どもどもこんちくわ☆
今朝の明晰夢です。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
どこだかわからないのですが・・
いやしかし 日本のどこかではあるらしいのですが（笑）
山を登ってゆく間に神社、祠がたくさんあるような
場所におりまして
こちらも割と有名な場所ではあるらしく、
軽登山ルックの人たちが行き交ってました。
私と数人はその山道のコンクリートの階段や、細い舗装されてる道を
どんどん上がってゆきました。
わりと距離がありました。
すると、「見晴らし台」みたいなところにたどり着きまして
ある問題が勃発してるのですよ。
この見晴台から見える（ことになっている） ところに、
巨大な岩群があり、
その中に、巨大な丸っぽい岩があり、
それが「御神体」でもある・・・
しかし、道路？または何かの施設を作るために
「岩を粉砕する計画がある」
ということなのです。
見晴らし台の様子
その見晴らし台には、私たち（3人ほど）を含める 15人ぐらいの
霊能者的な人たちがおりまして、女性がほとんどなのですけど
どこかであったことがあるような顔もありまして
（現実には全く知らないのですが）
思わず話しかけてしまったのです。
そしたら、話しかけた女性も
私を見て、何か思い当たるフシがある感じで
話してくれたのですけど
どうもここに集まってきた女性たちは
ほぼ全員
「この岩を壊したら ただごとでは済まないのだけど・・」
と考えているのです。
でもなぜか大声で言わないのです。
そうしましたら、
これまた見たことの無い「僧侶」の方がおりまして、
こちらの方は今現在は肉体を持ってない人のようでした。
その僧侶も「この岩を壊してはならない」という雰囲気で
岩の方面を眺めているのです。
そういう岩の話を この場に集まった女性たちと、
ざわざわしながら この話を していたら、
「岩を破壊しようとしている業者」もしくは「役人」が来たので、
私は
「あ、あのー・・あの大きな岩は、
この地一帯のパワーの源みたいな岩ですから・・
壊したら、この地域一帯がオオゴトになると思いますよ・・」
と言ってみたのです。
他の女性たちも「そうだ そうだ」と言ってました。
しかし・・今のところ 岩を破壊することを含めた 工事計画というのは
進んでしまってて、取りやめになるということはなさそうでした。
というので目が覚めたのです。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
この夢は起きてからすっかり忘れてたのですが
さっき偶然 榛名神社の記事をみてたら、
急にこの夢を思い出しました
榛名神社HP
http://www.haruna.or.jp/
とはいえこの神社のことかどうかは
わからないのですが
おそらく今回は
・関東からそう遠くない場所
・山奥の標高が高い場所
・結構歩く場所
なのですよ。
まさにこういう感じなのよね。（ネットで探してきた榛名神社の写真）
こういう「山がむき出しの石の色」の場所」なのです。
こういう風景の神社ってこの榛名神社以外にもあるのかな？？
うーむ
これってやっぱり
榛名神社なのかなぁ？？？
行った事ないからわからんのよ。
●宮古島離島の大神島の岩盤の話
そういえば、岩の話で思い出したのですが
昔記事にも書いたのですけど
宮古島のそのまた離島の「大神島」という
かなりの霊的な島がありまして
島には自動販売機一個しかないですし、
島の中心の山の上には
シャーマンが使う見晴らし台があるのです。
昔の記事 （なんと2010年5、6月の記事ですよｗ）
☆宮古島の大神島
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-10549065953.html
☆続大神島
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-10551484182.html
そしてその大神島にも
昔リゾート計画が持ち上がったことがあったらしく、
ブルドーザーで、島の裏の方の「岩盤」を崩そうとしたら
崩せないし・・明らかに色んな奇妙な事故があったらしいのです。
（宮古島の海の家のおねえさん談）
だからリゾート計画はとりやめたんですって。
一回持ち上がった計画がとりやめになるって、
相当なことがあったんじゃないかと思います。
なのでそういう「御神体の岩」って
とても大事なものなのでしょうし
下手に手出しをしてはやばいものなのだろうと思います。
大神島で実際に何が起こったのかは
海の家のおねえさんも 言葉を濁して
はっきり教えてくれなかったので真相はわかりませんが、
「一度始まった工事を途中で止める」ほどの
すごいことがあった。
ということなのです。
投資したお金が おじゃんになっても
ストップしたということですよね。
よっぽどのことがあったんですよ。
「御神体の岩」をなめてはいかんということですね。
そしてこの神社の場所も
そのうち判明するかもしれんですね。
