前回のつづきなのですが
空の上の神社に行ったのですが、
そこには
背の低い男性の仏教系にも神道系にも見える慈悲深そうな存在と
この間見かけた修験者風の存在が座って待ってたのですが
修験者風の人は、【この記事】にも載っている
ニギハヤヒの隣にいた人でした。

左のロン毛の人。
この人謎なんですよね~~!!
ひょっとしたら私の修験者だった過去世の人なのかなぁ。
私は結構修験者とか多いんですよ。今はヘタレなんですけどね。

私は、過去に数回、この場所に一回立ち寄ってから、
近くにある尖った山へ行き、
「尖った山の山頂の問題」に取り組んできたらしいのです。
非物質界の私というのは、表層意識の私が知らないうちに
結構行動してるのです。
山頂には、日本古代の 荒ぶる神々とその眷属が現れるように
なったらしいのですよね。
一体どこの山頂?と思うのですけど、
日本のどこかです^^;
新幹線が走ってて、山があって、寒い地方っぽいです。
でも、ご老人が
「あー、今日は曇ってるからねぇ・・曇ってる日は出ないでしょ、どうしようかね」
と言ってくるのですよ。
「へー曇ってる日には出てこないんだー」と思いつつも、
あちらの世界の私は「どうにか問題解決の役に立ちたい」と思っているのですよ。
こちらの世界の私とは違って、まじめなのです。
そうしましたら、なぜかこの右側の老人と
バグすることになりまして
なんだか気に入られたっぽいです。
自分の幽体がニョっと老人のそばに移動しまして
ハグしてたのですが、
ご老人は適度に暖かさがあり、ストレスがスーっと抜ける感じでして、
きっとご老人は聖人なんでしょうね。
しかし、ハグの時間があまりに長くて
ちょっと不安になって一回離れて隣のロン毛修験者をみたら
無表情なんだけど、ちょこっとだけ笑いをこらえてるような
そんな感じだったのですよ。
・・たぶんロン毛修験者が こういう反応をするってことは
修験者は私のような気がするなぁ。
私の過去世でガイドなのかもですね。よくあるパターンです。
しかし、再びご老人に引き寄せられ
またずーっとハグってたのですが
浄化+なにかを授けれれた
ような気はします。(わからんけど。)
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
そのあと、ご老人が
「今日は山頂は曇ってるけど・・その代わりに・・」
ということで、山の下の草原に案内されたのです。

