こんばんは☆
昨日見た明晰夢での話なのですが、
俯瞰視点で見えたのですが、
いつの時代だろうか、
江戸時代ぐらい？
修行僧の男性が村人数人と子どもたちと
歩いているのですけども、
私は彼の名前が
「山形〇〇〇〇（呪いの名前らしい）」
となぜか知っているのです。
山形･･･っていうのは、本当の苗字ではないらしく、
この時代の彼が山形県に住んでたことを
示しているらしいです。
明晰夢の中では、その呪いの名前をすらりすらりと、
私が話していたのですが、
目を覚ましてみると、まるで思い出せないのですけども、
それはそれでいいのかと思います。
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この呪いの名前を持つ修行僧の彼は、
村人から嫌われてるわけでもなく、
むしろ好かれているようでした。
薬草の知識があるようで、
それを村人たちのために、
使っているようでした。
呪いの名前っていうのは、
おそらく親御さんから付けられたようで、
相当な辛い子ども時代があったと推察されました。
私は空中からそれを見ていて、
同じく空中から見ていた存在（ガイドかな）に、
「なぜ、彼は呪いの名前を持たねばならなかったのですか？」
と、聞いてみたのですよ。
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そうしたら、
遠目に、山間の村が燃えさかっている映像が見えました。
戦争のようです。
私は「え！見たくない！！」
と思ったんですよ。
それで目をそらしたのですが、
でもあの炎を見せて来る理由はなんなんだろう？！
という興味も捨てきれなかったんです＾＾；
そうしたら、すごいスピードで、
その燃えさかっている場所に、
すっ飛んで行ったのですが、
なんと、そこを素通りして！
その先にある、「光の源」
に飛んで行ったのです。
こんな感じです。
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そして、その光の源の中に、
入っていったところ、
「石」が沢山あるのです。
この石たちが、魂らしいんですね。
その中に、この呪いの人の魂の石もありまして、
少し灰色でした。
石は、皆小さくて、
直径1センチぐらいのものばかりでしたよ。
私はその灰色の石をつまみ上げ、
「この灰色は、自ら灰色になることを望んだんだね。」
と言ってたんですよね。
アストラル界の私はそう申しておりました。
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光の源は、宇宙の源でもあるようで、
そこに、魂たちが石に見えてたのですけども、たくさん居るのです。
そこで「分離の夢」を見てる感じでしょうかね。
本体は宇宙の源にあるのだけど、
夢を見るような感じで、各それぞれ、分離体験をしているようなのです。
その中で「灰色になってしまっている石」を、
偶然私が見つけたらしいんですよ。
私はなんというか、パトロールしていたみたいなんですよ。
なんでパトロールしてんのか？というのは、
よくわかりませんが、古い魂だからなのか？
他の石は、灰色ではなかったんですよね。
普通に光っている色だったのです。
灰色になってしまうと、やがて黒くなってしまって、
そうなると修正できないから、
灰色のうちになんとかすることになるようなのです。
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そのあとに、この呪いの人が
宇宙でやらかしてしまった編を
説明されましたがね、その話は次回にしますが、
宇宙でやらかしてしまったので、
呪いの名前を付けられる人生になってしまったようです。
それにしても、
分離してる夢をみている石たちっていうのが、
私達の本当の姿なのかもしれない
と思いましたよ。
マトリックスの映画のようでもありますね。
とりあえずおわり☆
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たくさんのレビューを頂いておりまして、
とてもありがたいです。
はっと気づくところもあり、
参考にさせていただきます！
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