こんばんホケミ♪
前回の記事の続きなのですがね。
地球上空で、私達人間が地球で輪廻転生をする前から、
地球に居た神がいて、それが「目に見えない神」なのですがね。
そういった地球には、元々、目には見えない地球の根源神がいたと認識することがまず大事なことのようなのです。
さらに、その根源神や自然に対して畏敬の念を持つといいと書いておりましたが、その感覚が呼び起こされると、地球人の覚醒に繋がるようです。
それゆえに、私は、前回の記事の後に、
「現代人が、地球の根源神や自然に対して畏敬の念をもっと持つためには、どうしたらよいのか？」
というのをチャネリングしたのですよ。
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それで得た答えは、
昔の地球人は持っていた、自然を神と捉えて、畏怖する感覚
というのを、多くの人はDNAの中に持っているはずなので、
それを呼び起こすとよい。
というものでした。
それを呼び起こすのには、どうしたらよいのか？
というところなのですが、
かつての人間と自然、生と死を想う、感じるとよいようなのです。
人間は自然にかなわないわけじゃないですか。
そんな厳しくて険しい自然の中で、死と隣り合わせで
生きて来た時代の人達を思い起こすとよいようです。
もちろん多くの人が前世でそういう体験をしてきてもいるものかと思います。
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自然を畏怖する感覚の説明としては、
ストラヴィンスキーの「春の祭典」という曲がございまして、
バレエでもあるのですが、
その自然を畏怖するというのは
まさにこの春の祭典と内容そのものでもあるのかと思います。
その春の祭典の内容というのは、ざっくり説明しますと、
昔のロシアのリトアニアあたりで、地上に住む人たちの争いに太陽神が怒り、それを鎮めるために、乙女の生贄を捧げて･･･というストーリーなのですわ。
寒い土地なので太陽神が怒ってると春が来ない→致命的なのかと思います。
伝説のバレエダンサーのニジンスキーが振り付け＆初演したのですが、
狂気を感じるすごい作品なのです。
1913初演でニジンスキーの映像は残っていないようですが写真や記録はあるのですよ。→wiki
自然を畏怖する感覚っていうのは、狂気にも似てる感じなのかと思います。
上の動画では最後のほうで生贄の乙女が力尽きて倒れて捧げられておりますが、
生贄信仰を肯定するわけではないんです。
そんなものはないほうがいいに決まってるのです。
ただ、自然を畏怖する感覚を昔の人たちは持っていて、
それを生贄を捧げるということで、回避しようとしていたということで、
それだけ自然を畏怖する感覚を持っていたということで、
こういう感覚があるというのを感じ取ってもらえるとよいかなと思います。
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または、例えば、昔は電気もない時代で、
とてつもなく広大な森林が広がっているばかりで、
その険しい自然の中に自分がいるとして、
自分が自然に飲み込まれそうになる感覚（死につながるような）
というのも、自然を畏怖する感覚というものなのかと。
こんな森の中に一人でいたら、やはり気がおかしくなりそうでもありますね。
そういった自然を神として畏怖する感覚を、
昔の人たちは当然のように持っていたのですよね。
でも現代人は電気の普及で便利になりましたから、
それが枯渇してしまってるゆえに、
電気が無かった昔の時代の
自然の脅威と自分の生死が隣り合わせだった時の感覚を感じ取って、
自分の中でそれを呼び起こす感じ･･･があるとよいという、
チャネリング結果でございました。
とはいえ、現実的には、電気は無いとさすがに困るので(;'∀')
電気はある中で生活はしてゆきますけどもね。
感覚を取り戻すように意識してもらうとよいようです。
わかりにくかったら、
なんとなくでお願いします。
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何でそんなある意味厳しいことを
呼び起こさないといけないのだ？
とも思うかもしれませんが、
そのぐらいでないと、
自分の中に眠っている自然を畏怖する感覚、
または「野生」みたいなものが、
呼び起こされないようなのです。
それが今の膿んだ世の中のエネルギーを
変えられる可能性があるものでもあるようでした。
おわり☆彡
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3箱セットのほうがお得なようです。
液体タイプもよいのです。
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