こんばんは☆
18日は漫画推しの子14巻の発売日っすよ！
デジタル版を予約しておいたので、
日付が変わったから、閲覧できるようになってましたわ。
あとで見よう･･。
今の地球の面白い所って漫画とアニメだと思うんですね。
これが独自の文化らしいです。
宇宙人は手間暇かけて漫画やアニメをつくるとか、しないでしょうしね。
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そして話は、数日前の明晰夢なのですが、
これからの新地球の住人に求められているもの
というのを教えられたと思うんですね。
それは、まず、
体育館的な、広い部屋がありまして、
ダンスをする場所になっていました。
そこに何人も地球人が集まってきていて、
インストラクターとして、
安室奈美恵みたいな美少女がいるのです。
美少女宇宙人を描いてくれとAIに依頼したらこんなんなりました。
最初、マジ安室奈美恵かと思ってたのですが、
よーーく見ると、
目が地球人よりも大きくて、
顔も地球人ではありえないような感じで
ほっそりしてるんですね。
身長は160センチぐらいでしょうかね。
この宇宙人ナミエさんは、
シリウスの人みたいです。
精霊的なシリウス人のようです。
それで、
心地よいリズム、波動に乗って
身体、意識を動かす大切さ
を伝えてきていたのです。
それがまず一つ目の、
これからの新地球の住人に求められているもの
のようでした。
なんとまぁ、意外性に溢れたものを
求められてるな！
と思いましたよ。
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そして二つ目のものなのですが、
そのダンスの部屋がある建物は
4～5階建てぐらいになっていて、
上の階に、音響スペースがあるような、
事務所みたいなところがあるんですね。
そこで、スピーカーから出てくる、
音か、歌か、
どちらだったか忘れたのですが、
その事務所で働く男性と
それを聴きながら、
「あー！まだまだ、これではダメだ！！」
と話していたのです。
なんというか、
うるさいモノラル音声みたいな、
そんな音だったのですよ。
これが、今のところの、
地球人たちの奏でる音律なのだって。
聴いてて、
あー！もう、聴けたものではない！！
と思いましたよ。
なのですぐスイッチを消してしまいました。
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それで、さっきの、宇宙人ナミエさんのダンスの話に戻るのですが、
地球がアセンションしていって、
働かなくていい世界になって、
（もちろん戦争も無くなっていて）
やることといえば、
自分のやりたいことだけになって、
常識や人目を気にせずに
ダンスをするぐらいに、
多くの人が精神的に軽やかになった時に、
地球人達が奏でる音律は、
美しい音律になるのだそうです。
な、なるほどですよ。
シリウスはそういう世界なのでしょうね。
地球もそこを目指すために
指導しに来ているのかと。
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まとめますと、
これからの新地球の住人に求められているもの
っていうのは、
自然の波動や美しい音楽に
自らを同調させ、
時には自分が歌ったり踊ったりもして、
精神的に軽やかになるとよい！
ということのようです。
こんな感じですかね。
今の地球人からすると、
かなりかけ離れている感じですがね、
こういう軽やかで楽しくやろうゼ☆的な
精神を内側に実は持ってる人は
意外と多いんじゃないかなと。
おわり☆