おはようございます♪
今回の話は、ソーラーフラッシュという、
閃光現象の続きでもあるのですがね。
自らの内側に太陽を呼んで、
自らソーラーフラッシュする
というのが大事で、
自分で覚醒する時期に来ている
ということを書いていたのですけども、
超古代地球でも
それをしようとしていた勢力(少数)
VS
それを阻止しようとしていた勢力
というのがあったらしいのです。
そういった明晰夢をみました。
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場所は古代エジプトがあったのような場所なのですが、
でも壁画などの歴史に残っているよりも、
それよりももっと古い文明がありまして、
超古代のテクノロジーが結集した、
広い宮殿のような建物が
ある場所でした。
現存の記録に無い文明のようでした。
宇宙から飛来した人たちの末裔による文明だったようです。
緑もあまり見当たらない感じの場所だったのですよ。
建物はあちこちにあって、
瞬間移動して繋がってるところも
あった感じでした。
失われたテクノロジーが満載な感じでしたよ。
そこで、子孫を増やしていって、
文明を築いていたようなのです。
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そのうちに、派閥ができたのですね。
「自分たちの利益を最優先」にするグループです。
そのグループは、自分たちを優先する波動の低さゆえに、
闇に落ちてゆきましてね。
他者を「支配、コントロール」するように
なっていってたのです。
私はこの頃、宇宙から飛来した記憶を強く持つ、
王族の女性をしていたのですが、
「このままではもっとこの文明が闇に堕ちてしまう」
と危機感を持ったようで、
他の王族と共に、
やはりこの各個人の「自らの内側に太陽を呼び戻す」
ということをしようとしたらしいのです。
そういった改革をしようと、
反対勢力に見つからないように、
プランを練っていたのですが、
身近な侍女が裏切ってて、
宮殿ごと、封鎖されて、
出られなくされてしまった
ようなのです。
そこで、気づいたのは、
「思っていたよりも、自分たちの利益を最優先するグループの人数が多くて、対応できない、間に合わなかった」
ということでした。
どうにもならないまま、監禁されたまま?もしくはその建物ごと生き埋め?になって、人生を終えたようでした。
「自分たちが、自分たちが!」
という、黒くて重い念が、
遠目に沢山見えました。
それは、今現代においても、
同じなのです。
支配者勢力は、自分たちが支配コントロールして得る利益がなくならないように、覚醒させたくないゆえに、えげつないことをなんでもしてくるようなのです。
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「自分たちが、自分たちが!」
という、黒い集団を見てて思ったのは、
そうしないと、自分たちが生きてゆけないような、
悲壮感もあったのですよ。
なので「集団化」して、
他者をけん制して、
支配、コントロールして、搾取して・・・
という歴史が古今東西続いているのですよね。
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そのあとに、この場所に、
古代エジプト文明が
出来たようなのですけど、
太陽神ラーは、解釈を変えられてしまってますが、
この名残なのかと思うのですよ。
これも本当は自らの内側に太陽を発現させる
ということだったと思うんですよね。
上手く変えられて支配洗脳の道具にされて
しまってるのですよね。
太陽神ラーっていうのは、最高神とされていますが、
その最高神は、実は自分の内側に
あるわけです。
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今の時代も、
「自分たちの利益を最優先」
にしようとしてる人たちは
政治、経済でもそうですし、
身近にも沢山いると思うんですね。
私達のグループが一番エライ
というような、グループカーストは、
学生にもあるし、
主婦層にもあるのかと。
浅ましいものかと思います。
そこから離れてゆくことが
大事なのかと思います。
自らの内側にフォーカスして、
グループ化はやめてゆく
ってことです。
まずはそこからなのでしょうね。
おわり☆彡
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たくさんのレビューを頂いておりまして、
とてもありがたいです。
はっと気づくところもあり、
参考にさせていただきます!
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