こんばんは☆
寒いと思ってたら関東でも雪が降ってましたね。
寝てて顔が冷たかったですわ。
そして今日の話なのですが、
今朝の明晰夢での話になります。
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白っぽい空間に丸いテーブルがありまして、
そこで最初はだれか友人、知人と話をしていたのですが、
そのうちに、久本〇美が私の目の前に来て、
話に割り込んできました。
私に何か言いたい様子でしたが、
何か言われる前に、
「宗教をやってる友達がいたとしたら、私は宗教は嫌いだけど、その友達自体は好きだと伝えるだろう」
ということを伝えたのですよ。
そうしたら苦々しい顔をして立ち去ってゆきましたが、
本当は彼女は自分が好きだと言われたかったのだなぁとわかりました。
本当は自分だけがものすごく愛されたいようでした。
実はそれは現れたときにわかっていたのですが、
でも実際どんな人かはわからないので、
言えなかったんですよ。
嘘をつくのも、よくないよなと思った次第です。
何かそのあたりを拗らせる過去世があるのかとも思いますよ。
これを書いてて思ったのですが、
私は色々大丈夫でしょうかww
抹殺されないでしょうかね。
そして話は続きますがね。
こうやって、私のように、
愛を伝えてくる存在っていうのは、
エネルギーを搾取する側からしたら、
塩辛すぎて食べれない
のだそうです。
何だ、その説明wwと思いましたがね。
なのでエネルギーを吸われないらしいですよ。
しかし前回の記事ではついばまれてしまってましたがね。
愛エネを出せれば大丈夫だったのでしょうね。
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話は戻りますが、
自分が愛されたい→宗教に傾倒する
ということなのかな。
そもそも、自分が愛されたいということに
必死な人も、苦手なんですよね。
自分が自分がー!
という人が苦手なんですよ。
でも、そういう人に、愛を投げかけられれば、世界は変わるのだろうというのはわかるのです。
そしてそれが私の課題なのでしょうね。
うーん、その人自身のパーソナリティを尊重するという方向性を見出してゆければいいのかもしれませんね。
良いところにフォーカスしつつ、NGな所はNGと言えればいいのかもしれません。
また、愛エネもツールとしてまずは使うことにして、
愛エネを投げたくない人にも投げてゆくことで、
「まぁいいか~」と思う段階が来ると思いますので、
そうしたら私の中の課題も大分解消されてきているのかと思います。
まぁいいか~
が意外と大事なのかと思いますよ。
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まとめますと、
今回のように、4次元的な世界では、
宗教的な何かを妄信する、愛をクレクレさんが来たとしたら、
「あなたは好きだけど、あなたが妄信してるソレは嫌いだからね」
と伝えるのがいいのかなと思います。
現実に置き換えると、
もしそういう人が現実にいたとしたら、
家族なら上記の4次元と同じ感じでいけると思いますが、
友人知人だったとしたら、
伝え方や距離感の取り方をよく考えないとですね。
現実は難しいところがありますのでね。
なのでそういった難しい現実に生きている私達というのは
宇宙的にはチャレンジャーでもあるのかと思います。
また、自分が愛されたい場合には、
愛されたいと思ってしまうと、
「自分が愛されてない状態」を固定してしまってるので、
まずその愛されたいをやめたほうがいいです。
それをまず手放さないとですね。
さらに自分一人で楽しくやれる人を目指すといいのですよ。
自分一人で楽しくやれる人というのは、
自立心があり、自分が楽しめることを知ってる人でもあるわけですから、そういう人は魅力があるから人は寄ってきますのでね。
そして知らぬ間に愛される人になってゆく確率は高いでしょうけども、そのときにはもう愛されなくてもいいかなと思ってるかもしれません。
おわり☆彡
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とてもありがたいです。
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