前々回「古代日本で地下に封印した一族(1)」の
続きなのですが、
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11480084961.html
時代は「超古代」としかいいようがないのです。
半霊半物質時代なのだろうと思います。
そして、
エレベーターに乗って急いで地上に脱出してきたわけなのですが、
この時代にエレベーターなんてあるんか?
と思われるかもしれませんが
それがもちろんあるんですよ。
元々 地球外の他の惑星から皆さんほとんど来てると思いますので、
古代の方がその他の惑星の技術が残ってたのでしょうね。
そして、エレベーターは一部スケルトンでして
地下から地上へ上がっているはず・・なのに、
なぜか外に見える風景は「緑」なのですよね。
普通は土とか岩が見えそうなものなのですが
樹が生い茂ってるような緑でして
暗くはないのです。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
●エレベーター内に 皇子と皇女
ふとエレベーター内の映像が入ってきたときに
「皇子と皇女」が乗ってるのです。
私は右側に腕組して険しい表情で立っておりまして、
その他にも仲間が数人乗ってました。
この様子から見て 私は「男性」のようなのですが、
また違った視点では「肉体は男女両方の機能がある」
という印象でした。
超古代のようなので、まだはっきりと男女に分かれてないようでしたよ。
そして、この「皇子と皇女」なのですが、
なんで地下の戦いまでに付いて来てるかというと、
見かけは子供なのですが、
王族だけに、サイキックなようでして
戦いの要でもあったようなのです。
そして 私と仲間は
この「皇子と皇女」を中心とした「新しい時代」をつくるために
対抗してた一族を地下に封じ込めたとのことでした。
そのあと、地上に出てきまして、
エレベーターの出口にて、
エレベーターの「動力装置」を切れと
私が部下に指示してたのです。
地下から反勢力が登ってこないようにです。
とにかく、地下から二度と這い上がってこないように
封じるというのが、目的だったのですよ。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
●地震頻発で封印が解けてしまってきている
そのあと、とても高い高層ビルの上に、
「私たち一族」は移動しまして(天上界なのかもしれません)
そこで繁栄しつづけてきて・・・時代は現代になったのです。
ビルはすごく「揺れる」ようになりまして
もうすぐ崩れるかなぁー?という感じです。
そこで一族の男性が
「もう地震が頻発してるせいで、どんどん封印が解けてしまってて・・
かつて封じた一族が出てくるのも時間の問題です」
と報告されたのです。
それで、私たちは とにかく封じた一族を恐れているのですよ。
私は「でも 封じた一族が出てくるのは、時期的に仕方ない・・」
「私たちは 自分たちのUFOで地球外に移動しようかね」
なんて話してて、
荷造りをしているのです。
持ってゆく荷物はたくさんの「水晶」なのですよ。
それがタンスの中にたくさん入ってて、
「これだけは持ってゆかなければね」
と話しつつ、UFOを空の雲の中から呼び出したら
すぐにUFOが来たもので、
「あぁ、まだUFOバリバリに動くんだねぇ・・」としみじみしておりました。
UFOは雲形に似てて、生き物のようなのです。
かわいい印象でした。
とそこで目が覚めたのです。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ということで、
超古代の自分というのは、
国づくり、新しい時代をつくる・・という役目のために
「敵対する一族」を地下に封印したのですが、
封印した一族が、ひょっとすると
ニギハヤヒの一族だったのかもしれません。
かつて封印したから、封印を解けと
依頼が来るのだと思います。
・・でもねぇ、例えばどこかの神社に呼び出されて
封印を解けと促されたとして、
安易に封印を解いていいのかどうか悩みます。
私が思うに、封印はすでに徐々に解けておりますので
自然にまかせとけばいいんじゃないかと
思うのと、
あとは、封じた存在たちは、「荒々しい」のです。
「封じた」のにも意味があるのです。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
私は幾多の過去世で
封じたり、封じられたり
戦争などで 殺したり、 殺されたり
とどっちも経験がありまして
そう考えると、「どちらも経験」だったのだろうと思います。
前の記事で会ったニギイハヤヒも
イヤミは言ってたけど、
超~~恨まれてるという感じもなかったのです。
ちなみに「封じられた一族」の魂は
輪廻転生してるの?と思われるかもしれませんが
ちゃんとしておるようでして、
封じられた一族系の魂を持ってる方というのは
この今の時期から能力が発揮されてくるようです。
おそらく『額』に独特の文様がでてくるようです。(おそらくですが)
心当たりがある方は「力」が暴走しないように
コントロールしてくださいネ。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
話は戻りますが、復活してくる一族が
どう荒々しいのかといいますと、
例えば今の文明の利器である、飛行機や列車などありますが
それが地球の波動を乱す・・として、邪魔だとされると、
磁気や波動で乱して 破壊してくるようなのです。
それが「自然に還ってゆく」ということで、
地球に優しいことなのかもしれないけど
実際問題、今私たちが生活している上で
突然文明が消えるような事件・事故があったりすると 死人も出ますし
困るわけです。
「何事も緩やかに移行」が大事かと思います。
地震が頻発しているのも、「新しい時代に移行しつつある」ということであるらしいです。
まだ移行しはじめたばかりのようなので
これからもっと地震も頻発する可能性があります。
しかし、そこは調整する存在がいるようです。
ちゃんと「緩やかに移行」しなければと考えてる
非物質の存在がいるようで そこに私も協力してるようなのです。
そこは自分の清算なのだろうと思います。
その話は次回に。
追記:
ちなみに私の一族が
UFOを呼んで地球から脱出・・・というのは、
もうすでに、宇宙のステーションに移動したようです。
今は宇宙から地球を見守ってるとのことでした。
私はここの地球でがんばってます☆
続きなのですが、
http://ameblo.jp/pirori-nu/entry-11480084961.html
時代は「超古代」としかいいようがないのです。
半霊半物質時代なのだろうと思います。
そして、
エレベーターに乗って急いで地上に脱出してきたわけなのですが、
この時代にエレベーターなんてあるんか?
