やっと仕事の山場を越しまして
肉体は疲労しております。またストレスでイライラしながら
寝てたときの明晰夢です。


なんと、「これぞニセモノ!」からのメッセージというのを
受けたのですよ。

今回は
こういう手口とか雰囲気だったんですよ!
という話です(笑)

起きてから「へぇぇ」っとなりました。
「これがニセモノからのメッセなのかぁ」と、
ある意味為になるなぁと思いまして書くことにしました。



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明晰夢の中で、

「聖地の山の上」だという場所に、「簡単にすんなり行ける」
のです。

そして聖地のはずなのに・・・波動は荒々しく
山の上には よくある雑居ビルがありまして
その建物中に入ってみると、沢山の人が行き来してました。

ある部屋には「祭壇」がありまして、
これがニセ祭壇なのですよ。

神様なんて来た痕跡がないのです。
夢の中なのでよくわかるのです。

さらに、軽い幻想の術みたいなのが掛かってるみたいで
白い着物を着た全然神々しくない おっさん二人が出入りしてるような
ニセ祭壇でした。

しかしその場所は「信者?」っぽい人たちが
頭を下げてゆく場所のようでした。


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そして大広間には「宣託」を受ける場所があり

私もそこで「ニギハヤヒ」とアクセスすることになった(お膳立てができてた)のです。


そして、どっかから「言葉」が降りてくるのです。

言葉のみです。

その長々とした言葉を、チャネリングしながら 白いボードに書いてゆくのですが

8~9割ぐらいは、まぁ
「普通に良いこと(しかしなんのハッとする煌きもない言葉)」
なのです。
内容はどこにでもあるような一般的な良い格言みたいなことでして
どうでもいいから忘れたんですけど、

肝心の最後に、とんでもない内容が降りてきまして
「ニギハヤヒがこの世を破壊しようとしている」とかなんとか
伝えてきまして


さらに、ここで初めて「伝えてきてる本人」の映像が入ってきまして

厚切りの四角い肉が沢山入った
「豚肉丼」をぐじゃぐじゃにかき混ぜて食べてるイメージ


の存在なのですよ。
味の濃い厚切りの肉がすごく好きみたいです。


最初何がなにやらわからないので
「え?」と思って、じっとそれを眺めてたのですが

どうも・・肉好きな・・・嫌な波動の人物(中年男性)からの
フェイクのメッセージのようでした。

ついでにスナック菓子もすごく好きな人みたいでした。
生きてる人みたいです。
でも変に霊能力は強いのでしょうね。


私は「あぁ、これがいわゆるニセモノからの妨害メッセージなのだなぁ・・」

「これは、判別できるわな」

と思ってふと横をみたら、
「案内係の僧侶という方」がおりまして、この人が今回この場所に私を案内したようなのです。

ちなみにこの僧侶は こんな光景を苦笑いしてました。


この僧侶の存在はちゃんとした人のようでして、そういえば
前の記事「どこかの山の岩(御神体)を壊そうとしてる?」
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11555915198.html
に出て来てた「岩盤を壊してはいかん」と下を眺めてたお坊さんかもしれません。

意外とガイドなのかな??
今回私にこういう経験をさせようとしてくれてた存在のようでした。

ここで目が覚めました。


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ちなみに私は 肉は食べないのですが、
食べる人を責めてるわけでもないのですがね・・・

メッセを受ける人というのは、
例えば 一日三食 all肉 とかね
そういう食生活ではないと思うのです。


あと、コレが肝心だと思うのは

一般的に心地よい「良いこと(しかしどうでもよい系)」を
8~9割ほど話に混ぜてきて

肝心なところで「うそをつく」


のが手口のようです。


あとどうも「違和感」がある場合も
気をつけないといけないと思います。


私もイライラしてて波動を落としてたので
妙なところに繋がってしまったようなのですが

山の上の雑居ビルは どっかの宗教施設なのでしょうかねぇ??
実在するのかな?


でもまぁ
私もね この世に生きて、仕事もしてたらイライラもしますし
これもまた「この世ライフ」でもあります。

あと私も女なのでイライラするときもありまして
こういうのは、しょうがないのですよ。
聖人君子じゃないんだから。

なので、やはりこういうのも
経験ということでしょうかね。



あと、ニギハヤヒは
「機械文明はNO」だけど 
決してこの世を破壊しようとしてるわけではない
ですからね。

今回のは「既存の機械文明に依存してる側」からの
攻撃みたいなものだったのかもしれませんね。



それではまた☆