こんばんは☆

今回の話は昼間に走馬灯のように思い出した体験です。

 

毎度のことですが、オタクの妄想話としてとらえてください^^;

 

-----

 

ハッと気づいたら、「地球評議会」という場所にいました。

 

すごく大きな白い空間があるのですが

「地球内部にある」というのがわかりました。

 

そこに結構大きな円のテーブルがあり、

30~40人ぐらいの「評議をする存在たち」が座ってました。

地球のことに関して評議する存在たちなのだって。

 

こんな感じです。現実的に考えると、話し声は通らないぐらいの大きさなのだけども、

そこはあちらの世界なので、声で会話するわけではなく、

テレパシーによるやり取りになるようです。

 

この「評議をする存在たち」は、一応人の姿に見え、なんとなく白い服を着てるのですが

感情がほぼなさそうで、常に公平にジャッジする存在たちのようでした。

高次の存在であるようです。

 

なんといいますか・・・人間でも神でもなく、

でも超古代人という感じは少しありました。

 

そしてそこに少数なのですが、

地底人も交じってました。

そこにいた地底人は銅色の肌にスキンヘッドで、目は小さめでした。

服装は近未来的な宇宙スーツ的なものを着ていました。

宇宙人的な外見ですが、地底人なのだそうです。

 

その場に、私とアストラル界の仲間(男性)が入ってゆきました。

 

-----

 

その評議会は少し前に「ある決定」をしていたようなのです。

 

その決定に対して、私のアストラル界の仲間が、物申してました。

「・・・この決定には不服です!愛と情熱で必ず変えてみせます!」

というようなことを言い放ちつつ、マゼンダピンクと赤色の強いエネルギー

グォォっとこの場に放ってました。

※テレパシーなので私が言葉に直してます。

 

私はこのエネルギーに感動してしまいました。

 

-----

 

話は前後しますが、

この評議会は「冷静にジャッジする」存在達なのです。

それゆえに、地球の今の状態、すでに存在しているいくつもの未来を踏まえて、

やはり失敗だったというジャッジ(←えっ)をしたようでして、

 

地球は実験場みたいなものと思っていただいて、

その実験が失敗だったという判断を下したようだったのです。

 

失敗だったということになると、

この場(地球)を閉じるということになるのですけども、

それが現実的にどういう現象になるかはわかりませんが^^;

 

なのだけども、この同僚・・といっても私よりかもうはるかに強い素晴らしい存在なのですが、

その同僚によって「ちょっと待って」と、やり直しのチャンスをもらったようなのです。

それが前回の記事の、10/31を書き換えた話になるのだって。

 

私は「しょうがないから書き換えた」と書いてましたが、

しょうがないから・・・というのも外れてはないのですけども、

 

この同僚のものすごく強い愛と情熱の賜物だったようです。

それをちゃんと書かないといけなかったようでもあります。

 

そして、「ちょっとはマシ」ルートにすることができたようです。

何しろ状況がひどかったので、

ちょとはマシぐらいにしか、持ってこれなかったのです。

 

-----

 

この前の10/31がそんなに重要な分岐点だったとは、まさか思ってもなかったです。

10/31は、重くて変なエネルギーだなとは感じてましたが

ほにゃららと過ごしてましたからねぇ。

 

しかし、結構強引に書き換えたもので、

それによる「ひずみ」みたいなものができてしまったようなのです。

 

その情報も入ってきてはいるのですが

また次回に書きますが、

 

元々自分の念によって左右される世界にはなってきてはいますが

ますますそれが強くなる+ガラス細工のように繊細

な世界になるようなので、

 

いつでも自分のハートと、軸をしっかりと強く持てるように

されるとよいようです。

 

とりあえずおわり☆