前回からのつづきなのですけども、
このウーパールーパー二足歩行宇宙種族なのですけどね。
この宇宙種族に遭遇した昔の記事も発見しました
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11916729727.html
後からわかったのですけど実は私のフューチャーセルフの一つなのですが。
凄く気温が高いと陽炎がたつじゃないですか。
↓車付近
こんな感じで胸のチャクラのところが発達度100だと、
陽炎のようにゆらいで認識できなかったんですよ。
そういえば昔の記事に描いていた役小角さんも
波動が高すぎてこちらは全体的に陽炎のようにゆらいてました。
当時の記事：https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11322680385.html
ちなみに役小角さんは超ジェントルマンでした！！
なんで役小角さんかとわかったかというと、
「役小角です！」ってさわやかに言われたからです（笑）
このころは2011-2012年あたりだったのですが、
役小角さんは、アセンションをサポートする人を、サポートしていたようですね。
いまはもう2019年ですものねー。結構昔のことになってしまいました。
役小角さんはかなり波動を高くしないとアクセスできないのでしょうねぇ。
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あと、今思い出したのですが、
やはり以前私にアクセスしてきた
赤い肌の鶏型宇宙人がおりまして、
「動物を代表してやってきました」って言ってるじゃないですか。
これは食肉に対する抗議なんですよ。
14歳のチキンジョージ博士にも似てるんですが、
顔はこんなに怖くはなかったです。
その赤い肌の鶏型宇宙種族もやはり、
戦いを繰り返してたらしいのです。
特にこの赤い肌の鶏型宇宙人は、戦士色が強い種族だったらしいです。
当時の記事：
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11916253625.html
そして、やはりほかの進化した宇宙種族と、同じルートをたどったようでした。
ハートを進化させることによって戦争の時代から抜け出し、アセンションできて、星と種族を存続できた
ようでした。
考えてみると今まで「戦争時代を卒業できた宇宙種族」が
私のところに数々アクセスしてきていたのです。
戦争時代を乗り越えて、こうやってアセンションしてゆくものらしいです。
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それで肝心の
ハートのチャクラを活性化するために有効なんじゃないのというのが、
「自分で自分を愛する、容認する」
なのですが、
この陽炎のようなエネルギーを発するぐらいまで
エネルギーを高めようとすると、
自分の外側起因の「愛」ですと、
出力が弱いなーと感じまして色々試行錯誤してたのですが
自分で自分を愛する、容認する、
永い輪廻転生で、唯一のパートナーであった「自分」を愛する。
というのが有効だなと感じました。
パートナーっていうか、複合的な魂の団体の自分と申しますか。
それに、自分のハートの奥にある、自分の宇宙に行くのには
やはり自分を愛すること、自分を認めることができていないと、
行けないんですよ。
なんだかどこまでもシンプルで自分でしかないというのが怖いぐらいなのですが、
怖いぐらいにシンプルなのではないでしょうかね。
それで、
自分以外のものに依存してると、
自分の宇宙は認識できないんですよ。
各個人が魂的に自立できてないと、
認識できないと進化できない→相対的に戦争時代から抜け出せない
となるようです。
だから世間的に進化させたくない支配者側から
巧妙に依存させるシステムになってしまってるから
奴隷のようになってるのもあります。
そこに気づく、自分の宇宙に気づく、だけのシンプルな話なのでしょうけどね。
地球生まれの魂って私はみたことないんです。
私がみたことないだけで存在はしてるのかもしれないけど
ごく少数なのではないかなと。
そう考えると、地球支配層からのトラップにはまってる人は多いけれども、
本来はだれもがワンダラーなのではないかと思ってるんです。
だれもがなにかしら、どこかの星から来てるはずなんですよ。
なのでその地球に来る前の星では当たり前だった概念を
地球で思い出せれば、ミッションは終了になるんですけどねー。
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みんなそこのところに気づく→良い方向に進化した地球の未来
というのもみたことがあります。
そこでは高性能の太陽充電池が各家電についていて、
ちょっと光で充電すれば、一年ぐらいもつ電池でした。
なので当然原発もいらないし、労働もほとんどしなくてよくなってて、
家族を大事にする人が多くなってた、平和な世界でした。
役小角さんにはまた会いたいですねぇ。
スーパージェントルマンでしたから。
おわり