おわり☆
今朝の明晰夢です。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
どこだかわからないのですが・・
いやしかし 日本のどこかではあるらしいのですが（笑）
山を登ってゆく間に神社、祠がたくさんあるような
場所におりまして
こちらも割と有名な場所ではあるらしく、
軽登山ルックの人たちが行き交ってました。
私と数人はその山道のコンクリートの階段や、細い舗装されてる道を
どんどん上がってゆきました。
わりと距離がありました。
すると、「見晴らし台」みたいなところにたどり着きまして
ある問題が勃発してるのですよ。
この見晴台から見える（ことになっている） ところに、
巨大な岩群があり、
その中に、巨大な丸っぽい岩があり、
それが「御神体」でもある・・・
しかし、道路？または何かの施設を作るために
「岩を粉砕する計画がある」
ということなのです。
見晴らし台の様子
その見晴らし台には、私たち（3人ほど）を含める 15人ぐらいの
霊能者的な人たちがおりまして、女性がほとんどなのですけど
どこかであったことがあるような顔もありまして
（現実には全く知らないのですが）
思わず話しかけてしまったのです。
そしたら、話しかけた女性も
私を見て、何か思い当たるフシがある感じで
話してくれたのですけど
どうもここに集まってきた女性たちは
ほぼ全員
「この岩を壊したら ただごとでは済まないのだけど・・」
と考えているのです。
でもなぜか大声で言わないのです。
そうしましたら、
これまた見たことの無い「僧侶」の方がおりまして、
こちらの方は今現在は肉体を持ってない人のようでした。
その僧侶も「この岩を壊してはならない」という雰囲気で
岩の方面を眺めているのです。
そういう岩の話を この場に集まった女性たちと、
ざわざわしながら この話を していたら、
「岩を破壊しようとしている業者」もしくは「役人」が来たので、
私は
「あ、あのー・・あの大きな岩は、
この地一帯のパワーの源みたいな岩ですから・・
壊したら、この地域一帯がオオゴトになると思いますよ・・」
と言ってみたのです。
他の女性たちも「そうだ そうだ」と言ってました。
しかし・・今のところ 岩を破壊することを含めた 工事計画というのは
進んでしまってて、取りやめになるということはなさそうでした。
というので目が覚めたのです。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
この夢は起きてからすっかり忘れてたのですが
さっき偶然 榛名神社の記事をみてたら、
急にこの夢を思い出しました
榛名神社HP
http://www.haruna.or.jp/
とはいえこの神社のことかどうかは
わからないのですが
おそらく今回は
・関東からそう遠くない場所
・山奥の標高が高い場所
・結構歩く場所
なのですよ。
まさにこういう感じなのよね。（ネットで探してきた榛名神社の写真）
こういう「山がむき出しの石の色」の場所」なのです。
こういう風景の神社ってこの榛名神社以外にもあるのかな？？
うーむ
これってやっぱり
榛名神社なのかなぁ？？？
行った事ないからわからんのよ。
●宮古島離島の大神島の岩盤の話
そういえば、岩の話で思い出したのですが
昔記事にも書いたのですけど
宮古島のそのまた離島の「大神島」という
かなりの霊的な島がありまして
島には自動販売機一個しかないですし、
島の中心の山の上には
シャーマンが使う見晴らし台があるのです。
昔の記事 （なんと2010年5、6月の記事ですよｗ）
☆宮古島の大神島
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-10549065953.html
☆続大神島
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-10551484182.html
そしてその大神島にも
昔リゾート計画が持ち上がったことがあったらしく、
ブルドーザーで、島の裏の方の「岩盤」を崩そうとしたら
崩せないし・・明らかに色んな奇妙な事故があったらしいのです。
（宮古島の海の家のおねえさん談）
だからリゾート計画はとりやめたんですって。
一回持ち上がった計画がとりやめになるって、
相当なことがあったんじゃないかと思います。
なのでそういう「御神体の岩」って
とても大事なものなのでしょうし
下手に手出しをしてはやばいものなのだろうと思います。
大神島で実際に何が起こったのかは
海の家のおねえさんも 言葉を濁して
はっきり教えてくれなかったので真相はわかりませんが、
「一度始まった工事を途中で止める」ほどの
すごいことがあった。
ということなのです。
投資したお金が おじゃんになっても
ストップしたということですよね。
よっぽどのことがあったんですよ。
「御神体の岩」をなめてはいかんということですね。
そしてこの神社の場所も
そのうち判明するかもしれんですね。
おわり☆