草原には「新幹線」が通ってて、
「あー新幹線だ」と思ってたら、
「黒い想念の粒の集合体」みたいなのが、新幹線の後ろから追ってきて
新幹線の上に、取り憑いたのですよ!!!
私は「あっ」っとびっくりして、ただ 呆然とみてたのですが^^;
そうしたら黒い粒が「黒い虎」の形になってきて、
その虎は私に気がついたので、
新幹線から離れて、凄い速さで私のほうに走ってきたのです。
虎は、記事の上の絵の中にいる、この前の「深緑の虎」なのですよ。
最初黒かったのに、新幹線から離れると、また深緑に戻ってたのですよねー。
なんで色が変わるんでしょ??
そして、なんと虎と戦いに!(笑)
わたしゃ、熊殺しのプロレスラーかww(ウィリー・ウィリアムスのことですw)
そして、しょうがないので、
虎と間合いを取りながら、様子をみてたんですけど、
虎はすごーくエネルギッシュで、
走りながら詰め寄ってきて、
前足を高速回転して攻撃してきたんですよ。
見た目は面白いんですけどね。
そしてなぜか私はその前足攻撃の威力が知りたくなり、
わざと攻撃を喰らってみたら、
案の定ノックアウトされ、
そこで目が覚めました。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
非物質界の私というのは、意外な行動を炸裂させるのですよ。
わざと攻撃をくらうなよw
前の記事のコメント欄にも少し書きましたが、
この復活してくる日本古代の一族というのは、
決して悪ではないのですが
荒ぶる神々みたいでして、
自然との調和をみだす文明の利器が嫌いみたいですねぇ。
前々から記事には時々書いてましたが、
神々というのは人間の都合はあんまり考えないんですよね。
進化に対してだけ、超積極的なのですが、
まぁあれだけ地球が進化に失敗してきた歴史があるので、
↓参考
アセンション:次元を押し上げた「土台」の話
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11471970874.html
それもしょうがないというか、
それが当たり前なんだろうと思います。
だから厳しいんですよ。
この世が修復不可能ぐらいに滅んじゃったらどうしようもないですからね。
そうならないように、厳しくするしかないじゃないですか。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
文明は発達して、今現在の水準になったわけですが、
そうなると、今度は自然と調和していかないと
地球が壊れてしまうのでねぇ。
ニギハヤヒの復活は、よい時期なのだろうと思います。
しかし 荒っぽいときがありますので
それを調節する存在というのが
まだ日本各地の神社に残ってるようです。
そこに協力してる私というのは
古代日本で自分の背負ったものを解消させようとしてるゆえに
協力してるようです。
結局自分のためだけなのですよ。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
新幹線は黒い玉の集合体で覆われたわけですが、
黒だから邪悪というわけでもなく、
私から視たら、黒く視えただけで、
他の人・・自然を愛するナチュラリストや、山奥の聖人からみたら、
黒くみえないかもしれません。
文明人の私から視たから、黒く視えたのだろうと思います。
今の科学の世の中が好きな人にとっては都合の悪い存在ですから。
正邪も善悪も
人それぞれの視点で変わりますので
それによって視え方が変わるようです。
しかし、依然として戦争、貧困、環境破壊、人身販売、動物虐待etc・・
が止まないこの世の中ですから
非物質界での改革というものが、この世では自然災害というカタチで現れるかもしれません。
今はネットの時代で色んなことがわかりますから
そういう悲惨なニュースを見て思うのは
一番恐ろしいのは生きてる人間です。
私たちひとりひとりがこういう悲惨な問題を
解決すべく自立しないといかんですね。
自分の外の存在である 神、仏、天使などに祈ってても何にもならないんですよ。
非物質的にアプローチするなら、自分の内で、
あとは現実的にどうしたらよいか考えるのが大事ですね。
話が戻りますが 虎は襲ってきたけれども
もうね、基本的に特に動物とは戦いたくないですよ。
私は動物好きですから。
おわり。
空の上の神社に行ったのですが、
そこには
背の低い男性の仏教系にも神道系にも見える慈悲深そうな存在と
この間見かけた修験者風の存在が座って待ってたのですが
修験者風の人は、【この記事】にも載っている
ニギハヤヒの隣にいた人でした。

左のロン毛の人。
この人謎なんですよね~~!!
ひょっとしたら私の修験者だった過去世の人なのかなぁ。
私は結構修験者とか多いんですよ。今はヘタレなんですけどね。

私は、過去に数回、この場所に一回立ち寄ってから、
近くにある尖った山へ行き、
「尖った山の山頂の問題」に取り組んできたらしいのです。
非物質界の私というのは、表層意識の私が知らないうちに
結構行動してるのです。
山頂には、日本古代の 荒ぶる神々とその眷属が現れるように
なったらしいのですよね。
一体どこの山頂?と思うのですけど、
日本のどこかです^^;
新幹線が走ってて、山があって、寒い地方っぽいです。
でも、ご老人が
「あー、今日は曇ってるからねぇ・・曇ってる日は出ないでしょ、どうしようかね」
と言ってくるのですよ。
「へー曇ってる日には出てこないんだー」と思いつつも、
あちらの世界の私は「どうにか問題解決の役に立ちたい」と思っているのですよ。
こちらの世界の私とは違って、まじめなのです。
そうしましたら、なぜかこの右側の老人と
バグすることになりまして
なんだか気に入られたっぽいです。
自分の幽体がニョっと老人のそばに移動しまして
ハグしてたのですが、
ご老人は適度に暖かさがあり、ストレスがスーっと抜ける感じでして、
きっとご老人は聖人なんでしょうね。
しかし、ハグの時間があまりに長くて
ちょっと不安になって一回離れて隣のロン毛修験者をみたら
無表情なんだけど、ちょこっとだけ笑いをこらえてるような
そんな感じだったのですよ。
・・たぶんロン毛修験者が こういう反応をするってことは
修験者は私のような気がするなぁ。
私の過去世でガイドなのかもですね。よくあるパターンです。
しかし、再びご老人に引き寄せられ
またずーっとハグってたのですが
浄化+なにかを授けれれた
ような気はします。(わからんけど。)
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
そのあと、ご老人が
「今日は山頂は曇ってるけど・・その代わりに・・」
ということで、山の下の草原に案内されたのです。

