今回の話は少し前にキャッチしたものだったのですが、

 

戦争における動物界の混乱状況の話を

キャッチしました。

 

動物界っていうのは、犬だったら、

犬の「ハイヤーセルフ」というのがいるらしいのです。

 

でも人間の仕組みとはちょっと違うみたいです。

 

犬の「ハイヤーセルフ」である

霊的な、大きな姿の「マザー犬」が、何頭かいるのです。

犬の神様みたいな感じでもあります。

 

大きさが、エジプトのピラミッドのところにある

スフィンクスぐらいの大きさなのです。

なので、結構大きいのです。

 

ジャングル大帝に出てくるような、

賢そうな、美しい光を放った高次の存在なのです。

 

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この犬ハイヤーセルフを「親魂」として、

親から分魂して「子魂」が発生していて、

これが今人間界に来ている動物達らしいのです。

 

例えば犬だと、

犬ハイヤーセルフAから分魂して、

人間界に生まれてきて、

 

元々は、「いつでも親魂のところに戻れる範囲にいる」

のが当たり前だったようなのです。

 

 

でも、今は戦争で混乱してる地域の動物は、

悲しいことながら、亡くなってからも混乱してしまってるようなのです。

 

亡くなった時の衝撃からか、戦争地帯の4次元が

ひび割れが入ってる感じでゆがんでしまっているのです、

 

それゆえに親魂のところへ帰れなくなってしまってるらしいのです。

 

そういうものを見ました。

 

親魂たちは、

5体ぐらい見えたのですが、

 

そういった親魂が、

絵では目を閉じて悲しんでいますが、

 

本当は目を見開いて、乾ききった感じで

子魂が帰ってこれないことを悲しんでいました。

 

痛烈な悲しみを感じました。

 

私はこれを見て、どうしよう!!と思って、

各親の、子魂を探したのですが、

 

4次元も混乱してしまってるので、

A親だったら、

A親のところに、Aの子どもを帰してあげなければ!

と思って探すのですが、

 

違う親の子は時々通り過ぎるのですけども、

Aの子どもは近くにはいなくて、

歪んだ違った次元のところに

行ってしまってるのがわかるのです。

 

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私もとても悲しくなりまして、

焦燥感を持ったまま目が覚めてしまいました。

 

これってどうやって解決すればいいのだろうか・・・

 

うーん、

 

まず迷子になってる子魂たちを探して、

愛エネなどで包んで、落ち着かせて、

親魂のところへ送ってあげるといいのでしょうね。

 

「匂い」で探すのもいいかもしれません。
 

その子魂のコを愛エネで包んでおきつつ、

「お母さんの匂いを思い出せる?」

と聞いてみて、そこは思い出せるでしょうから、

 

そしたらその匂いする親魂のところへ、

一緒に行ってあげるといいのでしょう。

 

これはやれそうな人は、

是非やってみてください~

 

こういった動物のハイヤーセルフが嘆き悲しむと、

地球も嘆き悲しんでしまうので、

なるべく解決してあげたいものです。

 

犬の例えを書きましたが

ネコでも、鳥でも、その他の動物でもいいです。

やれるようだったら「自分はこれだな!」と思う動物でやってみてください。

 

おわり☆

 

 

発売予定の私の本です。

7/7に発売することになりました。

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七夕発売でわかりやすいかと思います。

 

紙の本バージョン(漫画や挿絵のページはカラー)と、

電子書籍バージョン(オールカラー)を販売する予定です。

 

アマゾン、楽天、三省堂書店から出す予定なので

各販売ページのリンクがきたら、

このブログでまたお知らせしますね。

 

内容の紹介も今後こちらにご紹介してゆきますね。