こんばんホケミ♪
前回の話で書いていた、
禍ツ神(裏宇宙の存在なのかも)なのですがね。
結果的には私への影響はだいたい大丈夫になったのですが、
前回の記事で書いていた、
恐怖を与えて来る攻撃→あわの歌→とりあえず去った
のつづきになるのですがね。
そのあと寝た途端にまた、
引きずり込むような攻撃をしてきたのです。
寝始めたら、どこかのヨーロッパの街中のような場所が見えて、
その街中の暗い影になっているところにある、
穴に引きずり込んできました。
私は前回の記事の禍ツ神が
「また来たな!」と思いつつ、
引きずり込む勢いが強いので、
抵抗しきれなくて、
引きずられていったら、
穴の先が、排水溝というか、
どぶ川のようになっていて、
その川の先が、これまたさらに真っ暗な穴になっていました。
私はそこに引きずり込まれてなるものか!
と思いまして、抵抗していたのですが、
不思議とその排水溝の穴の方向に、
主に欧米人たちが列をなして、
ぞろぞろと歩いて来ていたのです。
これは禍ツ神が
いわゆる「ディセンション方向」に誘導している
ということなのだなと感じました。
そういうことを地球にしにきている
存在なのかと思います。
そして私もそのディセンションの穴に、
入れられそうになっていたわけです。
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この状況をなんとかできないか?!
と思って、
その川の流れを「逆にする!」と、
強く意図したのですよ。
意図しながら強い太陽の光もイメージしました。
そうしたら、川の流れが逆になったのですよ。
我ながら結構すごいことをしたなと
その時に思ったのですがね。
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そして川の流れを逆にしたら、
その排水溝を歩いていた欧米人たちと目があったのですよ。
そうしたら、別に感謝されるわけでもなく、
「Oh~・・・!」
という感じでした。
あきれられてるわけでもないのですが、
なんというか、
「別にそこまでしてくれなくていいのに」
という感じかなぁ。
その反応かぁ、と思ったところで目が覚めました。
この欧米人たちはディセンションしたい魂たちということなのか、もしくはかなり洗脳されてるのかもしれません。
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そしてそのあとに、
禍ツ神の攻撃がまたあるかな?
と思ったのですが、
その後はないのですよね。
前回の記事にも書きましたが、
今までの人生で自分が生まれて、
愛してくれた人たちがいたこと、
その瞬間への感謝を想うこと、
さらに、私だけではなくて、
世の中には沢山の人たちがいて、
その人たちもそれぞれ、
愛し、愛されの循環を繰り返している、
その総合的な人類の愛の循環を想って
寝るようにしたのですね。
そうしたら大丈夫になりましたが、
まだ気配は完全には無くなってはない感じですがね~。
こうやって記事にすることで、
読者さんたちのアストラル体やガイド達も
動いてくれる面があるようで、
そうすると禍ツ神の力は激減するみたいです。
ありがとうございます。
また今までは暗躍していたこの禍ツ神が
少しでもこの世に認知されることで
力が無くなってゆくみたいな感じもあるのかもしれません。
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その後、また違った霊的な情報も入ってきているので、
この禍ツ神の件は大体終わったみたいですよ。
まぁよかったです♪
恐怖の念の攻撃が私にはそれほど効かないので来なくなってるのかもしれませんね。
こういうのは怖がると余計悪化するのです。
でも私も大概こういうことに慣れてるので、大丈夫なんですよね。
さらにこう来たらこう返そうというアイデアが結構大事なんですよ。
今回のどぶ川の流れを逆にするとかですね。
この世は3次元ではあるけれども、
もはや4、5次元とも同じともいえるので、
そうなると、念やイメージ力が効果を発揮する次元なのでね。
普段からそれも意識するとうまくいくこともあるのではないでしょうか。
そうやってなんとかこの過渡期を
乗り越えてゆくのがいいのでしょうね。
おわり☆彡
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