前回からの旅ブログの続きになりますが、

二日目は石鎚山の石鎚神社の成就社に行きました。

 

行く前に石鎚山の写真をネットでみまして、アクセスしてみたら、

山頂のこちら側からみると後ろのほうにポイントがあるようで、

次元の交差する「点」があるようだったのです。

 

こういう次元が重なりあうところってあるよね~

と思ってました。

 

その写真を見た以外は最近忙しかったこともあって、

石鎚山の知識は全くなかったのです。

石鎚山っていう名前さえよくわかってなかったです^^;

 

そして実際に行ってみたら、やはり意味のある場所なんだなぁと思いました。

今あらためて調べたら、

石鎚山は、愛媛県西条市と久万高原町、高知県の境にある西日本最高峰の山。

正確には​、最も高い​天狗岳(1,982m)、石鎚神社山頂​上​社のある弥山(1,974m)、南尖峰(1,982m)の3座を合わせた連山を指します。

 

とのことで、私たちはもちろん

ロープーウェイ+リフト+徒歩で行ける成就社までしか行ってないんですけどね。

 

成就社から見える景色が

こういった石鎚山を横から見る感じになるのですけども、

 

正確には南尖峰の付近になるんでしょうかね。

 

実際に成就社からお参りしたときに、やはり、

このあたりに要するにゲートがある感じがしたのですよ。

 

で、その場所が気になったので

そのあとに毎度の飛行機の中でまたアクセスしてみたのです。

せっかくの飛行機ですからねぇ。

 

 

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そして飛行機の中で軽くチャネってみたのですが、

帰りに飛行機は偏西風の関係で行きより早く着くんですね。

1時間ぐらいで羽田に着いてしまうようでした。

 

チャネはかなりハートの周波数を上げてからやりました。

なんでかというと、山には低い次元の存在もいるでしょうから

この「場」の高い次元にアクセスしとかないと

ちょっと危なそうだったのもありますし、

かなり上げないとアクセスできなさそうだったもので。

 

それで、やっていったら、この山の雲の上に居る感じになって、

そこからこの南尖峰の付近のポイント(ゲート)をみているのですけども、

 

ゲートから色々な世界に通じてるようなのです。

地球の地下世界や、精霊界や、他のゲートのポイントにも通じてるようでした。

三千世界に通じてるっていうのでしょうかねぇ。

 

三千世界って単語がふと出てきたので書いてみましたが

意味を一応調べてみたら

全宇宙、この世のすべて。仏教でいう世界観で、須弥山しゅみせんを中心に、周囲に四大洲があり、その周りに九山八海があり、われわれの住む小世界を形成し、この一つの世界を千合わせたものを小千世界、小千世界を千合わせて中千世界、さらに中千世界を千合わせて大千世界。この大千世界は千が三つ重なるので三千大世界、略して三千世界という。

 

ということらしいです。

まさに「その人次第」であらゆる世界に通じる場所なんでしょうね。

 

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まずハートから周波数を上げてやらないとゲート自体はみつからないものなのですけども、

 

そうしてゲートをみつけたとしても、

その人自身の周波数や魂の経験からくるものと

ゲートは反応しますので

 

例えば、電車みたいに、誰でもアクセスできて、誰でも●●へ行ける

というものではないようです。

 

 

この実際の成就社から石鎚山をみて、

ハートから周波数を上げて

自分の魂の望みに沿った「意図」を「自分」にしたならば、

 

例えば寝てて知らぬ間にこのゲートを使うことになり、

自分の望みの世界にシフトすることができるのかもしれません。

 

そういったシステムなのかなぁと感じました。

これも他力本願ではできないことでもあり、

自分次第でしかないということですね。

 

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このシステムはアストラル界の存在たちにとっては

当たり前のシステムらしく、

今でもアストラル界の存在たちは多く利用しているようでした。

 

今回ここに行きたいと言った友達がそれを利用してるのではないかなと思います。

このゲートを使うこと自体が周波数がこっちの世界とは全然違うので

利用してたとしてもこちらの自分は覚えてられないもののようです。

 

それでこういうポイントというのは、ほとんど人が立ち入れない場所にあるものなんですよね。

私はもちろん行ったことはないけど、エベレストの上にもあるようで、

それを利用してた記憶もあります。

どちらも登頂できる人っていないわけじゃないけど、少ないじゃないですか。

 

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この地球がアセンション前の閉ざされた世界ならば

必要なシステムだったのかもしれませんが、

今になってみると、もはや自宅で寝てても、

色々な世界に通じるのは可能と言えば可能なのですけどね。

 

可能というか、視点をマクロにすると、

既にどなたでも通じてるのですけども

それをこっちの自分が覚えてられない

だけなんですよね。

 

なので、そのうち人類ももっと進化したら

だれでもそれを覚えてられるようになるのでしょうから、

そうしたら「真実」がわかってくるのでしょうから面白い世界になるのでしょうね。

 

同時に嘘の付けない世界にもなりますがね。

嘘ついてもすぐににモロばれになりますので、

つけなくなる感じです。

 

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なのでこの石鎚山のゲートウェイのシステムは

ハマる人には、うまくハマって、

自己実現の手助けになるのかもしれません。

 

そしてそのあとに、

石鎚山のロープウェイの入り口に役小角の像があるのですが、

その像の映像が入ってきまして、

この実際の像の場所自体のエネルギーはあまり好きではないのですが、

役小角さんに通じれる場所なのかな?と思って

それもやってみました。

 

役小角さんは昔空の上で出会ったことがあるのですが、

ホントすごい存在なんですよ。

 

つづく☆