こんばんは☆
前回の記事で、超古代の男性が何か言いたげだったと
書いてましたが、今朝の明晰夢でメッセージを伝えてきました。
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明晰夢の中で、
私はいつのまにか、
地球の地下世界にいるのです。
その地下世界は、白っぽい空間ではあるのですが、
ここは地下世界なのだというのが
わかる場所でした。
そこでその超古代の男性がいまして、
と同時に、極悪な西洋龍(ドラゴン)が
2匹いました。
ドラゴンは、「自分が一番愛されたいから」
他の動物を殺めるようでした。
でもあまりに凶暴でした。
私はこのドラゴンをどうしようか迷いました。
ふたたび封印する?(過去世のどこかで封印したことがあるっぽい)
しかし封印というのは、もうしたくないのです。
・・・愛で包むしかないようです。
本当は愛すべき存在なのだというのが伝わってきました。
そこで私は、「愛する決心」をしました。
これが古来からの地球人の課題らしいのです。
男性:
「悪を愛する」というのが平和への道なのだ。
あなたが悪と思っているものを、忌み嫌い、消滅させたとすると、
その消滅させたものは、宇宙の輪廻転生では、巡り巡って、
あなたの子にもなるものなのだ!
悪=あなたの子
なのだ。
悪を愛することができる魂が増えることが
平和への道でもあるのだ
とのことでした。
これはかなり衝撃的でした!
そんな馬鹿な?とも思うのですが、
永い宇宙の輪廻では、
自分が悪と思って消滅させたり封印したりしたものは、
巡り巡って自分の子となるものらしいのです。
それが宇宙の法則でもあるらしいのです。
(全部そうではないのかと思いますが)
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そしてこのことを伝えて来た男性は、
地球地下世界の存在でもあるのですが、
宇宙の存在でもあるようでした。
このあと、この男性の宇宙の仲間の存在が、
白い光沢のあるパネルに
その極悪ドラゴン2匹の、
悪の数値を表記してきていました。
ぱっと見だったのですが、
かなりの高い数値を示していたようでした。
パネルは2枚あったのですが、
それが私のノルマらしいのです。
不良少年を更生させる母親のようにやってゆくとよいようでした。
ドラゴンの悪の数値は高かったので、
個人のことを示してるわけではなさそうで、
やはり世間の現象のことを指し示してるのかなと思います。
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残虐なドラゴンではありますが、
「自分が一番愛されたい」とのことで、
惜しみなく母親のように愛情を注ぐイメージで
抱きしめつつも、
それが落ち着いたようだったら、
本当は「自分の内側にこそ本当に満たされる愛がある」
というように、気づくようにしてあげられるといいのかなと。
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これを世間の現象に例えると、
自分が「悪」だと思う世間のニュースや事柄に対して、
こういった不良少年を更生させる母親のような
愛情のエネルギーを送っていくといいのかもしれません。
実際にそういったアプローチができるといいのでしょうね。
例えば世間的に何か批判をしたいとしたら、
ただ猛烈に批判するだけではなくて、
こうしたらいいんじゃないの?的な、
母親の情みたいな部分を入れると
良い感じになるのかもしれませんね。
そういった意識の方向性の変換が大事なんだろうなという話でもありました。
初夢が悪の話とはw
とも思いますが、
大事な話ではあるのですよね。
そしてまだ初夢の話はあるのですが、
それは次回にでも☆
おわり☆彡