こんばんGW♪
私はGWは仕事を入れておりまして、
平日休む人生です☆彡
そして今日の話は、
毎度の明晰夢での話なのですが、
今地球に居る私もいますが、
多次元に存在している自分の内の一人が
地球から故郷の星に帰ったようで、
とりあえず、プレアデスに帰ったみたいなのですよ。
プレアデスの地球を見守る職場がありまして、
そこに帰っていました。
地球に私は居る状態で、
多次元の私はプレアデスに帰っているわけですよ。
我ながら、「へー、そういうものなのね」と思いました。
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私が帰った、職場のあるプレアデスの都市は、
タワーがいくつかありまして、
そのタワーの中に職場があるのですけども、
職場は、天の川銀河や、宇宙を監視することをしていて、
職場なのだけど、人材も育成しているので、
学校も併設されているようです。
軍隊の学校みたいな感じなのかもしれません。
AIでタワーのある星の絵をつくってみたのですが、
こういうタワーではないんですよ。
なんというか、正月の独楽っぽい形なのですが、
その独楽の棒のところが下に長い建物なのです。
なんでかプレアデスのタワーってそういう形なんですよね。
そこで、地球からこの職場に帰ってきた私がいるのですが、
と、同時に、ややこしいのですが、
今地球で頑張って生きているこの私も存在しているのが、
職場では周知のことになっていました。
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その職場で私は、
宇宙服を着た女性として存在しているのですが、
ちゃんと自分の机があるのです。
ということは、ここにやはり
所属しているのでしょうね。
そして、地球から帰って来た私（今地球でがんばっている私も同時にいる）は、
職場の同僚たちや、上司たちに、
歓迎されていたというか、
ものすごく愛されていたのです。
「地球の輪廻転生の荒波を乗り越えてきただけでもすごいのに、
さらに、愛の感覚を深めて帰ってきたなんて！」
という歓迎ぶりでした。
宇宙って、相手が思ってることが伝わってくる世界なので、
愛が伝わってくるのですよ。
でも、今地球人をしている私も同時に存在しているのを、
職場の人たちもわかっているので、
「驚くだろうから、あまり露骨に愛を伝えてはいけない」
と気を遣ってるみたいなのですが、
それでも伝わってきていたので、驚きましたがね。
地球の愛の感覚とはちょっと違って、
なんというか、宇宙人のせいか、
より純粋な感じなんですよね。
その愛を感じて、なんだか元気になりましたわ。
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ということで、これは私だけでなく、
地球で頑張っているみなさんは、故郷の星の人たちからすると、
それだけで稀有で愛される存在らしいです。
地球が難しい所と評価されているからっていうのもあるのでしょうね。
そのうち、このブログを書いている私も、
それなりにあるであろう寿命を終えてから、
プレアデスに帰るらしいのですが、
それも待ち遠しく待っているという感じでした。
そ、そうなのか～。
でも地球人をしている私の都合もあるので、
すぐには帰れないけども、
寿命が超長いプレアデス人からしたら
すぐのことなのでしょうね。
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これからの地球ライフは、
アップダウンが急になるかもしれませんが、
楽しんだ者勝ちってところがあるのですよね。
逆に深刻になりすぎると、
自分の周波数を落としますので、
とりあえず楽しもうという気持ちが
あるといいものかと。
おわり☆彡
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