皆様こんにちは!私は仕事と断捨離でGW終わりそうです。

 

ここ二日間で、

 

昨日:プレアデスの宇宙母船

 

今日:アンドロメダ星系から来た超大型宇宙母船

 

と遭遇しました。

 

宇宙母船と遭遇する時期なのか、

はたまた、宇宙母船がたくさん来る時期なのか・・。

どっちなんだろうか。

 

それで忘れないうちにアンドロメダのほうから先に書きますが、

 

アンドロメダのほうは、

「一度乗ったら、地球から去るタイプ」だったようで、

乗せてもらえませんでした。

 

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●地球のアストラル港

 

毎度の明晰夢で、

私は地球のアストラル界の港にいつの間にかおりまして、

そういうものがアストラル界にあったのですねぇ。

 

そこで、港のビルというのがあり、

殺風景なビルなんですが、なぜかイベントをしてまして、

服が売ってたんです。

ピンク色のブランドものだけどusedのカーディガンを買ってました。

 

これは誰かがこの港に置いていったパワーアップアイテムのようでした。

地球を去る人が、地球でだけ使えるアイテムは置いてゆくものらしく、

それでこういう中古屋があるようで、よそで買うよりもお買い得なんですって。

 

試着したら私にぴったりのものがあったので買いました。

ピンクなので愛エネルギー系かと。

 

そのあと港のビルに 日本の天津系一族のオフィスがあり、

私は出雲系押しの記事を書き続けたことにより、

出入り禁止みたいな雰囲気になってました。

まー、そういうので嫌われるものなのですね。

 

でも天津系のボス(女神)は、私のことを嫌いではない様子でした。

過去にものすごい好かれてたみたい。詳細はわからないけども。

 

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●アンドロメダ大型母船の船長と対面

 

そのうち場所を移動して、港のビルの2階の窓から外をみたら、

超大型客船がおりました。

それが「アンドロメダから定期的に地球に来てる母船」

という説明がどこからかありました。

地球感覚でいうと、2~3年に一度は来る?みたいな。

 

大きい船(宇宙母船)だねぇ・・と思ってたら

そのアンドロメダ母船から

「空飛ぶ台座」が飛んできまして、最初目の前で通り過ぎたのですが、

それに飛び乗れって言うの??

と思ってたら、

 

船長の意識体が飛んできまして

「そこにある鎌で台座をたぐり寄せて、乗るんだよ!」

と教えてくれたのですけど、

「鎌?」

と思って横をみたら部屋の中に木製の鎌がありました(刃の部分も木製。なぜか。)

 

そして、船長がそれと告げただけで、

帰ろうとしたので、

「えー!!もう一度台座飛ばしてくださいよ!!」

とお願いしたら、もう一度飛ばしてくれたんですよ。

 

で、今度はその鎌・・みたいなT字型の木の棒で、台座を引き寄せて、

無事乗ることができたのですが・・・

 

いざ、母船に近づいたところで

(あーあなたはまだ審査してなかったんだね)

この母船は、一度乗ると、地球に帰ってこれなくなるタイプのものなんだよ。

(地球人が乗ると、地球から離れることになるタイプらしいです。)

 

ということで、

一旦審査を受けることになりました。

 

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●審査

 

どんな審査なの?といいますと。

空中に、これまでの私の

「地球での成果」一覧が繰り広げられまして

 

それを船長と眺めてて、私の女性ガイドも出て来て、説明してるんですが、

私が自分で

「あー 地球の魂の歴史で、二回ほど、有名な人物をやって、成果もあげられてるし、まぁまぁですねー」

と発言してました。有名な人物2回やってるらしいです。

 

よい成果は美しい日本画になって表現されてました。

絵以外はなにか認識できないオブジェで表現されてました。

 

 

それで審査的には

乗ってはいけないレベルではないらしいのですが

(乗ってはいけないレベルだったら、そもそもこのアンドロメダ母船にアクセスできないらしい)

 

まだ地球でやることあるでしょ的な結論になったようで、

船長の許可は出なかったのです。

 

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●ほかの船員

 

アストラルの私は、なにがなんでも、この船に乗りたかったみたいなんです。

 

乗りたかったのに乗れなかったと、港で ごねる私に、

沢村一樹を細身にしたようなチーフ船員が出てきまして、

 

「・・肉体の寿命を終えたらにすればいいじゃない!」

「じゃあ、肉体に寿命を終えたら、あなたの家族ごと、アンドロメダに行けるようにしてあげるよ!」

っていうんですよ。

 

家族ごとかぁ・・なるほど、魂の移動って家族単位なものなのかな。もしくは魂の一団ってことか?

と思いつつも、

この沢村一樹を逃してなるものか(笑)と思った私は

「じゃあ、今度また地球に来たら、私に会いにきてくださいよ!!」

と念を押しておきました(笑)

 

そこで目が覚めたのですが、

でもこうして文章を書いてる私はいきなりこの人生を終わりにして

アンドロメダ星系に行くのも

なんだなーーと思うので、行かなくてよかったです。

 

アストラルの私はなんでそんなにアンドロメダに行きたがってるんだろうか。

 

こっちの私はいまいちアンドロメダ星系の詳細がわからないんですが、

魂の年齢が古いので行ったことはあるばずなんですけどね。

 

アンドロメダのどこかの星に地球で廃棄できない念を送ったりしたこともあるので

知り合いもちらほら居るはずなのですが。

 

きっといいところなんでしょうねぇ。

(でもあまりいいところすぎると魂の進化が停滞してしまうのですが)

 

しかしプレアデスの住宅街にも同時に私が存在してて、

もはやごっちゃになってきますが、

魂は多次元に存在してるからOKということなのでしょうか。

 

ということで

うっかりアンドロメダ母船に乗ってしまったら

地球を去るところだったよ

という話でした。

(いや、乗せてくれなかったんですがねw)

 

 

 

おわり