こんにちは☆前回からの続きなのですが、
下の絵の中にある、
金銀の粉の意味が今一つはっきりしないな~
と思ってたのですよ。

 

 

そして、その意味が
帰宅後の明晰夢で知らされたのです。

 

なんだかおもしろいのですが、
その河口湖近くの神社には、
双子のおっさんの神がいるのです。


双子だけど、おっさんです・・・。

 

あと毎度のことながら神と書いてますが
要するに元宇宙の高次の存在です。


地球風に言うと神というのが
ぴったりくるわけです。

 

そしてその双子のおっさんの神たちは、
なんだか発するエネルギーがお笑い芸人のようにユーモアに溢れたエネルギーなのですよ。

 

双子でおっさんで、しかも面白いとは!!
旨味がありすぎでもはや満足でありますがね。

 

ネットで双子の神で検索してみたのですが、
出てくるのは男×女の双子の神ばかりでして、
私が遭遇したのは男×男の双子だったので、
該当するのがないのですがね~。

 

世の中に知られてない存在なのかもしれませんね。

 

そしてこの双子の神たちは、
「言葉」で伝えてくるタイプでした。

 

私はビジュアルで捉えるタイプなので、
言葉で伝えられるのが苦手なゆえに、

言葉がテロップ化するのです。

 

そして伝えられたのは・・・

・ゼロこナ

 

・みなみむの

 

・粉の楽しさを拡げる

 

・雪のようにまんべんなく行き渡るように

 

ということでした。

 

特に最初のほうが、なんですと?!
と思いますよね~。

 

言われたことを忘れないようにスマホのメモ機能に
記録しておいたのです。

 

そして朝になって「なんじゃこりゃ」と
我ながら思いました。

 

しかし訳することができるこの不思議ですがね。

 

まずゼロこナっていうのは、
もう文字化けしてる感じになってますがねw


本当にこう見えたのです。

 

この金銀の粉が、
「在ると思ったら在るけれども、無いと思ったら無いもの」
という意味みたいなんですよ。

 

そしてみなみむの
っていうのは、

まず「みな」が「皆」なのです。多くの人、多くの場所に・・・
ということで、「みむ」は「認知できるように」という意味らしいんですね。

 

なので、その下に書いてある
・粉の楽しさを拡げる

・雪のようにまんべんなく行き渡るように

と同じような意味になるのです。

 

まとめますと、
金銀の粉は、あなたが高次に放った愛や楽しさの結果、
私達(双子)が贈れるものです。

 

それは「楽しさ」です。

 

それは在ると思えば在るし、無いと思えば無いというものでもあります。

 

その金銀の粉の 楽しさ、ユーモアを あなたは、
雪が降るときのようにまんべんなく行き渡らせてください。

 

という意味らしいのです。

 

金銀というのは、
お兄さんが金で弟さんのほうが銀の性質を持ってる感じです。

 

最初双子の神の絵を描いてたら

お絵かきソフトが不自然に強制終了して、

さらにそのあとにもおかしな感じでアップできなかったので、

絵を載せるのはやめておきます。


目が意外と大きくて彫りが深い顔立ちでしたよ。

あと、散々「粉」と書いてきてしまいましたが、
砂の粒ぐらいな「粒」でした^^;

 

でもいわゆる砂金よりは
粒は細かい感じだったんですよ。

 

そういった金でも銀でも
イメージしやすいほうの粉を

 

私だけでなく、どなたでも
「楽しいな」「おもしろいな」
と思うことがあったら、

 

それを天に放って、

金銀の粉(エネルギー)が還ってきた
イメージをして、

 

それを世の中に降り注がせるイメージをするといいようです。
雪が降るようにですね。

 

 

愛と同じで「楽しさ」も天に放つと効果があるようです。

興味がある人はやってみてくださいね。

 

あなたの中のユーモアセンスが
雪が降り積もるように、
金銀のエネルギーとなって、
世の中を明るくするものに
なってゆくようですよ。

 

自分が放ったものが、自分の世界に還ってくる
ということでもありますね。


私もなるべく面白くあらねばと思いました。

 

おわり☆彡