こんばんGW♪

もうすぐGWも終わりですね~。

 

今朝の明晰夢なのですが、

伝説の巨鳥に遭遇した?!

話になります。

 

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最初、アストラル界の職場があるのですが、

それが、白い空間に、各部署ごとに、並んでありました。

 

その各部署の場所から、少し遠くに、

異次元が交差するような場所がありまして、

そこを見ていたら、

鳥が二羽いるんです。

 

私は鳥を見て、元気がない感じだったので、

「キャベツをあげなければ!」

と思ったのです。

 

鳥にはキャベツがいいという私の勝手な固定概念なんですけどね(;'∀')

 

しかし、キャベツは持ってない・・・

と思ったので、

探したら、他の部署の机に、

スーパーで売っているような、

半分に切ったキャベツがあったのですが、

 

だれもその部署にいなかったので、

無断でそこから葉を3枚拝借しまして、

持ってゆきましたわ。

無断なので3枚にしておきましたw

 

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そしてその鳥のところに行ったら、

行くまでは気づかなかったけど、

巨鳥なんですね。

 

人間と同じぐらいの身長で、

どっしりした身体をしていました。

 

それで、その巨鳥には、

お付きの人間が二人いまして、

それがインド人か、ネパール人か、インドネシア人??

みたいな感じでした。

 

そしてその巨鳥は、

一羽はスモークブルーな色合いで、

もう一羽は黄色~黄緑系の色合いでした。

 

この画像の鳥よりかは、もっとどっしりしてました。

 

私は最初に、お付きの二人にキャベツの葉を一枚ずつあげました。

意外と喜んで食べていました。

 

そのあとに、残りの葉の一枚を、巨鳥にあげようとしたら、

お付きの人間が、

「高低差がすごいから、あげたらお腹を壊すよ」

「キャベツについている人間の油?がダメなんだ」

と言ってきていたのですが、

 

でもあげたら、スモークブルーの鳥さんのほうは、

ちょっとは食べてくれたのです。

 

でもすぐに下痢していました。

「こんなにすぐ排泄するもんなんだ・・・悪い事したわ・・・。」

と思いました。

 

そのあとに「大丈夫かな」と思って見ていたのですが、

身体は大丈夫そうでした。

 

ただ、スモークブルーの巨鳥さんのほうは、

とても深い、青い瞳をしていて、

悲しみが乾いてしまっているような目をしていました。

 

頭をなでようとしたら、スモークブルーの巨鳥さんは、なでさせてくれたのだけど、

黄緑巨鳥さんは「さわらせねぇよ」という感じで避けられました(;'∀')

 

私はこの巨鳥に、かつて遭ったことがある感じがしたので、

お付きの人に伝えたら、

「お前たち、人間ごときが遭ったことがあるわけがない」

と辛らつに伝えてきたのです。

 

え?!っとなりました。

 

そう言われてみると、確かに今の人生ではないのかもしれない・・・

「過去世で遭ったことがあるのかと思う」と

伝えたら苦々しい顔をされたところで目が覚めたのです。

(っていうか今回も人間してる私と遭ってますがね)

 

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ネットでこの巨鳥のことを調べたら、

インド神話で出てくる、

「ガルダ」(ガルラ、ガルーラ)っていうのが

該当する感じです。なにしろ、お付きの人間が、インド風味でしたから。

 

でもインド神話のガルダよりも、もっと精霊界の存在っていう感じでした。

でも神鳥という感じでもありました。

人間とは相容れない、精霊界の存在という感じもありました。

 

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「高低差がすごいから、(キャベツ)あげたらお腹を壊すよ」・・・の、

「高低差」って言ってたのは、

この私達人間のいる世界と、

この巨鳥がいる世界の、周波数の高低差

のようです。

 

私達の世界の「キャベツ」というのは、

周波数が低い食べ物になってるらしくて、

さらに、人間の油っていうのは、多分農薬だと思います。

薄っすらついてる感じでした。

 

私が持って行ったキャベツは半分にカットされていたので、

「スーパーに売っているキャベツ」だったのですよ。

その波動のキャベツだったので、

高次の巨鳥にとっては腹を壊すものだったようです。

 

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また、スモークブルーの巨鳥さんの、

深い、深い、乾いた悲しみの目が、

とても印象的でして、

 

どうやったらそんなに悲しみが深く、乾いてしまうのか・・・

と思ったのですけども、

 

人間たちが古今東西、動物たちに

酷いことをしつくしてきたから

なのかと思います。

 

その動物たちの痛みが、

深い乾いた悲しみの目になるのでしょうね。

人間は、ホント、どうしようもないなと思いました。

 

また、この深い乾いた悲しみの目は、

地球を表現しているようでもありまして、

 

例えると、その静かな怒りが、

たまりにたまってしまっていて、

噴火寸前の休火山という感じもしましてね。

 

これまで人間たちがやってきたことに対しての

警告でもあるのかと思います。

 

やはり今の文明社会は、

自然や動物と共存する方向に進まないと

どうしようもないですし、

 

人間はよっぽど改心しないといけないのでしょうけど、

おそらく無理なので、なるようにしかならないのでしょうね。

 

 

おわり☆彡

 

 

 

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