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昨夜の記事を書いたあとに、寝ていたら、

 

この映像が、また、出てきましてね。

 

 

前回のを利用して作成し直しましたが、
今度は、「光のフリをして、攻撃してくる層」というのがあるのです。

 

その層っていうのは、例えると・・・
うーん、
ジャンヌダルクが天使に言われて、イギリスと戦争して、
結局沢山人が死んだわけじゃないですか。


そういった、光です!と現れて、結局、争いに導く霊というか、
攻撃力が強い霊の層っていうのかなぁ。
これは、たぶん、本当の光じゃないんですよ。
(これが今も起こってる戦争の原因なんじゃない?)

 

そういうのをちゃんと見極めないといけないと思うのです。

 

あと最初は本物だったとしても、それに依存執着すると、
偽物にすり替わります
のでね。

 

そういった偽の神や天使の団体っていうのが、
この世には意外と多かったようです。

 

私は寝ながらその団体に攻撃を受けていたのですが、
本当に無茶苦茶頭にきたんですけども、


「もう、その手には乗らない・・私はあなた達に母性を送るわ!」
と、なんか光とか母性とか送っていたんですよ。

うろ覚えなんですが。

 

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そうしたら、攻撃されなくなって、
ぱーっと場面が変わりまして、


スピ友さんの旦那さんが、ネイティブアメリカンの酋長風味で
出てきましてね。
そういう過去世があるんでしょうかね?

 

その酋長が、
「あなたは・・・光の道を一本化できた!!(いい事だ)」
と伝えてきたのです。


すごくめでたいことのようでした。

 

おお?
光の道っていうのは、アセンションへの道っていうのは、
すぐにわかったのですが、

 

「一本化??」とは?なんだろうか。

 

光のフリをして攻撃してくるヤツらに、
母性を送って、
光の道を一本化できた!(めでたい)
ってことじゃないですか。

 

おそらく、
アセンションへの道って、何通りもあるんですよ。

 

ただ、近い道か、遠回りの道かの
差はあるんでしょう。

 

私の場合は、近い道もあり、
遠回りの道もあったようなのです。


なんとなく2~3本あったようなのです。

 

しかし、母性を送るってことで、
「一本化できた」
ということは、

 

それのほうが、一番近道らしいのです。


あと、エネルギーが一本のほうが「通りやすい」ので、
これまたいいらしいのですよ。

 

なるほどねぇ・・と我ながら思いました。

 

ということで、昨夜なんと、
個人的にプチアセンションしたようでした。


やはりこういうことは自分次第なんでしょうね。

 

 

なので、前回の記事のも書いてありますが、

闇というのは何かと毛嫌いしてしまいがちですが、


母性で抱きしめるような意識を持つことが、
肉体と本質を合体させる手段でもあり、


さらに「光の道(アセンションの道)を一本化」
する効果もあった!

ということなのですよ。

 

なんとまぁ、一本化と言えば、借金かよと思いますが、


アセンションの道も一本化させたほうが、
近道になる
ようなので、
おススメではありますね。

 

 

おわり☆彡