と思われるかもしれませんが
それがもちろんあるんですよ。
元々 地球外の他の惑星から皆さんほとんど来てると思いますので、
古代の方がその他の惑星の技術が残ってたのでしょうね。
そして、エレベーターは一部スケルトンでして
地下から地上へ上がっているはず・・なのに、
なぜか外に見える風景は「緑」なのですよね。
普通は土とか岩が見えそうなものなのですが
樹が生い茂ってるような緑でして
暗くはないのです。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
●エレベーター内に 皇子と皇女
ふとエレベーター内の映像が入ってきたときに
「皇子と皇女」が乗ってるのです。
私は右側に腕組して険しい表情で立っておりまして、
その他にも仲間が数人乗ってました。
この様子から見て 私は「男性」のようなのですが、
また違った視点では「肉体は男女両方の機能がある」
という印象でした。
超古代のようなので、まだはっきりと男女に分かれてないようでしたよ。
そして、この「皇子と皇女」なのですが、
なんで地下の戦いまでに付いて来てるかというと、
見かけは子供なのですが、
王族だけに、サイキックなようでして
戦いの要でもあったようなのです。
そして 私と仲間は
この「皇子と皇女」を中心とした「新しい時代」をつくるために
対抗してた一族を地下に封じ込めたとのことでした。
そのあと、地上に出てきまして、
エレベーターの出口にて、
エレベーターの「動力装置」を切れと
私が部下に指示してたのです。
地下から反勢力が登ってこないようにです。
とにかく、地下から二度と這い上がってこないように
封じるというのが、目的だったのですよ。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
●地震頻発で封印が解けてしまってきている
そのあと、とても高い高層ビルの上に、
「私たち一族」は移動しまして(天上界なのかもしれません)
そこで繁栄しつづけてきて・・・時代は現代になったのです。
ビルはすごく「揺れる」ようになりまして
もうすぐ崩れるかなぁー?という感じです。
そこで一族の男性が
「もう地震が頻発してるせいで、どんどん封印が解けてしまってて・・
かつて封じた一族が出てくるのも時間の問題です」
と報告されたのです。
それで、私たちは とにかく封じた一族を恐れているのですよ。
私は「でも 封じた一族が出てくるのは、時期的に仕方ない・・」
「私たちは 自分たちのUFOで地球外に移動しようかね」
なんて話してて、
荷造りをしているのです。
持ってゆく荷物はたくさんの「水晶」なのですよ。
それがタンスの中にたくさん入ってて、
「これだけは持ってゆかなければね」
と話しつつ、UFOを空の雲の中から呼び出したら
すぐにUFOが来たもので、
「あぁ、まだUFOバリバリに動くんだねぇ・・」としみじみしておりました。
UFOは雲形に似てて、生き物のようなのです。
かわいい印象でした。
とそこで目が覚めたのです。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ということで、
超古代の自分というのは、
国づくり、新しい時代をつくる・・という役目のために
「敵対する一族」を地下に封印したのですが、
封印した一族が、ひょっとすると
ニギハヤヒの一族だったのかもしれません。
かつて封印したから、封印を解けと
依頼が来るのだと思います。
・・でもねぇ、例えばどこかの神社に呼び出されて
封印を解けと促されたとして、
安易に封印を解いていいのかどうか悩みます。
私が思うに、封印はすでに徐々に解けておりますので
自然にまかせとけばいいんじゃないかと
思うのと、
あとは、封じた存在たちは、「荒々しい」のです。
「封じた」のにも意味があるのです。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
私は幾多の過去世で
封じたり、封じられたり
戦争などで 殺したり、 殺されたり
とどっちも経験がありまして
そう考えると、「どちらも経験」だったのだろうと思います。
前の記事で会ったニギイハヤヒも
イヤミは言ってたけど、
超~~恨まれてるという感じもなかったのです。
ちなみに「封じられた一族」の魂は
輪廻転生してるの?と思われるかもしれませんが
ちゃんとしておるようでして、
封じられた一族系の魂を持ってる方というのは
この今の時期から能力が発揮されてくるようです。
おそらく『額』に独特の文様がでてくるようです。(おそらくですが)
心当たりがある方は「力」が暴走しないように
コントロールしてくださいネ。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
話は戻りますが、復活してくる一族が
どう荒々しいのかといいますと、
例えば今の文明の利器である、飛行機や列車などありますが
それが地球の波動を乱す・・として、邪魔だとされると、
磁気や波動で乱して 破壊してくるようなのです。
それが「自然に還ってゆく」ということで、
地球に優しいことなのかもしれないけど
実際問題、今私たちが生活している上で
突然文明が消えるような事件・事故があったりすると 死人も出ますし
困るわけです。
「何事も緩やかに移行」が大事かと思います。
地震が頻発しているのも、「新しい時代に移行しつつある」ということであるらしいです。
まだ移行しはじめたばかりのようなので
これからもっと地震も頻発する可能性があります。
しかし、そこは調整する存在がいるようです。
ちゃんと「緩やかに移行」しなければと考えてる
非物質の存在がいるようで そこに私も協力してるようなのです。
そこは自分の清算なのだろうと思います。
その話は次回に。
追記:
ちなみに私の一族が
UFOを呼んで地球から脱出・・・というのは、
もうすでに、宇宙のステーションに移動したようです。
今は宇宙から地球を見守ってるとのことでした。
私はここの地球でがんばってます☆