いたら追加で書き足していきますので、ひとまずここまでで投稿しますニコニコファイト!爆笑