おこんばんは!
ついさっきの体験です。
寝ようとしてたらすごいラップ音がして、そのあともさらにすごいラップ音がしたので

書かないといけないんだなと思って書いてますわ。


 

寝始める前に、笑ってしまうぐらいすごいラップ音が1回ビシッ!!!っとしまして、

なんだかすごいことがあるのかしら?

と思いながら寝ました。

 

そうしたら、未来都市のような場所に移動したのですが、

これは今の世の中を表しているらしいのです。

 

そこは濃い灰色の煙でもくもくとしてました。

 

この煙が「世の中を包む黒い念」らしいのです。

 

でもこの時点ではまだ完全に黒い念の煙に

世の中は飲み込まれてはいませんでした。

 

そしてその発生源の穴を20人ぐらいで

なぜか見に行ったのですが

 

穴を見てて感じたのは、

これは、もう地球外のところと繋がってるのだなぁということです。

外来のものです。

 

地球外の、とてつもない漆黒の闇の空間と繋がってるのです。

なので浄化するとか、そういう問題ではなさそうでした。

 

あと黒の中にかすかに赤があったのですが、

黒と赤って私の中ではかなりまずいんですよ。

 

その穴は政治のエネルギーがしました。

要するに、政治が乗っ取られてて、

コントロールされてしまってるということらしいです。

 

 

それを見た男性がその穴に対して「ふざけるな!」と怒ったら

穴の中から黒煙が噴き出して

追いかけられることになったのです。

 

でもこの問題を無視したり目を背けてはいけない!

というメッセージが強くきました。

 

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このあと、煙からみんなで逃げまくって、私は煙に包まれるとアウトらしいので、

包まれないように、わざと風を起こして、逃げまくってたのですが、

 

とうとうこれは無理だ!となって、

煙に包まれてしまったのです。

 

その時に同時に、実際に私が寝ている上空がものすごいネガ霊のエネルギーで

包まれてしまってました。

 

 

煙に包まれてしまったあとは、

ものすごい圧迫感と、支配のエネルギー、恐怖、悲観的にならざるを得ないエネルギー

押し寄せてきました。

 

しかし、私はある意味こういうことに慣れているもので、

 

アストラル界で愛のエネルギーを出すことにしたのですが、

 

こういう苦しい状況で愛のエネルギーを出すのはなかなか難しいのですけども、

 

昔の記事のどこかにもたびたび書いてあるんですが、

「歌」に乗せて愛のエネルギーを出したのです。

歌はこういうときに出しやすいものなのです。

 

でも今回は、なんと、

アストラル界で「声」を出すことさえ、

最初は難しかったのです。

それほどすごい状況だったのですが、

 

なんとか声を出すことができて、そのあと歌の波紋がどんどん広がり、

辺りはすっかり、清浄化されてゆきました。

 

清浄化されるとともに、「その場」が次元上昇をしました。

 

 

この後続きもあるのですがそれは次回に書きますけども、

 

とりあえずまとめますと、

 

黒い漆黒のエネルギーの穴があって、

それが政治をコントロールしてしまってるせいで、

この世が濃い灰色のエネルギーでもくもくになってしまっていて、

 

その煙がもうすぐ、特に都会に充満しきってしまうらしいんですよ。

(オリンピックのせい?)

 

その煙は、もう避けようがないほど威力が強いらしいです。

 

なので自分で愛の感覚で次元上昇して「回避」するしかないらしく、

 

これは個人でやるしかないようです。

 

 

私が今回脱出するのに歌った歌は

ミュージカルの「屋根の上のバイオリン弾き」の中の「サンライズ・サンセット」という

ユダヤ人家族が結婚式で子供の成長を祝う歌なんですけども、

この歌が私には有効なんですよ。

人によって自分が高まる歌は違うものなので、

自分の愛が高まる歌を見つけておくのもいいのかと。

 

この記事を書いてる前半は

さらにものすごいラップ音がしたり、

パソコンのキーボードが打てなかったりして

かなり変な現象が起こってたのですが

 

パソコンは再起動したら直りましてw

変なエネルギーもなくなりました。

なんなんでしょうね。

 

「穴」の部分が特に、書かれたくない記事なのかもしれませんね。

 

 

眠かったので、こういう体験をしたけども、

また寝ようとしてたら、

 

変な世界に引き込まれそうになったのもあって、

起きて記事を書くことにしました~。

 

起きた直後は身体もしびれて くらくらしてましたので、身体にくるっていうのは、

かなりなことなんだろうなと思います。

 

おわり☆