娘夫婦からのプレゼントで
犬山城下に新しくできたホテルに
宿泊してきました照れ
インディゴ犬山有楽苑。

主人の都合で、到着時間が読めないので
晩御飯を食べてからチェックインに。






エントランスから和が溢れて
世界中からのお客様に向けたホテルですね。

地元、愛知の工芸や食文化も
ふんだんに取り入れてられていて、
たとえば、エレベーターナイノ壁は

有松絞りの柄。

お土産も、あれこれ(お高いですが)
犬山のゲンコツや、西尾のお茶のチョコも。


犬山城下とあって、いたるところから
お城が見られます。
(手前はホテルの庭)


廊下には瀬戸焼の装飾。


フロントは犬山鵜飼いの鵜舟と篝火。

とにかく、見た目より広い。
広すぎて迷子なるほど。

こちらは、bar。


長くなるので、続きはまた。