今日の話は数日前に、朝起きる前に

宇宙のご老人が伝えてきた話になります。

 

そのご老人は既出なのですが、昔の映画のE.T.を

もっと背を高くして渋くした感じの存在です。

色々な姿の宇宙人がいるものです。

 

 

透明のコップの中に水が半分以下ぐらい入っているのですが、
こういったビジョンを宇宙のご老人は見せてきて、


「あとこのくらいで終わるから・・・(あともうちょっと)がんばって!」
というようなことを伝えてきてました。

 

私は「エッ?」となりましたよ。
一体何が終わるんでしょうかね

と思うわけですよ。

 

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そしたら、そのあとに、この宇宙のご老人は、

宇宙空間に文字を表示させて何かを知らせてくるんですけども、
うまく読み取れないんですよ。

 

言語体系というか、言語の感覚が結構違うみたいなのです。

 

それでも読み取れたのは、
「日本の東北の浄化を手伝ってくれ~」
ということでした。

 

これまた意外なのですよ。
東北といえば、都会よりはエネルギーは汚れてないはずなのでは?!

 

でもこの宇宙のご老人の意図として、少し読み取れたのは、
私も以前記事にも書いたことがあるのですが、
新生地球次元東北にも現れる予定があるらしく、

 

そのために、もっともっと浄化して、東北のアストラル界の「場」を
確固たるものにしてゆきたいっぽいんですよ。

 

今までの東北の土地の歴史上で、

重くなってしまってるものを浄化してて、

それを手伝ってくれということらしいです。

 

唐突にそれを言われてもなと思いました。

 

地球人として生きてる私が解消するといい案件があるんでしょうかね。
現地に行ってる時間はないのですけども、
岩手あたりなんじゃなかなと思います。

 

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話をコップの水に戻しますが、
この残り水が「残り時間」となるようです。

 

昔、祖母が亡くなるときに、急に倒れたから入院した

という連絡を受けたのけど、

その時には特に命に問題はないとのことだったのです。

 

それで遠方に住んでいたのもありますし、

祖母は叔母一家と住んでいたので、

その晩寝たら、見た夢が、植物が活けてある花瓶の水が

本当に残りわずかになってたのです。
そしたら翌日急に亡くなってしまったのです。

もう90歳近かったのですがね。

 

なので私はこういった「残り水」のビジョンというのに、ドキッとしてしまうんですよ。

 

なので今回もかなりドキっとしたのですが、

コップの残り水は地球規模の感じなので、

もっとコップの水が少なくてギリギリなくなりそうとかだったら、
もうすぐ何か起こってくるのでしょうけども、

 

この残り水の感じを見ていて、

うーん、やはりあと2年ぐらいなのかなという感触でした。

本当はあと3年ぐらいだったのかもしれませんが、

ちょっと早まってる感じです。

 

なので、あとこのくらいで終わるから・・・
というのは、新生地球次元へ切り替わるまでの期限
みたいなんですよね。

 

なんでこれをご老人が伝えてきたかというと、
アストラル界の私が、この世がいい加減
嫌になってきてたからのようです。

でもこれを書いてる私はそれほどでもなく、

「なるようにしかならんよね」と思うのですけども、

 

アストラル界の私は、たくさんのものをが見えているので、

それゆえに嫌になってしまう部分があるのだろうなとも思います。

 

宇宙のご老人も言ってるように、

宇宙の記憶が強い人は特に、

あともう少しがんばってというか、

我慢してくれということでした。

 

美しい自然に意識を飛ばしたりして、

ハートをそこに合わせておいたりして、

やってゆくといいんでしょうね。

 

おわり☆

 

 

第7話公開中です!

 

 

 

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