こんばんホケミ♪
前回の記事で、宇宙船セブンス・シップ・ヤマト
の話を書いておりましたがね。
そういえば、その宇宙船の名前を聞いたときに、
「なんだその名前!ベタな名前だな!」
と思ってました(;'∀')
でもどうしてもそう聞こえたので、
この名前でゆきたいと思います。
それで新地球次元へ行く、
宇宙船セブンス・シップ・ヤマト
の入り口にたどり着いたところで
終わっていましたが、
それで今回の体験自体は終わりなのだなと
思っていたのですよ。
でもなんと、つづきを見ました。
でもうろ覚えなのですがね。
-----
この宇宙船セブンス・シップ・ヤマトの入口あったじゃないですか。
見た目がイオンの入口かよ!とも思ってたのですがね。
この入口の先へ行ったようなのです。
そうしたら、普通に宇宙船の中とかなのかな?宇宙人とかいるのかな?
と思っていたのですが、
全然違って、
なんというか、亜空間があったのです。
----
未来へ続く亜空間があったようで、
白っぽい空間で、少し青みがかっているのですがね。
そこを仲間の女性と飛んで移動していたのです。
で、この空間は、何もないのです。
まだ新地球次元が出来ていないので、
何もないようなのです。
でもアンカーポイントみたいなのはあったようでした。
セブンス・シップ・ヤマトは、宇宙船と表現されていましたが、
宇宙船っていうのかなぁ・・
私達日本人がとりあえずここに来れる人達で、
この宇宙船の「場」を新地球次元として
念で創り上げて行く
↓
そうすると、この宇宙船内の亜空間が
未来へ続いていくみたいでした。
・・・ということで、
まだまだ道のりは長いようなのですよ(;'∀')
-----
今回意外だったのは、
「国単位」で新地球へ行く宇宙船がある
ということなのです。
二つ前の記事で、
「韓国は新地球へのゲートを創ることを諦めた」
と書いてましたが、
韓国はゲートが創れないので、
この国単位の宇宙船が無いってことになるのでしょうね。
国ごとの集合意識で、宇宙船が構成されるってことのようです。
うーむ、とてつもなく小さな国とかどうするんだろう?
とか思ってしまいますが、
そういう場合は隣国と合同の宇宙船になるのだろうか。
-----
日本って島国じゃないですか。
それもあって、集合意識として、
存在しやすいのかもしれませんね。
あと、他国に比べると、変に宗教の縛りもないし、
とりあえず戦争もないですしね。
(表面的にはかもしれませんが)
なので日本から先に新地球へ行く宇宙船が出来た
のかと思いましたが
中身はまだ出来てないので、
これから先の私達次第ってことですね~!
寝る前に、
宇宙船セブンス・シップ・ヤマトに行く!
と意図して寝ると行けるかもしれません。
私が行く時には苦労しましたが、記事にして
多くの人が認識してくれたので、
行きやすくなるものかなと。
もしかしたら、それが新地球次元へ移行するということなのか?
行くと意図しつつも、
自然と共存した愛のある世界を創る!
と思ってもらうといいかと思います。
もうね、自然と共存した愛のある世界を創るしか、
未来へ続くことができないのかと思います。
それで行ける人が増えると、
この宇宙船内の新地球次元が固定化されてゆくので、
現実化する可能性が増えるのかと。
この世も念の世界なのでね、それができるのかなと思います。
またなにかキャッチすることがあったら
書きますわ。
とりあえず おわり☆彡
私のXはこちら♪
-----
更年期の眩暈やだるさなどによいお茶はこちらです。
個人差はありますが(^-^;
私もよく飲んでるのですが、お茶はさっとお湯に溶ける顆粒なので、
胃薬のように口に放り込んで、水で飲んでしまうと、
飲みやすいです。
1箱のもの。
3箱セットのほうがお得なようです。
液体タイプもよいのです。
ものすごく疲れてるときに飲むと頑張れる感じです。
-----
私の発売中の書籍です♪
●Amazonでのご購入はこちらから
amazon POD(紙の本)
https://www.amazon.co.jp/dp/4991316405/
amazon kindle(電子書籍)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C9Q5QTDJ/
-----
●楽天でのご購入はこちらから
※楽天ブックス (紙の本)
https://books.rakuten.co.jp/rb/17560366/
-----
●三省堂書店でのご購入はこちらから
三省堂書店(紙の本・三省堂書店での店舗受け取りも可能)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/books-sanseido/2087063094014.html
●楽天内の三省堂書店はこちら↓
-----
たくさんのレビューを頂いておりまして、
とてもありがたいです。
1ページ目です。
あなた自身をもっと知るために
この一冊で記憶を呼び覚ましてくださいね。
ご購入いただいた方で、レビューを書いてもらえれば、
スマホの壁紙をプレゼントするキャンペーンもしております。