こんばんは♪
今回の話は、昼間走馬灯のように
見たものなのですが、

私とアストラル界の仲間の2人は
どこかの日本の南の地にいるのです。

ゲートをくぐり、その南の地に来たところ、
全身青い人たちや、動物型の人たちがいて、
地球の内部世界の住人らしいのです。
かつて存在していたと言われている、
ムーの存在たちなのかと思います。

かつて、ムーの次元だけが先に
5次元に上昇したようで、

今も同じ地球なのだけど、
違う次元にいるようなのです。

その彼らは、何やら私に向かって、
歓迎の踊りをしていました。

その踊りは結構激しくて、
楽しい!という気持ちが強く
伝わってきました。

なぜ私がここに来ると
激しく歓迎してくれるのかは
イマイチわからなかったのだけど、

うーん、なんでかと言うと、
私がゲートを通って、
ここの場所に来るっていうのが、

こっちの世界と、ムーの次元を
繋ぐ通路になるのもしれません。

だから、歓迎の踊りをしてくれたのかも。



そうしたらいつの間にか、
その場所は、空港になっていました。

そこで現代日本を生きているらしい、
ショートカットの女性がいまして、

彼女は、
私は汚れてしまったから故郷の星に帰れない!
と嘆いていたのです。

あまりにも嘆いているもので、
ふと横を見たら、私の宇宙の仲間がおりまして、カバンに汚れ判定の測定器がついていたので測ったら、汚れてなかったのですよ。

小さめのスーツケースみたいな機器に、
汚れ判定のメーターが出る仕組みになっていました。

地球の輪廻転生をしてきたので、
汚れもかつては、それなりにあったのだけど、
もうほとんど解消されいたようでした。

と、ここで、気づいたのですが、
これは羽衣伝説みたいなものですよね。

羽衣が自分のエネルギーだとして、
それが汚れてしまったから、
もう帰れない
となってしまっていましたからね。


なので、羽衣伝説の本当に意図するところは、
これなんじゃないですかね。

地球の輪廻転生で自分が
汚れてしまったとしても

自分が持っている愛の感覚で、
すでに汚れは解消されていているので、

宇宙に帰ろうと思えば
本当はすぐに帰れるものなのかと。

それに気づく、または思い出すことで、
自分の羽衣を再び復活させることが
できるのかと思います。

ぜひ自分の羽衣を復活させてくださいね。
羽衣=自分の宇宙エネルギー
です。

誰もが羽衣を失った地球人であったのです。
うまく取り戻すのには、愛の感覚で、
取り戻すことができて、

それによって、
地球の地下世界にも、宇宙にも
自由に行ける羽衣を取り戻せるのでしょうね。

おわり

発売予定の私の本です。

早くて6月末ぐらいに発売予定です。

意外と間に合いそうです(今のところ)


ありがたいことにとても素敵な表紙の絵を描いていただきました。

 

一通り出来てて、修正も入れまして、

チェックをしてもらっています。

 

情報は随時このブログで更新してゆきますね。

 

 

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