草原には「新幹線」が通ってて、
「あー新幹線だ」と思ってたら、
「黒い想念の粒の集合体」みたいなのが、新幹線の後ろから追ってきて
新幹線の上に、取り憑いたのですよ!!!
私は「あっ」っとびっくりして、ただ 呆然とみてたのですが^^;
そうしたら黒い粒が「黒い虎」の形になってきて、
その虎は私に気がついたので、
新幹線から離れて、凄い速さで私のほうに走ってきたのです。
虎は、記事の上の絵の中にいる、この前の「深緑の虎」なのですよ。
最初黒かったのに、新幹線から離れると、また深緑に戻ってたのですよねー。
なんで色が変わるんでしょ??
そして、なんと虎と戦いに!(笑)
わたしゃ、熊殺しのプロレスラーかww(ウィリー・ウィリアムスのことですw)
そして、しょうがないので、
虎と間合いを取りながら、様子をみてたんですけど、
虎はすごーくエネルギッシュで、
走りながら詰め寄ってきて、
前足を高速回転して攻撃してきたんですよ。
見た目は面白いんですけどね。
そしてなぜか私はその前足攻撃の威力が知りたくなり、
わざと攻撃を喰らってみたら、
案の定ノックアウトされ、
そこで目が覚めました。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
非物質界の私というのは、意外な行動を炸裂させるのですよ。
わざと攻撃をくらうなよw
前の記事のコメント欄にも少し書きましたが、
この復活してくる日本古代の一族というのは、
決して悪ではないのですが
荒ぶる神々みたいでして、
自然との調和をみだす文明の利器が嫌いみたいですねぇ。
前々から記事には時々書いてましたが、
神々というのは人間の都合はあんまり考えないんですよね。
進化に対してだけ、超積極的なのですが、
まぁあれだけ地球が進化に失敗してきた歴史があるので、
↓参考
アセンション:次元を押し上げた「土台」の話
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11471970874.html
それもしょうがないというか、
それが当たり前なんだろうと思います。
だから厳しいんですよ。
この世が修復不可能ぐらいに滅んじゃったらどうしようもないですからね。
そうならないように、厳しくするしかないじゃないですか。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
文明は発達して、今現在の水準になったわけですが、
そうなると、今度は自然と調和していかないと
地球が壊れてしまうのでねぇ。
ニギハヤヒの復活は、よい時期なのだろうと思います。
しかし 荒っぽいときがありますので
それを調節する存在というのが
まだ日本各地の神社に残ってるようです。
そこに協力してる私というのは
古代日本で自分の背負ったものを解消させようとしてるゆえに
協力してるようです。
結局自分のためだけなのですよ。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
新幹線は黒い玉の集合体で覆われたわけですが、
黒だから邪悪というわけでもなく、
私から視たら、黒く視えただけで、
他の人・・自然を愛するナチュラリストや、山奥の聖人からみたら、
黒くみえないかもしれません。
文明人の私から視たから、黒く視えたのだろうと思います。
今の科学の世の中が好きな人にとっては都合の悪い存在ですから。
正邪も善悪も
人それぞれの視点で変わりますので
それによって視え方が変わるようです。
しかし、依然として戦争、貧困、環境破壊、人身販売、動物虐待etc・・
が止まないこの世の中ですから
非物質界での改革というものが、この世では自然災害というカタチで現れるかもしれません。
今はネットの時代で色んなことがわかりますから
そういう悲惨なニュースを見て思うのは
一番恐ろしいのは生きてる人間です。
私たちひとりひとりがこういう悲惨な問題を
解決すべく自立しないといかんですね。
自分の外の存在である 神、仏、天使などに祈ってても何にもならないんですよ。
非物質的にアプローチするなら、自分の内で、
あとは現実的にどうしたらよいか考えるのが大事ですね。
話が戻りますが 虎は襲ってきたけれども
もうね、基本的に特に動物とは戦いたくないですよ。
私は動物好きですから。
おわり。