こんばんは☆

今日の明晰夢で、

どうやら、未来を創る研究所というのがあり、

 

その研究施設も沢山あるらしく、

その中には失敗した未来もあるというのを

見た話になります。

 

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明晰夢で、アッと気づいたら、

宇宙の仲間と一緒に、

時空を移動する

エレベーターに乗ってたのです。

 

私達は、最初8階ぐらいに行こうとしていたのですが、

このエレベーターが、行き先を定めるのが不安定らしいんですね。

なんじゃそらーですけどね。

 

 

→→→8階(に行こうとしてた)→→不安定になり、ぶっちぎって、56階ぐらいに行こうとしていた→→途中でスピンカーブみたいになって、猛スピードで全然意図しないところへ飛んで行った。

 

となったのです。

どうやら、行先が「直通の場所」になったということらしいんですね。

 

一緒に乗ってた仲間の一人が研究員でもあるらしく

「あー、自分の研究所にもこういう直通回路?を作ってほしいなぁ」

と申しておりました。

 

エレベーターは途中から横跳びになり、

さらに列車になったのです。

 

列車になってから、どんどん、波動が荒い場所へ向かっているらしくて、線路が細く小さくなっていきました。

現実では線路がそんな風にはならないものですがw

 

そして列車はトロッコ的になり、

線路がやがて一本になり、

そのあと途切れまして、

そこが終着駅みたいになっていました。

 

その終着駅には、さびれた研究所があったのです。

駅自体がさびれたコンクリートの研究所の建物になっていました。

 

そのさびれた研究所では、ちゃんと研究員たちがいて、

白衣を着て忙しそうにしていたのですが、

頭ぼさぼさで、なんとなく汚れた白衣でして、

「この研究所が創り出している世界は失敗した」

というのが伝わってきたのです。

 

そこでまたわかったのは、

未来を創っている研究所はいくつもあり、

その中には、失敗している場合もあるものなのだ

ということです。

 

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そしてそのさびれた研究所の世界を見に行ってみたのですが、

この未来の世界では、人類は退化していたのですね。

 

「原始時代に戻ってきている」

というのが伝わってきました。

 

いい意味ではなくて、

まるで地獄みたいになっていました。

 

この世界の住人は、やはり皆頭がぼさぼさで、

汚れた服をきていて、

廃墟と化した、ビル群や家と共に暮らしていました。

 

北斗の拳的な世界なのですよ。

あういう強い拳闘士はいないですがw

 

食べるものがないので、奪い合い&狩猟生活になっていました。

食べれるものは食べるしかない世界のようでした。

 

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そこで私の仲間に鳥型宇宙人がいたのです。

 

私は「あ!狩られてしまう!!」と瞬時に思ったのですね。

何しろ飢えきっていますのでね。

鳥をみたら「食える!」と思って、

狩ろうとするわけです。

(宇宙人だけどね)

 

そこで私が思いついたのは、

「神化しちゃって、狩られないようにしよう」

ってことでした。

 

なぜか英語で、

ゴッド バード(GOD BIRD)

と伝えていましたwww

 

GOD BIRD・・・を検索してみたら、

よくわからないCDがヒットしますね。

 

ゴッド バード ゴッド バード

 

と繰り返しこの世界の人間に伝えたら、

「なにかありがたいものなのだな!」

という反応になり、狩られないようになりましたw

 

とりあえずよかったのですがね~

この鳥型宇宙人は一応話せますしね。

神っぽいかもしれません。

 

考えてみると、古代エジプトの壁画に

鳥型宇宙人みたいな存在って

いるじゃないですか。

こういうことなのか?!

と、ちょっと思いましたわな。

 

それにしてもなんで英語で伝えていたのだろうか。

この未来人達は何人かはわからなかったのですが、

英語が伝わる世界だったのでしょうかねぇ。

google翻訳でGOOD BIRDって入れると、

「神の鳥」って出てくるので、通じてたかな。

 

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各研究所では、こういった未来を

箱庭のように、創っているようでした。

 

この未来は失敗してしまってましたが、

もちろんうまくいってる未来もありそうでした。

 

私達は最初8階ぐらいに行こうとしていたので、

その8階はこの今の私達がいる世界から近い未来だったようです。

そこに行こうとしていたみたいなのですよ。

 

でもなぜか失敗した未来に飛ばされてしまったわけなのですが、

このエレベーターが不安定なように、

この世界の行き先も不安定なのかもしれません。

 

それゆえに、こういった人間が退化した未来に

行ってしまう可能性も無くはない・・・

ということを伝えられた感じもありました。

 

昔の通信簿で例えると、

今回のこの失敗した未来の周波数は1だとすると、

今の私達は3ぐらいで、

良い未来を目指すのなら、5を目指さないとですね。

 

それにはやはり意識を高くすることを心掛けてゆくとよいのでしょうね。

 

日々の生活の中での愛や感謝、感動を大事にして、

自分の中の闇が出て来たとしたらそれを毛嫌いはしないで、

包み込む、癒す、許すという感じでしょうかね。

 

おわり☆彡

 

 

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