こんばんは

 

宇宙銀行アドバイザー®のぴろりんです

 

7/7の七夕に宇宙銀行アドバイザー®メンバーでもある

 

上田きえちゃんが共著で「不登校能力」という本を出版されました拍手拍手拍手

 

 

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「不登校」という言葉からはネガティブなイメージしか湧きませんが、

 

この本を読んで、いやいや

 

「学校に行かない」という選択は、魂の声であり

 

その想いを表現していることに気づかされます。

 

 

読んでいて「なるほど、なるほど、たしかに」と

 

付箋と赤線ばかりです(笑)

 

 

「宇宙銀行の神しばい」でもお伝えしているのですが

 

人は、産まれたきた時点で神様に愛され、価値ある存在なんです。

 

 

勉強ができる、できない、

 

お金を稼げる、稼げないという基準で

 

存在に優劣をつけてしまうような教育や社会は

 

宇宙からみたら浅はかで、変えていかないといけないんだと思う。

 

 

不登校の子供達は、そんな順位や優劣で人の価値を決めけるのではなく

 

存在そのもの、心のあり方の方が大事だと言う事を

 

身体をあって、学校や社会に表現してくれているように感じました。

 

 

本来は、みんな違う存在であり、個性や能力があり、

 

その能力を活かし、人のためにどう生かすか?が

 

人生の学びであり、喜びであり、幸せなんだと思うラブ

 

 

まだ、まだ、「不登校」に対するネガティブなイメージは強いですが

 

この本を読んで、その子だけの問題ではなく

 

教育、社会、いやいや、宇宙レベルの課題としてのサインだと思うので

 

一人でも多くの方に読んでもらいたい本です。

 

詳しくは、こちらも見てみてね。 

上田きえちゃんのインスタ